今までも様々なビックリ証言で我々を楽しませてくれた慰安婦達。
今度の証言もまた壮絶なものだった。恐ろしい日本軍の蛮行、それに耐えた慰安婦達。これは真実を超えた虚偽の物語である。
金お婆さんは1916年10月黄海北道沙里院市で生まれた。今年111歳になる高齢の慰安婦だ。彼女は日本軍東京第12師団「従軍慰安婦」として、中国長春まで連れて行かれ、金おばあさんは「石川スジ」という日本の名前を与えられ慰安婦となった。そこでの蛮行は血も凍る恐ろしいものだった。
1) シェパード犬に獣犯された
2) 敗戦が確実視されると、日本軍は証拠をなくすために慰安婦を殺害し始める。
3) 慰安婦150人を二列に並べ、日本軍は後ろから一人ずつ頭を銃で打ち抜いた。
4) 金お婆さんは「血が雨のように降り注ぐ日気がついたら、死体の中に埋もれていた」とし「その日救った人は、私を含めて三人だけだった」と述べた。
5) 運良く生き残った金お婆さんは首筋に銃剣の傷を一生抱えて生きて行った。
6) 夜明け6時から翌日午前2時まで30〜40人の日本軍を相手にしなければならなかった。一日20時間労働、30分に一人を相手する。
7) 一日に50人を相手にして記録を達成した日、激務のあまり倒れると、日本軍は、金おばあさんに麻酔薬を与えガソリンを子宮入れ、火をつけ燃やし、さらにタバコを口、鼻などに差し込んで写真をとって楽しんだ
http://www.insight.co.kr/news/136484
また慰安婦の新証言「日本軍は私の子宮にガソリンを入れ燃やした」
205
ツイートLINEお気に入り
182
11