平昌オリンピックの赤字が約1兆円の赤字と試算している。93%販売したが、ガラガラの観客席、原因は、転売業者が買い占めて、売り切れてない事が原因。
さて、本題に入ろう。
平昌五輪が開催されている平昌市のレストランで、外国人にのみ高い値段をふっかけるという店があるという。
そのお店を調査するために韓国のテレビ局が江原道平昌に外国人を調査隊として送り込んだ(調査隊の外国人は韓国語が出来る)。
この日行ったレストランは英語で書かれた外国人専用メニューが置いてあり、ハングルが読めない外国人はそちらを読んで注文する。
しかしそこに記載されている外国人専用メニューは同じ韓国人のメニューよりも数千ウォン高くなっている事実が発覚した。
韓国語が出来るメンバーも居るが、わざと話せないフリをして英語でオーサムプルコギを注文。このメニューの実際の値段は1万3000ウォンだが、外国人専用メニューは更に2000ウォン上乗せされていた。
調査隊はこの価格差を店員に問い詰めたところ、「スープが付いているからその値段だ。外国人にはスープを付けるかわざわざ聞かないので2000ウォン高くなっている」と主張し、更に「食事を食べたくなければ出て行け」という態度に出た。
この食堂だけでなく、平昌五輪を狙って商売をするホテルやお店に批判が相次いで居る。
韓国への旅行へは、ボッタクられている事が、世界に伝わり、海外旅行先から外されてしまった。旅行者がいたら、ボッタクられていたら、助けてあげるしかない。
一度、落ちてしまった評価は、なかなか上がらない。
【ボッタクリ】韓国ボッタクリ文化、どうしたら治るのか?
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