2018年6月10日、新浪娯楽は台湾・ETtodayの記事を引用し、韓国で「国民の母」と呼ばれる大女優が、過去に慰安婦役を演じたことでうつ病を患っていたと報じた。
韓国の慰安婦をテーマにした映画「Her story」の試写会が先日、ソウルで行われた。同作で元慰安婦役を演じた女優の金海淑(キム・ヘスク)さんは、完成後もずっと恐怖で同作品を見ることができなかったと明かし、最終的に勇気を振り絞って観た後には、「やっとできた」という思いと、自分の力不足を意識し、複雑な感情になったという。
また、金さんは女優生活44年間でどんなに悲しい役を演じても、役から抜け出せなくなることはなかったというが、今作の慰安婦役では撮影中ずっと「自分はどこか病気なのでは」という感覚があり、日に日に無力感が増していったという。そして、ある日、極度に撮影現場に行きたくないという感情が襲い、撮影終了後に病院へ行くと、うつ病と診断されたという。
記事によると、金さんは通常、一つの作品を撮り終え、少し休んだ後に別の作品に出演していたというが、今回は2カ月余りあちこちを旅行して、ようやく気持ちを切り替えることができたという。
https://www.recordchina.co.jp/b613893-s0-c30-d0052.html
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勉強して嘘つきババアの「戦時追軍売春婦」の真実を知り「親に売られた」「朝鮮人女衒に騙された」「金欲しさに我先にと貧乏娘が行った」ことなど知ればだれでも頭おかしくなる。知らんがなw
どうでもいいやw
鬱の理由は映画の内容じゃなくて、監督のセクハラだろ?
撮影以外でも慰安婦だったとか。慰安婦を演じている元売春婦ババァを見習え!
>>4
人間はほっといてもうつ病になるからな
むしろうつ病にならないために、刹那主義の売春婦(慰安婦)をやっているのではないか瘴気にあてられた?
オカルト的な話になるけど、韓国(特に慰安婦関連)には本当にそういうものがあると言われても納得するかも。
なんというか、自分で作り上げた"闇"に囚われているように見えるんだよなぁ。
自分のことじゃない(自分は生まれてすらない)のに…あ、ソギョンドク教授が作ったアニメのやつかな?
あれを見た感想としては、「この話を信用するにしても、これ、騙して連れて行った人が悪いだけじゃない?」だったな。>>1
注目を集めるための嘘。
被害者ビジネスの一環だね。なんだこのタイトルは?
「Her story」って二つの意味があるんだぞ>>7
ていうか、芸能人自体が売春婦みたいなもんでしょ
実力者相手に枕営業をやって、MeTooの告訴をできなければ、うつ病にもなりますよ演技者のチョン女がうつ病になったの?
別に、構わないんじゃないかなぁ。
チョン女ってことは、要するに、売春婦だろ?役作りでしょ。感情移入しすぎってのはよくある。しょせん一時のもの。金正恩の笑顔でもみれば元にもどる。
そりゃ希代の嘘吐き婆役なんてやらされりゃ鬱病にもなるわ。
>>13
ちょっと違うな。
レイプ演技なんて、AVだろうが、どこの素人の女性だってできる。
感情の起伏が激しい韓国女は、絶叫して暴れるだけで演技が成立するんだから簡単なもの。
演技指導と称して、関係者のいろんな韓国男に、やられたんだろ。ベテラン女優の心まで蝕むほどのオゾマシイお話ってのをPRしてんだけど、反日扇動が日に日に安っぽくなってく。映画軍艦島の二の舞臭がすごい。
てか、鬱で旅行なんてするときは死に場所を探すときぐらいだよ。
「韓国女優の金海淑」が映画「Her story」で慰安婦役演じてうつ病に
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