韓国のファントム爺さん周囲の熱意に押され現役続行を決意！2030年まで現役

KF-5E / Fを提供号は、大韓民国初の国内で組み立て生産された戦闘機に、1980年から1986年までの単座E型48台と複座F型、20代、68代の生産された。

この機種の機体寿命は4000時間で、空軍は、継続的な維持および補強作業を介して、その二倍に近い機体を運用してきていますが

2025年に完全退役することになっていたが、KF-Xの生産日程が遅れ、2030年でも完全に退役することができると思われます。

http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10168&pn=1&num=650
空自F-4EJもまだまだやれる。還暦も迎えていないのに、肩叩きで引退とは、現在の高齢化社会にあっていない。