- >>1 
 原作小説の「ゲームウォーズ」がめちゃくちゃおもしろいという評判は聞いたけど映画もヒットしてるんだな
 VR世界を舞台にしたミステリらしいけど
 ソードアートオンラインの影響も受けているのかな
- ガンダムビルドダイバーズも、まんまこれだよね 
- キティちゃんもいるよ。 
- 浅く広く並べただけっていうレビューを見てなんだかなーという気になったよ。 
 特定のキャラに思い入れもないけど結局なんなの?と。見れば納得するのかな。
- 西暦2041年。革新的なネットワーク<オアシス>が張りめぐらされた世界は、深刻なエネルギー危機に陥っていた。 
 多くの人々はそうした現実から逃避するように、<オアシス>と呼ばれるコンピュータの仮想世界にのめりこんでいた。
 ある日、<オアシス>のコンピュータ画面に、突然「ジェームズ・ハリデー死去」のニューステロップが現れた。
 ジェームズ・ハリデーとは、<オアシス>を開発し、運営する世界的億万長者。ゲーム界のカリスマ的存在だ。
 テロップに続いて、ハリデーの遺書ともいえるビデオメッセージが現れ、<オアシス>内に隠したイースターエッグを一番先に見つけたものに、遺産のすべてをゆずることが宣言された――。
 惚れ惚れする作品だ。クラインはこの作品で、間違いなく地球上でもっともイケてるオタクになった(むろん読者はオタクである必要はないが)。
 ―――――『USAトゥデイ』
 素晴らしい臨場感。仕掛けは巧妙で、わくわくしながら主人公たちの探索の旅を追いかけてしまう。
 ―――――『ボストン・グローブ』
 本書は、宝くじでいえば、究極の“当たりくじ”だ!
 ―――――『ニューヨーク・デイリーニューズ』
- >>6 
 むしろ、映画世界のユーザーが楽しむためのアイコンとして利用してるだけだから、アイコンそのものが持つキャラクター性は作中で触れられる必要もなく、広く浅くなるのは正当というか、本筋からそれるんだよねぇ。
 的外れなレビュアーだと思う。
 キャラの掘り下げとかなら、『シュガー・ラッシュ』でも見とけと。
 >>1
 韓国系米国人が書いた「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」ならば…韓国人がホルルれるのかもしれんが…
 なんだぁ?この続編のレビューの糞さはぁ?
 あと、日本カルチャー好きな韓国系米国人が、日本ネタに乗っかって、反日史観ありきで書くというのが超違和感だ。移民しても反日。
 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4150121796/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=hayakawa07-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4150121796&linkId=bf46448077b3d90c0c9dfd3509eba6ae
 日独が第二次世界大戦に勝利して米国を分割占領し、「日独冷戦」下にある世界。大日本帝国は相変わらず、現地人に日本名をつけさせたり、現地に神社を作ったり、天皇崇拝の熱が高かったりする。さらに憲兵や特高警察が跋扈しいいる。相方のドイツ側も似たり寄ったりで本作自体ディストピア小説と言える。
 それでも核兵器と巨大ロボット兵器を擁して戦争に勝てただけあって本作の日本軍は史実よりもずっと合理的であり、「天皇のために死ぬことこそ有意義」という方向を抑制しているようだ。いずれにせよ、「クールジャパン」的な意匠を大日本帝国による「八紘一宇」イデオロギーにぶち込んでいるところが肝だが、本巻は主人公の年齢設定が下げられたことで余計にそのような印象が強まった。上巻は「主人公の成長」を主軸に教養小説的な気配もある。
- >>11 
 仕事を選ばないキティちゃんは、ハリウッド女優でもある。
- >>9 
 発想がコードギアスそっくりやね
 まあギアスのPが在日朝鮮人だからなあ
- >>7 
 こういうパクリはやめてほしいな。
 IFネタとして使えなくなる。
- >>16 
 感想ありがとうございます
 >スピルバーグの子供のときからの夢をぶちまけちゃった
 すごい楽しそうですね
 ぜひ見てみたいですね
 でも原作がすごそうなのでどっちを先にするか悩みどころですね
- ほんとハリウッドは日本が好きみたいだな 
- でも仮面ライダーはでないんでしょ? 
- ブレードランナー(1982年)で寿司を3個喰うシーンあたりからハリウッドのSFに日本の要素が組み込まれていったと思う。 
 それ以前から東洋の不思議なイメージを物語に取り込むという演出はスター・トレックでも見られるが、
 特撮映画を見て育った世代が映画を作るようになったためにさらに日本へのリスペクトが進んだのだと思う。
 日本の文体の漢字も映画の中に見られるようになった。これに気を悪くしたのが韓国勢で、なんとかハングルをハリウッド映画の画面に組み込む運動があったのだと思う。
 おそらくトータル・リコール(リブート版2012年)あたりからだったと思う。
 ブレードランナーもブレードランナー2049でハングルが画面に出てくる。
 たぶんハングルと日本語の違いが理解されていなかったのかもしれない。
 日本をよく知る監督が映画を作るとそうはならない。レディ・プレイヤー1もそうだが
 古くはウルヴァリン・SAMURAIや最近ではパシフィック・リムアップライジングも正確に日本の文化を映像化してくれている。
 SF映画における国際問題では謎の中国押しがある。
 インデペンデンス・デイ: リサージェンス
 オデッセイ
 パシフィック・リムアップライジング
 2012
 みんな中国人が公平な国際的な偉大な正義の味方・・・・多分中国人がなりたい理想なんだろうな。
レディ・プレイヤー1には日本カルチャー沢山
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