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名無し2018/03/10(Sat) 18:10:28(1/2)
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モンゴル人と朝鮮人は日本侵略をした。住民を虐殺した。賠償と、賠償と、賠償と、謝罪を求めるnidaといえば良い。
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名無し2018/03/10(Sat) 18:18:53(2/2)
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>>39 お前バカだな。漢字盗むって、何?中国由来と分かったうえで使ってるよ。君らが「茶道は韓国由来、空手は韓国発祥、桜は韓国原産、孔子は韓国出身」と言うのと訳が違う。アメリカに渡り、精神病院に行け
モンゴルで、歴代で一番人気だった朝青龍、今でも白鳳より人気があります。
モンゴル人の好みなんですね。その朝青龍が日本人以外は訳の分からないヒンカクとか言う物で、ウチダテやコレクター氏からネチネチ攻撃。サッパリしたモンゴル人の眼から見たらいやらしいことこの上無かったと思います。品格にしても、大草原の品格なら違うのです。その時何かモンゴル人から聞きましたか?我慢してたんです。なかには、朝青龍は陰謀でやめさせられたと思っていた人も多かったのです。そのモンゴル人がここまで怒ったのですから、尋常では無いと思います。モンゴルはアンケートを見るといつも非常に親日国です。気に入らなかったら特定とかレッテル貼るのマジ草
>>1
唯一と言えるような拠り所だと考えると、怒りも分からなくはないか…居丈高な態度には閉口したが。まあ、所詮が一出版社の責任問題に過ぎんから、特亜みたいに長引きもせんとは思うし>>44
マイクロソフト・アップル・アマゾン・ウォルマートなど、世界的な多国籍企業の振る舞いは驚くほど似ていて、自らの利益を最大化するために、徹底的に論理的に突き詰めて行動するということ。結果として、公益に資するような納税はえげつないくらい避けられ、労働者はいいようにこき使われ、同業他社は壊滅し、最後に残るのはこれらの強者と倒産して破壊された地元企業と、取り込まれてぼろ屑のようになった労働者たち、と言う構図。
あまり表には出てこないけど、国際金融資本がアジア通貨危機を引き起こして利ザヤを稼いだのも、軍産複合体が戦争を煽っているのも知っている人は知っている。
一昔前みたいに、強国の為政者が戦争を起こすというわかりやすい構図はとっくに終わっている。現在の戦争は、こうした企業の利益追求競争の中で、結果的に転落したり死んだりする人が出ると言う形で行われていると言えるだろう。しかもこうした企業は、政府に影響力を持つことでルールを都合よく改正してしまう。政府もこれをコントロールするのが難しくなっているし、仮にできたとしてもそういう国からは逃げ出してしまうので意味がない。
こうした、いわばガン細胞のようになってしまった巨大企業をどうするのかと言うのがすでに大きなテーマと思われるけど、ここにどうやって日本が戦いを挑むのか…共存共栄という理念かな。弱弱しいけど、こうしたものくらいしか、武器になりそうなものは確かにないね。>>45
モンゴル人が思っているのは違うな。
朝青龍の強さに嫉妬した日本人が、ネチネチと因縁をつけて、朝青龍を怒らせ罠にはめた。そう思っている人が多いのは事実だ。>>48
なんか自信なくなってきたけど(笑)、一応約束なので思ってることを書く。
大平洋戦争の時に日本が戦っていた相手は実はここにあるんじゃないかと思う。上官の思惑がなんにせよ、そして仮にスパイが日本軍を利用していたにせよ、末端の兵士はここに大義を見出していたのではないかと思う。この意思って案外日本人が知らない間に引き継いでいるような気がする。DNAなのか、英霊の御霊なのかは知らないけれども。戦後の所謂左翼思考の人ですら、アニメ、最近では初音ミクとかという形でこれを引き継いでいるように思える。案外、これって所謂パヨク(ユダヤ系を含める似非左翼)にはよろしく映らなかったのではない気がする。だから、左翼と言って叩けないと個人的には思う。
自分では今の政府も結局、茶番を演じさせられているにすぎないと思ってる。というのもどこから吹いてくるのか分からない「永田町の風(だったけ?)」なんてのもあるし、政治というのは結局国民誘導の方法としか思えないところがある。前にスレ書いたんだけど、人間の性質を利用している。蜂がいくら盗られても蜜を持ってくるように、性質だから蜂にはなんでみつが減るのか分からない。性質というのはステルス性がある。そして、手品師のようにまず国民に選ばせたうえで、国民を騙す。そうすれば、国民は自分のせいだと勘違いするけれど、結局種が仕込まれていて、上手にコントロールできる。ヘーゲルの弁証法を人為的にやってるってことだと思う。だから、韓国の問題なんって絶対に解決しないよ。韓国政府どころか、日本政府ですらその気ではないと思う。ここからはきいた話なんだけど、アジア地域をひとくくりにして統治するために日本の企業を減らしたり、平均化を図ってるって可能性もあるらしい。
自分は、日ユ同祖論とか信じてないし(むしろあれはユダヤ側の陰謀だと思っている)、日本人を特別な存在とは思ってない。この状況を救えるなら韓国人でもいいと思うよ。でも、彼らは日本を捨てて寝返ってしまったし、多分その資格はもうないと思う。
まだ書きたいことはあるんだけど、また追って書き足すかもしれない。>>51
ごめん確かにそうだね。>>51
アレクサンダーはギリシャが自国の英雄としてマケドニアに抗議してるはず。と言うか、マケドニアと言う国名すら本来はギリシャのものとして、「マケドニア旧ユーゴスラビア」とか微妙な国名にさせている。
フランスは、あれほど「自由」と言えば聞こえはいいが、はっきり言えばデタラメな国はなく、ナポレオンのようなある意味「民族の英雄」であってもアンチもいて、多少貶しても別に驚かないだろう。が、アレクサンダーですでにこういう話がある。ギリシャのアイデンティティはアレクサンダーだけではなく、ヨーロッパ最古の文明だったり哲人たちだったい現在まで残るギリシャ語起源の単語だったり自力でオスマンから独立だったり様々あるので、そこまで切実にアレクサンダーに執着しなくてもよさそうなものなのに、である。
ナショナルアイデンティティが本当にチンギス・ハーンしかなく、経済的にも厳しかったら…とか考えると、少なくとも「モンゴル人が怒るのはやむを得ないかな」と思うけどね。大体600万人なんてどうやって○すんだよ。遺体は何処行った。
効率が悪すぎる。みんなイスラエルやアメリカに行ったじゃねえか。
石油が豊富な中東に関与し続け、中東を一枚岩にしない、これが大方針だろ。
陰謀論なんてあるわけないだろ、低脳。>>55
ま。低能ついでに言うと、最近アヌンナキの人造人間説というのに興味がある。ロイドパイ氏の説明によると、猿のDNAは48あるのに人間には46しかないし、進化の過程で2つものDNAをなくすことは考えられないとのこと。つまり46のDNAとはアヌンナキのDNAと合わせるために2と3のDNAを合わせて1つにして男23のDNAと合わせたそうだ。どうだ魅力的だろう(笑)。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=e5qJYwfAju8
ユダヤ人を救った日本のシンドラー、杉原千畝の話しは美談として取り上げられ、映画にまでなったが、もっと多くのユダヤ人を救った樋口李一郎の話しが取り上げられないのは何でだ?
それは、樋口李一郎が、悪の帝国日本軍の軍人だからだ。
だから、決して取り上げられない。
日本軍が悪でなくなると、植民地主義で起こった数々の悪事や日本に押し付けた悪魔の所業が自分達のことだとバレテしまうからだ。
低脳、陰謀論なんかあるわけないだろ。>>58
まあさあ、世界情勢に影響力を持ちうる勢力のうち、イギリスやアメリカが隠然と意図的に行ったことについては「歴史的事実」とされ、ロックフェラーやロスチャイルドやユダヤ人やフリーメーソンなど影響力に少々疑問がある勢力の動きを過大に評価すると「陰謀論」と呼ばれる、というくらいの違いでしょう?
事実としてユダヤ人は優秀な人が多いし、ユダヤ人が困らない方向に各自振る舞っていくと結果的に世界情勢をユダヤ人好みに動かしている…と言うことはありうるから、ここまで否定するのはかえって愚かと思うけど。
国際金融資本が持つ資金をある国に一斉に投資し、その国にバブルを起こしてそこで各種証券の根を釣り上げ、利益が出たところで一斉に資金を引き揚げるという、「金融テロ」まがいのことが行われて起きたのがアジア通貨危機だ。これも言う人に言わせれば陰謀論かも知れないが、現実に起きたことだからなあ。
「陰謀論と見なされかねない現象の中に、若干の決定的な事実が含まれている可能性」は、想像以上に大きいと思うんだな。明々白々に間違った陰謀論も数多いけど。曲がりなりにも謝罪してるのに許さないところは、さすが韓国のもとになった国といえるな
>>11
チンギスハーンって12~3世紀の人でしょ?
それを今の基準で侵略者って
頭おかしいんじゃないの?
モンゴルによる征服のおかげで、
東西の文化・経済交流が盛んになった一面がある。
英雄で間違えない。
ちょっと抗議したぐらいで、特亜と一緒とか、
あまりに心が狭すぎる。>>1
ジンギスカンってのはその夜の相手を選ぶのに羊に乗って羊が止まったテントの側室にしたと言う程好色だったから子孫が多いんだよ。
だからご先祖様を貶めるな!と言うこと。私の従姉も中国内蒙古でジンギスカンの子孫と知り合い、結婚し、別れた。
所で朝青龍が品格問題で引導を渡された時、本国では「大鵬の記録を外国人に破られたくないからだ。」とされていたよ。>>63、>>64
全てをフリーメーソンやロスチャイルドやユダヤ人の陰謀のせいにする「陰謀論」は愚かだと思うけど、だからといってユダヤ人に意思も主体性も影響力もなく、完全に列強の影響下・支配下にあったと考えるのも同様に愚かだと思うよ。イスラエル建国に関してはイギリスの二枚舌外交が一番影響力があるだろうけど、ロシアとアメリカという二大国の中枢にユダヤ人は数多く入り込んで暗躍している。「ユダヤ人全体の意思統括をする司令部がある」と言いだすと陰謀論になってしまうが、そんなものがなくてもユダヤ人共通の利害をめいめいが追求すると、結果として陰謀論と同様の振る舞いと影響が見られるだろう。この意味の陰謀論を「低能」と書いたら、その方が愚かだろう。>>64
ちょっと勘ぐってみるぞ。
「陰謀論」を必死で否定するのがどんな人か考えてみると、「陰謀論の首謀者と見なされかねない人」が該当する。ユダヤ人にとってユダヤ陰謀論は不快だろう。
しかし日本国内において、ユダヤ人はほとんどいない。ユダヤ人に代わる「陰謀論の首謀者」たりうるのは、実は在日韓国・朝鮮人と在日中国人である。
「マスコミに入り込んだ在日の世論操作」「左翼勢力に入り込んだ在日の暗躍」「教育に入り込んだ在日の洗脳工作」「行政に入り込んだ在日による生活保護の恣意的支給」などは、陰謀論の一種と捉えることができる。在日が一枚岩で、明確な司令部があって「日本破壊」「日本支配」と言う明確な目的に向かってこれを行っていると言えば、「在日による陰謀論」の完成である。
現実にはおそらくそこまでのものではなく、在日共通の利害を追求し、互いに協力すると結果的にそう見える、と言う程度のものだろう。が、在日にとってはそのレベルのものであっても存在を感知され、言いたてられることは避けたい。
したがって、在日の人としては、「陰謀論」そのものを馬鹿げたものとして、日本人に意識させない方向に誘導するのが得策だ、となる。「陰謀論なんてあるわけないだろ、低脳。」と言う言い方は、多くの人にとってはどうでもいいはずの「陰謀論」と言う考え方そのものを、不条理なまでに嫌っていることを想起させる。なぜそこまで嫌わなければいけないかを考えると、合理的な回答は「こういう言い方をする人は在日の可能性がある」となるね。>>63
63は挙げていることすべてが「事実」で「陰謀」ではないって言いたいんだろうけど、あくまでそういう(陰謀論という)カテゴリーなので歴史がそうやって認識されていない以上は扱いは変わらないよ。自分も大平洋戦争では日本人に大義があったと思うよ。だが、現在欧米がそれを認めたくない事実として隠しているのも事実で、それは歴史が証明すると思ってる。みんな日本になびいていくよ、もし日本人が日本人の心を忘れなければ日本人の味方はどんどん増えていく。勝手なもだとは思うけど、結局都合のいいように人間は解釈するからね。
ただ、自分がここで陰謀論というのは「事実」というよりはもっと抽象的なものでコメ52の「自分では・・・」以降かいた、「見せられている事実」と「腹心」が違うということ。ここが妙であって興味深くもある。そこで書いたことを突き詰めていくと、ピラミッドの上に行けばいくほどカルトめいてきて、一番上はカルトがすべてを動かしているという事実。結局人間というのは理屈で動いているのではなく、下手をするともっと原始的、例えば犬と犬が嗅ぎっこする「臭い」とかもっと生理的なもの、蜂のようにフェロモンのようなものが(たとえば人間でいう「言葉」のような)ものが人を動かしているということが分かるからだ。戦争、つまり「殺し合い」はそういう末端の発露かもしれない。世界全体が、大きなカルトなんだよ。
あと、なぜ「アヌンナキ」を上げたのかというと、「人間を作った」という科学的なものとカルト的なものがシュメールの歴史観にあって、今起こっている事象が説明されつくされてしまうからだ。自分自身は宇宙人なんてのいたとしても、いないものとして(つまり人間の所業として)扱うべきと思ってる。じゃ、ないと対応できないから。でも論としてはすごく魅力的で、今あるカルト・秘密結社の類はそこに起因しているのではないかと思うほど、つまり彼らの正当性を認めざるを得ない程のコぺる肉詩的転回が自分の中にあったから。まあそうなると、うえの意見はすべてたわごとになるわけだが...>>67
続き
また、人のことを「低脳」というのは上で上げた「性質を利用する」という所の「性質」になるので、やめたほうがいい。この「性質」は日本人の見えない悪癖である。すぐに感情的になって、ほかの意見を受け入れられなければ、それは弱みであってすぐに利用される(それを見抜く第三の目が必要なのだ)。韓国人が日本人扱いマニュアルなるものを作っていたけれど、63はすぐに利用されるだろう。韓国人のみならず人の性質を知って、それを利用する。「性質」などの当り前のものは、自分では気が付かないものだ。これを利用したのが、人類学や社会学で欧米では誘導のお片棒を担いできたし、今のいるよ。文系というのはそういう意味で理系よりも役に立つのだよ。ソーシャルエンジニアリングはマルクス主義だけではないし、欧米では今も盛んである。押して知るべし。
補足。そういう意味で韓国人のほうが日本人より頭が良い。大陸の文化はみんな騙しあいだよ。日本人はこれを大人げないとするだろうけど。いや、だからこそいつか日本で培われたものが認められるようになる。だが、それまでは気を付けたほうが良い。>>55
ホント、アウシュビッツ以外にでかいのはないわ、低脳。
あとは、小者だ、低脳。
あるわけないだろ、911ぐらいだ、低脳。
そも。ドイツ、フランスが中国と切れて完全に終わったわ、低脳。
アメリカは100%自給が可能な産油国になったけどな。911から標的になったのは、なぜかまったく関係がない、イラク。
かつて、イラン・イラク戦争ではアメリカがフセインをバックアップした旧知の仲。当初、戦争の理由として、大量破壊兵器の為とされたがまったく発見されず。では、やはり噂の高かった石油の為だろう。しかし、ISISがいるような所で民間会社が石油を掘るなど不可能。現在でも石油生産量は増えていない。ところで、ISISを作ったのはアメリカである。CIAもアメリカの議員も認めている。シリアの内戦でも大活躍して、イラクからシリアに抜ける国境は無くなった。その事は後述する。つまり、大量破壊兵器は無かったし、石油の為でもなかった。その間何が起こったかというと、アメリカでシェール革命と言われることが起こって、アメリカが完全自給可能な産油国になった。シェールオイルは昔から知られていたが、取り出すのにコストが高かった。どうでもいいが、他国の著名人を信条思想以前の何の思考なきままガキの遊びレベルでいじり笑いを取ろうとする行為自体がみっともない。
モンゴルも特亜云々言及する以前の話だ。>>71
現在、シェールのコストは技術の進展で1バレル10ドル台にまで下がっていると言われるが、どうであろう。コストや損益分岐点に関わらず、掘ってしまえばこっちのものは確かな状況である。ノルウェーの調査会社が発表した世界の石油埋蔵量ランキングでは、アメリカがサウジアラビア抜いて世界1位である。
イイラク戦争の開戦に、最後まで反対したドイツとフランス。結局参加しなかったが、その当時ユーロは絶好調で、新聞の見出しには「ヨーロッパの復活」とうたわれ、ドルの決済量と張り合った。アメリカ1極の終焉とも言われ、多極化の時代、あるいは無極化とも言われた。その後ユーロに危機が訪れる。ギリシゃ危機だ。
ギリシャの無節操な財政にユーロが揺れた。ギリシャの財政顧問はゴールドマンサックスが勤めていたといわれる。安いユーロを武器に、ドイツの輸出は絶好調だったが、ギリシャなど穴埋め負担も同時に重くのしかかる。
そこに振って湧いたのが「アラブの春」と言われる奇妙な革命劇だった。- 74
名無し2018/03/12(Mon) 00:49:46(1/1)
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>>73
北アフリカのチュニジアから起こった一連の革命劇。ジャスミン革命とも、アラブの春とも言われるが、ツイッターなどSNSが使われた政変とも知られている。またたくまに、エジプト、リビア、シリアなどに飛び火して独裁政権を揺さぶった。CIAの有名な語録がある。「革命に銃はいらない、印刷機が一つあればよい。」現代ではスマートフォンさえあれば、印刷機も必要ないようだ。結果はご存知の通り、ヨーロッパには難民が溢れ返り、つねにテロの危険がつきまとう。ドイツでは新年の集団レイプ事件が起こり、パリの無差別テロは記憶に新しい。今現在、ヨーロッパの復活などと言う人は誰もいないし、イギリスがブレグジットでEUから抜けた。>>75
イラク開戦の際に戦争に反対するフランスやドイツを、ラムズフェルド国防長官は「古いヨーロッパ」と言うアメリカの政治用語で罵った。アメリカのカウボーイがヨーロッパの上流階級の社交界や外交に当て付ける、悲哀と気概を込めた言葉だ。
つい先日、一帯一路をドイツとフランスが名指しで非難した。中国の共産党が作る未来には同乗しないということだ。共産党は中国内のドイツ企業を乗っ取ろうとして、いかなる企業も共産党からの派遣を受け入れなければならない、とやろうとしてドイツから猛反発を食らって、結果、EU・アメリカ・日本は固く結託して中国を牽制することになった。かつてEUは、将来の1つの極として中国を後援するかも知れないと思われたこともあったが、それも完全に消えた。「陰謀」とは行動と心が一致してないことと個人的には思う。だから米国では聖書に手を置いて大統領に就任するわけだし。「裏切られた」なんてのは日常茶飯事聞く言葉だろ。ただ法では裁けないからね「心」は、だから表に出ずに陰謀「論」ということになるんじゃないかね。
この法では裁けない部分に付け込んでくる奴がいる。それは宗教とかカルト。コメ76氏のような実際の応用はわからんけど、その中心には核のようなものが存在するはず。
只、人間は「陰謀」なしに生きられないという可能性はある。結局これを退治することができても、退治した者が核の中心になるということが。そうなると、ちょうど蜂のようにこれが人間の習性であり、限界なのかもしれない。つまり人間自体陰謀なしには存在できないので陰謀論はないということにはなる。>>77
77は、もうあるって※55で認めてるじゃん...荒らしは終了でよろしく
>>80
俺に言ってんの?ごめん、荒らすつもりはなかった。ただトピックに沿ってなかったのは悪かったけど。>>1
写真の顔を見てみろ。スレタイが無ければ「韓国人」と言われても解らないと思う。
似たもの同士というスレ主の意見は同意するな。似た者が集まるカイカイ
みんな似たようなレベルの人間、だから楽しめるロシア皇帝のツァーリズムは現在でも強い影響を持っている。周辺諸国のチンギス・ハーンの影響も強い。ロシア史における「タタールのくびき」内容は、愛国などの創作史である場合は少なくない。
騎馬遊牧民のスキタイと匈奴、ヘロドトスと司馬遷の記述内容は似ている。北方民族の農耕社会の文化とは大きく異なる大草原で生きる宇宙観や霊魂観。
各地、自称チンギス・ハーンの末裔は多い、家で儀礼。モンゴル語を話せなくても末裔系。民族や国家の象徴で信仰の対象のチンギスハーン。
Cengiz Han (2007)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uJxCqB1rxfo
結局の所、モンゴル人も特亜人と似た者同士なのかな
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