女子スピードスケート団体追い抜きの炎上の裏に隠されたの韓流ドラマ並の愛憎劇

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    • 1名無し2018/02/20(Tue) 18:36:47ID:IwMDUyNjA(1/11)NG報告

      盧善英:悲劇のヒロイン。同じくオリンピックを目指していた弟がガンを発病。病床で姉に「平昌五輪は必ず一緒に出よう」と約束したが、闘病の末、16年3月にこの世を去った。弟の悲願を達成するために自ら平昌への出場を目指す。
      韓国スケート連盟:盧善英のオリンピック出場を苦々しく思い、辱めようする影の悪役。
      金半月:今回の炎上の張本人。盧善英を快く思っておらず、事あるごとに彼女に敵対し虐める悪女。
      事の発端は、韓国スケート連盟のチョンボ(不作為)でオリンピック直前になって盧善英が参加資格を満たしていないことが判明。責任回避に汲々とする連盟。そんな連盟の態度に彼女は「連盟は私たち家族の最後の希望さえ奪った」とインスタで激しく非難し、連盟との溝は決定的になる。
      しかし、ロシアの不参加で急遽彼女に出場枠が巡ってきた。しかし、連盟、金半月を始めとする韓国選手団は一切彼女に協力せず完全無視し、合同練習を拒否。彼女はぶっつけ本番でオリンピック当日を迎える。
      平昌での女子スピードスケート団体追い抜きで、彼女は金半月達に完全に無視され、リンク上で二人に完全に置いてきぼりを喰らい、韓国はこの種目で惨敗した。
      試合後の金半月の心無いインタビューと彼女達の試合内容に批判が集中し、青瓦台への請願がなされ、20万人が集まり受領された。

      オリンピック前の詳しいプロローグは楽韓さんで。楽韓は禁止ワードなのでアドレス表示できず。
      /archives/5323723.html

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