日本人は韓国人を理解出来るが、韓国人は日本人を理解できない。
韓国では「なぜ戦争加害者の日本人が、被害者の韓国人を嫌っているのか」と、真面目に討論しているのを目にする。そして韓国人の出した結論が「日本人は韓国人に劣等感を持っているから」。
これは一つの例に過ぎないが、韓国人には「韓国人の方に問題がある」との思考が欠如しているの事が、全て誤った結論に至る最大の原因と思われる。
韓国人は日本を「同等の国」と錯覚し、ことある事に日本をライバル視し、日本人と競い合うようになった。彼らが「あと10年で日本を追い越す」と言い出してから、一体何十年経っただろう。それでも韓国人は事実を受け入れられない。既に日本を追い越したと、本気で信じている韓国人さえいるようだが。
韓国人が日本人に劣っているとは夢にも思わない韓国人には、韓国が日本に追いつけない理由がわからない。その結果が「慰安婦問題」に繋がっていると思われる。理由はわからないが、日本はG7加盟国であり、世界第三位の経済大国、世界では日本人は尊重され韓国人は尊重されない。
その理由を韓国人は「日本が狡猾に世界を騙しているから」と結論付けたようだ。韓国人の信じる「真実の日本の姿(悪の枢軸日本)」を世界に知らせる事を善行と本気で信じているように思える。
「アメリカは日本に騙されている、いずれ第二の真珠湾攻撃をする」「いずれ日本が韓国を再侵略する」「日本人はサムスンに劣等感を持っている」「韓国は日本を全ての面で日本を追い越した。例えばサムスン」
日本人から見れば、正に荒唐無稽な話であり、他国を侮る侮蔑的発言だとも分からないのであろう。
国民がこの程度のレベルでは、まともな政治が行えるわけもなく、例えまともな大統領が誕生したとしても、国民感情の起伏が激しく、じっくり政権運営を見守る忍耐力もなく、民主主義と民族主義を混同している韓国には、韓国人が夢見る未来は来ないだろう。
国とは人。人とは国。
これを韓国人が理解しなければ、韓国は永遠に「自分が相手を理解出来ず、相手からは見透かされる」
つまり「上の人間は下の人間を理解出来るが、下の人間は上の人間を理解出来ない」
この「パラドックス」から永遠に抜け出ることは、出来ないであろう。
人間は、自分を通して相手を見る。
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