平昌五輪のカーリング女子は19日、1次リーグが行われ、世界ランク6位の日本(LS北見)は同1位のカナダに3―8で敗れ、通算4勝2敗となった。
主将の本橋麻里は「しっかり負けを腹に落とすことが大事」と切り替えを強調。18日に運営側がストーンを削った影響について、セカンドの鈴木夕湖は「なかなか決めきれなかった。コミュニケーションを取ってうまく修正できれば良かったけど、みんなパニックになってしまった。アジャストしきれないところがあった」と語った。
サードの吉田知那美も「石を削って曲がるようになったことに対して身構えすぎたところがあった。考えすぎて全部できなかった」と完敗に無念さをにじませた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14321703/
女子カーリング 日本の健闘は許さない!運営が直前にストーンを削る
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