태영호 공사관이 생사를 몰랐던 남한의 혈육을 만났다.

http://news.donga.com/amp/all/20180530/90311733/1

'3층 서기실의 암호' 로 장안의 화제가 되고있는 공사관.


그가 죽은줄만 알았던 자신의 저서에서도 나오는 5촌 친척을 만났다고 한다.

생전에 자신의 부친은 자신의 형제를 그렇게 그리워 하셨다고 한다...

이념이 무엇이고 사상이란 무엇이길래 이렇게 잔인한 현실을 만드는 것일까..

이 두사람의 만남은 그 언젠가 나라가 통일되기를 바라는 실향민들.. 그리고 아직 살아계시는 전후 1세대들에게 큰 희망과 감동을 주었다.

탈북할때 미쳐 챙기지 못한 가족사진을 받았다고 한다. 이제는 고인이 되신 공사관의 부친의 모습 (위)와

7살 시절의 공사관의 모습 (아래) 그 모습이 세월이 흘러 이렇게도 닮는 것이 아들과 아버지다.

역사는 그렇게 계승되어간다

離散していた肉親に合えたって話？
とりあえず、おめでとう。
で、謝罪と賠償は？

全くスレタイの意味がわからんw

전쟁으로 인한 가족의 이별
이것보다 슬픈 이별은 없을 것이다.

まるで暗号を見ているみたいだ
心の優しい正しい韓国人
ちゃんと分かる文で書き直してくれないか

>>4
え？でも朝鮮人でしょう？

>>3
「テヨンホ公使官が…」かな。
北朝鮮在イギリス大使館で公使だった脱北者。
最近北朝鮮の内情を暴露する本を出した。

>>6
뭐가

>>8
早く統一して下さい。
ハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリハリハリハリハリハリハリハリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリ

>>9
정신병있냐

>>1
https://kaikai.ch/board/42735/

韓国人は、本を買って、自らが読んで紹介というのはないのかね？
いや、興味がないならそれまでだが。

>>5
とりあえず意訳（適当）

“3階書記室の暗号”の著者で話題になっているテ ヨンホ 元英国駐在公使。


彼が死んだとばかり思っていた自分の著書でも出てくる叔父の親戚に会ったという。

生前に自分の父親は息子たちのことを思いながら働いたそうだ...

理念が何であり、思想とは何故こんなに残酷な現実を作るのだろう。

この二人の出会いはそのいつか国が統一されることを望む亡命者たち..そしてまだ生きている前後1世代たちに大きな希望と感動を与えた。

脱北するとき慌てて持ってこれなかった家族写真を受けたという。 今は故人になった公使の父親の姿(上)と

7歳の時の公使館の様子(下)その姿が歳月が経ち面影がこんなにも似ている息子と父親。

歴史はこのように継承されていく..

>>12
>>7
すげー やっと理解できたthx
しかし翻訳の翻訳が必要てどうなんw