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野口遵(野口遵、日本の実業家、失業家1873年1944年)
*帝国時代、日本は、台湾、中国満州のみならず
韓国北部にも巨大な水力発電所を作った。
第1号は、金剛山電気であり、ブチョンカン、ジャンジンカン、ホチョンカンにも発電所を作った。
その当時、日本の水力発電単位が千キロワットだったのに比べて
この発電所は万キロワット単位である。
電気技師の森田和夫と土木技師である久保田豊は野口の命を受け、
鴨緑江上流を防ぎ、17万キロワットの巨大な発電所を建設しており、
2年後には20万キロワットの発電所を作りながら、合計37万キロワットの世界最高の
水力設備能力を備えた発電所が誕生した
韓国の学校で絶対に教えてくれないのを集めてみよう
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