映画「太陽の下で　真実の北朝鮮」17年1月日本で公開決定

北朝鮮政府が演出した“庶民の日常生活”の裏側を暴いたドキュメンタリー映画「太陽の下で　真実の北朝鮮」が、2017年1月に公開されることが決定した。
北朝鮮政府から撮影許可を得るまでに2年間を費やし、平壌で暮らす模範労働者の両親と娘リ・ジンミに1年間密着するが、ドキュメンタリーとは名ばかりで、一家は北朝鮮が用意した監督の指示で繰り返し演技をさせられていた。
そこでマンスキー監督らスタッフは、撮影の目的を、真実を暴くことに切り替え、その様子を隠し撮りする。
http://eiga.com/news/20161010/11/

韓国の人は見たことある？

일베라면 본 사람 많을 듯 그 녀석들 북한 싫어하는 우파들이 많아서 저런 건 꼭 챙겨봄

저 영화에 인터뷰 했던 주민은 지금쯤 총살 당했을꺼다.
감독도 개봉할까 말까 고민 했다는 일화가 있다.

その「真実」とやらも実はフェイクではないのか？
とにかく北は緻密で信用できない

日本でも数年前はこういうヤラセ映像を、TBSやTV朝日が「北朝鮮を取材！」とか
「中国政府から特別な許可を！」とか言って、威張って報道してたからな。
筑紫哲也や加藤工作員は、本当にジャーナリストなのか疑問に思う。

제목이 이상하네요.

원제는 '태양 아래' 인데....

北朝鮮マンセー

太陽・・・つまり我々の下だということだな
なかなかに謙虚なやつらではないか

취지는 좋지만 너무 지루하다. 보다가 졸았던 것이 5번 이상.