韓国メディア「ラオス政府は今回のダムの氾濫を自然災害だと見ている」

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    • 1名無し2018/07/30(Mon) 08:26:55ID:EwNjkwMDA(1/3)NG報告

      ラオスのダム事故原因をめぐって一周日目混乱がもたらされる中、ラオス政府は「自然災害」に重きを置いていることが分かった。

      シンソンスン州、ラオス大使はこの日、ラオスの災害緊急対策委員長である手の間、市販のお金経済副首相などの当局者を相次いで会った後、「ラオス政府は、自然災害に比重を置くが、施工上の問題はなかったか、(事故前)正しく電波がなったのかなど、2つのことに興味を置いている」とし「ラオス政府は、いくら雨がたくさん来ても(ダムが)持ちこたえることができるように設計さているべきではないかという考えだ」と述べた。自然災害に比重を置くが、手抜き工事などの人災かどうかも取れという意味で解釈される。

      先立って去る24日の事故発生以降、ラオス現地一部のメディアは、当局関係者の話を引用してダムが「崩壊した」と主張しているのに対し、施工者のSK建設は土ダムの一部が「失われた」は、矛盾した立場を出した。発電所の運営を引き受けた韓国西部発電も「ボジョデム崩壊」とSK建設との温度差を表わした。事故原因が疎かに対処か、自然災害かによって施工や運営会社など、処罰の対象と補償範囲などが違ってくる。もしSK建設の責任論が浮上場合、海外建設促進法に基づいて処罰を受ける可能性もある。海外建設促進法37条は、「海外工事を不十分に施工して竣工前に工事が中断された海外建設業者は、7年以下の懲役又は7000万ウォン以下の罰金に処する」と規定している。

      http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20180730005025&wlog_tag3=naver

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