2012年の李明博の竹島上陸などの一連の反日行動以降、日韓関係はずっと冷え込んだままで、
日本の嫌韓も収束の気配さえありません。
最初の頃こそ、日本の大手メディアも「日本経済にとって韓国は重要」「韓国は日本の安全保障上重要」
などど関係修復を促すような報道がなされましたが、何年も関係悪化の状態が続いた結果、
日本に何も悪影響がないことがわかり、そんな話は聞かれなくなりました。
「嫌な国だが、付き合わなければならない隣国」と思われていた韓国が、
「嫌な国な上に、日本にとって必要のない国」に変わったのです。
韓国は反日を続け、日本側に修復する動機がない以上
嫌韓にはもはやブレーキはありません。
