SK建設「ラオス政府は今回のことを自然災害と公式発表」

SK建設側ダムの事故が発生する前に、10日ほど、この地域に注がれた雨なんと1千300㎜に達し、事故前日に440㎜の水爆弾があふれたと発表した。

SK建設が災害状況室を設けたホテルで水没村に近い現場状況室まで行く道も前日まで完全にロックされて倍移動する必要がしたほどだ。

同社の関係者は、「水没事故が起きた村は、平年にも雨季には工事車両が通うことができないほど氾濫して事故前の村相当部分がすでにロックされていた」とし「ラオス政府も今回の事故を自然災害と公式発表している "と説明した。

SK建設はアン・ジェヒョン社長を中心にマンモス級災難状況室を設置し、構造、救急、復旧など全方位対応に乗り出した。

http://www.yonhapnews.co.kr/international/2018/07/26/0601060000AKR20180726176551084.HTML?template=2087