柳美里さんは在日を隠してないから作品がドラマ化されるのかな?変に罪悪感抱いて在日を極秘に、怯えてる人達より立派だけど韓国語が話せないから日本人に近いかもね。でも、芥川賞なんて素晴らしい才能があると思います。子供の頃にイジメにあった事あるらしいけど生きて来られたし勇気ありますね。金嬉老は差別に負けて犯罪者になったけど柳美里さんは小説家になられた。
柳美里の「ゴールドラッシュ」は素晴らしい作品だよ。
在日の少年が父親を殺害する話だが、
神戸の酒鬼薔薇事件(14歳の少年が弟の友人を殺害し、首を切って中学の校門に晒した事件)に
触発を受けた作品として、
深い印象を与える。
読んだだけで、柳美里が家族と深い葛藤を抱えていることがわかるよ。
柳美里の自伝的小説「命」「生」「魂」「声」の4部作を読んだけれど、
日本人の感覚からしたら キチガイだよ。
100%自分を受け入れてくれる人物しか信用しない。
そして 自分を受け入れてくれる人に ものすごい迷惑をかける。
一方 自分が受け入れた人物に対しては 全力でつくす。
韓国人ってこんな感じなのか?
才能は認めるけれど、絶対につき合いたくない。
破滅に向かって 一直線に向かって行く性格だ。
子育てに関しても 自分のブログで子どもの顔写真を載せて、
「子供が嘘をついたので8時間ひっぱたき、学校を休ませ、罰として朝食も昼食も与えなかった」
と記載し、炎上したことがある。
そのブログも読んだけど…
ここまでの悪ガキはめったにいない。
親の情緒が不安定で、ちゃんとした子育てをしてないから、
子供が常識を上回るレベルで 周囲に迷惑をかけまくっていると感じた。>>4少年犯罪防止のためにドラマ化お願いします。図書館で借りて読みます。柳美里さん特集を金スマで、放送してください。波瀾万丈な人生でも立派な小説家になられて素晴らしいです。柳美里さんの地元は横浜で、うらやましいです。私は横浜に3回しか行った事ないし、元町と伊勢佐木町しか行けなかった。家族で東京に行っても東京の二番煎じでした。横浜を舞台の作品も、お願いします。
>>7
柳美里は女優だったんですよ。
東京キッドブラザーズという70年代~80年代にかけて、
人気のあった劇団に所属していました。
東京キッドブラザーズ出身の有名俳優は、
柴田恭兵、三浦浩一などですかね。
東京キッドブラザーズの主宰者 東由多加は癌で死亡するのですが、
その東由多加と同棲し、死をみとったのが柳美里です。
柳美里は彼女なりに子供はかわいがっていると思います。
ただ精神的に不安定なで 普通の日本人とは表現の仕方が違うのです。
問題の記事に関して 彼女は「広い意味でのフィクション」だと言っています。
彼女の小説はほとんどが自分の体験したことを書く私小説かですから、
自分の生活を商売の道具にしているところがあります。
太宰治と似ていると思います。サイバラ(西原理恵子)のマンガを思い出したです。
芥川賞作家の柳美里さんを知ってますか?
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