1980年5月18日、韓国・光州で市民と軍が衝突した!戒厳令の名の下に繰り返された軍の暴力。怒った市民は銃を奪い、バスやタクシーに乗り込んで押し寄せた。それはまさに市街戦だった。当時、韓国政府はその事実を隠蔽。真相を隠すため、道路を封鎖し、情報を遮断し、力で市民を鎮圧していった。その時いったい何が起きたのか?韓国に「民主化」の夜明けをもたらした光州事件、明かされる38年目の衝撃の真実。
1980年5月18日、日本のとなり、韓国で発生した「光州事件」。 民主化を要求する市民に対して軍は武力を行使、5月27日までの10日間で、死者・行方不明者は200名以上におよび、韓国の現代史上最大の悲劇と言われている。©東亜日報
当時は軍事独裁政権だった韓国。暴動の鎮圧を名目にやってきた軍は、学生風の若者を見つけるや木製の棒で殴りつけ、容赦なく暴行を加えた。©5.18記念財団
NHK BSプレミアム アナザーストーリーズ
「その時、市民は軍と闘った~韓国の夜明け 光州事件」
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2018-06-12/10/30208/1453095/うぇ
たった200人で最大の悲劇だと、笑わせるな
朝鮮戦争400万人
歩道連盟200万人
済州島四・三事件20万人
江華良民虐殺事件数千人
あの小さい国土で百万人単位の虐殺がゴロゴロ日本人がこの事件を知ることにある程度の意味はあると思うけど、
あえて今、こんな特集することに団塊サヨクの扇動や作為を感じる。どこのだれのためにつくった番組なんだ?
あー、懐かしいねえ。
日本が本当に平和だったのに、お隣は戒厳令だもんね。>>1
NHKは、中韓無料視聴者の為の番組作りをしてるのかな?韓国からもnhk見れるね
昔、電波入らないようにしたら
抗議がすごかったらしい
韓国は視聴料取らないのに
日本人からは無理やり徴収だしね
nhk要らない本来の計画では
新潟の知事選で野党連合が推す候補が勝って
「安倍政権に批判的な民意が示されたニダ!」
「韓国を見習って民衆が立ち上がるニダ!」
ってやりたかったんだろうね。
サヨクの願望はもろくも崩れたけど。>>9
韓国人は情報操作されて 自由で民主主義だと思ってるのか
おめでとう
現状維持のままだと衰退するから いくら保守でも少しづつ変革するよ
「左翼がいたから」とか マジで言ってるの?
いっそ 中国側になって日本と断交してよ>>7
うんうん。三菱重工業本社ビル爆破(1974)とか、成田空港管制塔占拠(1978)とか、有ったよね。
だけど平和だったよ。何言ってるの。騒乱とか起こってない。
69年の安田講堂の時は知らないが、みんな普通に仕事してたと聞いたよ。戒厳令とは比べ物にならないでしょう。浅間山荘(1972)のときは母親が煎餅かじりながら生中継に見入ってたよ。
そう言えば光州事件の頃、成田に行くと火炎ビン投げさせてくれる、って噂を信じて8ミリ持って成田に行った友達がいたなあ。(結局過激派と遭遇出来ずに帰ってきた。)5共시절인가
나는 이때 출생하지 않았다 ㅋ>>15
「滅共棒」を担がされなくて良かったねw「光州暴動」特集
NHK-BSプレミアムで夜9:00から始まるよ。
YouTubehttps://youtu.be/fCl5CTpGhRoNHKの上層部にド左翼のジジイどもがのさばってるんだろうなあ
スマホからも徴収するといいながらなんで韓国の歴史なんて学ばないといけないんだ?
マジでクソだわ今日あてつけのようにこれを放送するとはNHKマジで終わってるわ
録画を見てみた。
実際の映像をメインに、映画『택시운전사』(邦題:タクシー運転手 約束は海を越えて)からの引用を挟みつつ、光州事件を紹介。
YouTubehttps://youtu.be/Xdw3S-LxRt4
その後、話は6月民主抗争に飛び、催涙弾で死亡した李韓烈が、大学生になってデモ運動に参加した動機は、彼が光州出身で、光州事件当時は中学生だったという話を紹介。
最後は、ろうそくデモの光景を映像を背景に「韓国人の権力に屈しない精神は光州事件から引き継がれているかもしれない」みたいな方向性でまとめられていた。
見ていて中立性に疑問を抱く描写があったが、他国の歴史なので、(視聴は難しいと思うが)韓国人の感想を聞いて見たいところである。日本人が勘違いしている
全羅道(チョンラド)の光州(クァンジュ)暴動事件の真実は
北朝鮮軍のスパイが全羅道人たちを扇動した内乱事件だ。つまり共産主義者の暴動なのだ
全斗煥の本に詳しく記述されている
全羅道の暴動は、米国内のLA黒人暴動のように
黒人暴動であった>>21
>>実際の映像をメインに、映画『택시운전사』(邦題:タクシー運転手 約束は海を越えて)からの引用を挟みつつ、光州事件を紹介。
タクシー運転手の主人公は、全羅道人www
つまり、左翼の扇動映画だ>>22
正直言って どっちでも同じだと思うんだよ。
韓国人が好きなフランス革命だが、
あれだって治安維持の観点から言ったら暴動だろう。
全斗煥の立場からしたら、
治安維持の責任があるんだから、暴動を治めなくてはいけない。
暴動を起こした立場の人間にしてみたら、
民主化という目的があったからやったことだというに決まっている。番組を見たがまるで軍が一方的に悪いという構成だった
朝鮮人同士の対立で、まして一方は全羅道市民なのだからどっちも悪いことは察しが付く
戒厳令が出されていたのに、
それを全く無視して街に遊びに行ったら軍に殴られたなどと言ってる全羅道人は
自分に非があることを全く認めていなかった
自分に悪い点は全くなく全て悪いのは相手だと言い張る朝鮮人の民族性がよく現れていた徴兵されて軍人となっていた韓国人が
軍が全羅道市民に発砲した時に
怖くなって逃げて隠れていたと言っていた
実に朝鮮軍人らしいと思った全斗煥は、三清教育隊を作り韓国の不良市民を捕まえて拷問を加えて更生させた。
光州暴動とも関係する話だが今回の番組では話は出なかった。残念
YouTubehttps://youtu.be/c_ROxf62E0M『日本に韓国民主化の犠牲・成就見せようとドキュメンタリー作りましたよ』
北米首脳会談で沸きかえった去る12日夜9時、一つのドキュメンタリーが日本公営放送NHKの電波に乗った。タイトルは「その時、市民は軍と戦った」。NHKの固定ドキュメンタリーコーナー「アナザーストーリーズ」を通じて放映されたこの映像は我が国の人々の手で製作され、日本で公開された初の5・18光州民主化運動関連ドキュメンタリーだった。
放送されるとすぐにツイッターなどには「韓国現代史にこんな事があったとは全く知らなかった」、「韓国の民主化がなされる全体の流れがはっきり入ってきた」等、日本の視聴者たちの意見が並んだ。ドキュメンタリーを作った人物は日本で活動中の演出家チョン・ヨンスン(51)PD。
チョンPDは21日、ソウル新聞との単独インタビューで「民主化運動の過程で韓国人が払わなければならなかった犠牲とそれを踏み台に成し遂げた成就を日本人たちにはっきり見せてあげたかった」と話した。
チョンPDは韓国で大学を卒業し、1993年、日本に留学しジャーナリズムを専攻した後、1997年から放送演出家の道を歩いてきた。「NHKスペシャル」等多くの番組に参加し、2009年「日本と韓半島2000年」でNHK会長賞、2012年「知られざる放射能汚染」で総理賞を受けるなど日本でも知られる時事・歴史専門PDだ。
「韓国でロウソク革命を通じて文在寅政権ができるのを見ながら多くの日本人たちが「あのように数十万人が広場に集まるエネルギーの源泉は何なのか」と訪ねたのです。ドキュメンタリー「その時、市民は軍と戦った」はその質問に対する返事として始まったということができます。」
彼は「今、日本社会には政治的な停滞感や無力感のようなものが広まっている」として「そのためか、韓国の民主化運動に対する関心がかなり高かった」と紹介した。
(略)
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20180622025025「民主化」の夜明け? いまだに民主化されてない感じだけど。
>>30
これだから韓国人は、バカなんだよな。
韓国人が、日本人に自由民主主義を自慢したければ、
北朝鮮の独裁者を軍事的に打倒して、北朝鮮住民を解放してから自慢すべきなのに、
自国内の暴動事件で自慢してるんだから、
頭がおかしい。
韓国人は世界に対して、自国の大統領が任期を全うせずに、弾劾された事を自慢する。
頭がおかしい。どうしてアジアや他国で韓国や北朝鮮での「民主」化の激しい運動が評価されないのか。
また、韓国での民主運動家の北朝鮮への姿勢に矛盾があるのか。
韓国ではあまり検証の対象とはなっていない。
NHK-BS「韓国光州暴動」特集 6月12日午後9時放送
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