野菜などの農産物の価格が大幅に上昇した状況で、加工食品価格まで次々引き上げながら「食卓物価」の負担がさらに大きくなっている。
統計庁が1日に発表した消費者物価の動向を見ると、今年5月の消費者物価指数は、1年前より1.5%上昇した。特に野菜を含む農産物の価格は1年前より9.0%上昇し、全体の物価を引き上げた。
生鮮食品の加工食品価格の上昇まで加わり、消費者の間では、買い物の負担が以前よりもはるかに大きくなったとの指摘が出ている。
販売代理店の関係者は、「企業の値上げは例年にもあったが、今年の最低賃金引き上げをきっかけに確実に増えてきたようだ」とし「メーカーが人件費、原子ジェトガプ上昇によるコスト負担を勝てず、製品価格を上げるものと見られる」とと述べた。
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=101&sid2=263&oid=001&aid=0010124754
しかし、最低賃金を16%も上げたのに物価はたった1.5%しか上がっていない。文在寅の大勝利だ。
韓国で狂乱物価スタート!食料品が前年比9%値上がり
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