世界経済が好況の中で韓国だけが一人負け

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    • 1名無し2018/05/14(Mon) 09:25:22ID:QxNjQ3MzY(1/1)NG報告

      OECD(経済協力開発機構)が作成したゲーム(景氣)先行指数調査で韓国だけ9ヶ月連続の下落を記録した。昨年5月に100.9を撮影した後下り坂を重ね、最後の2月には99.76に低下した。景気先行指数と、約半年後、試合の流れを予測する指標であり、100以下の場合景気の下落が予想されるという意味である。一方、OECD 35カ国の全体平均は2016年7月以降上昇中であり、G7(主要7カ国)平均も20ヶ月目一度も落ちなかった。OECD加盟国が多試合上昇を疾走する中で、私たちだけが後退している。

      OECD指標が公開されたこの日も韓国経済の「私一人の古典」を言ってくれる統計値があふれた。製造業の商用(常傭)雇用が3四半期連続減少し、鉱工業業種の半分以上が5カ月連続生産の減少をう続けた。統計庁の資料では、今年の第1四半期の50代の失業者が16万人で、1999年の集計以来1四半期には、最悪を記録したことが分かった。同日、日本の企業18%が自発的に定年を65歳以上に上げたという調査結果が出たのと対照的だ。日本企業は定年延長の理由"人手不足"を聞いた。韓国の中・高齢層は、職場での押し出されながら、通貨危機以来最悪の雇用私を経るために、日本企業は、定年まで遅らせながら長く採用するという。

      http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/05/13/2018051301782.html

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