金融監督院長が女性秘書同伴で銀行丸抱えの海外豪遊を繰り返し行う

ギムギシク金融監督院長が2015年の国会政務委員時代、私たちの銀行の負担に2泊4日間、中国、インドに外遊（外遊）を行ってきたことが6日、確認された。航空費などの滞在費はすべて私たちの銀行が負担した。金院長は、この外遊を行く前に私たちの銀行の中国のファプビル安値売却疑惑を継続的に提起していた。

私たちの銀行が国会に提出した資料によると、金院長は、新しい政治民主連合政務委員会幹事だった2015年5月19日から2泊4日にかけて、中国重慶、インドのチェンナイを訪問した。私たちの銀行が重慶に新たに出す支店（分行）開店イベントVIP招待名目だった。金院長の航空費とホテル代480万ウォンは、私たちの銀行韓国本店が負担し、食費・イルビなど現地出張費は重慶支店で追加でカバーした。このイベントに参加した国会議員は、金院長だった。私たちの銀行は「当時与党セヌリ党の政務委員長・幹事議員も招待の意思を伝えたが（行く）は返信がなかった」とした。

正しいミレダンジサンウク政策委議長は、「女秘書まで同行してピガム機関お金で外遊た人を金融監督首長に任命した政府は、いくつかの精神なのか。単純辞退で終わる事案ではない」と捜査の必要性を提起した。

출처 : http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/04/07/2018040700151.html
みんなやっていることだ。なぜ私だけが批判される。

>>1
韓国人らしいほのぼのした話ではないか。

韓国人が怒るのは、正義感からではなく嫉妬心から。

ま、いーんじゃないかなぁ。
要するにセックスパートナーを同伴で出かけるんでしょ。
だったら、行った先でレイプや痴漢行為といった性犯罪を犯す可能性、低いんじゃないかな。
韓国人としたら、実に良心的な話なんだと思うよ。

けど、日本にだけは来ないでね。

被害者の銅像を作ろう