2017年若年層失業率は9.9%でワースト=韓国
【世宗聯合ニュース】
韓国統計庁が10日発表した雇用動向によると、2017年の失業率は3.7%で、前年と同じだった。一方、若年層(15~29歳)の失業率は9.9%と、統計が
現行基準となった2000年以降で最も高い。
若年層の「体感失業率」は22.7%で、前年から0.7ポイント悪化した。
(中略)
17年の失業者数は102万8000人と集計された。前年より1万6000人
多く、00年以降では最多となった。
就業者数は2655万2000人で、前年比31万7000人増加した。この増加
幅は前年(29万9000人)から拡大したが、15年(33万7000人)と14
年(53万3000人)を下回った。産業別には卸売・小売業の就業者数がプラスに
転じ、建設業の伸びが拡大した。運輸業や金融・保険業、製造業などは減少した。
昨年12月の失業率は3.3%で、前年同月比0.1ポイント悪化。就業者数は
2642万1000人で同25万3000人増えた。政府が目標に掲げる30万人
増には3カ月連続で届かなかった。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2018/01/10/0500000000AJP20180110000900882.HTML
暇な朝鮮の若者が羨ましいw 日本は超人手不足だよ。
朝鮮社会の悲鳴 若者に仕事がない 失業率拡大
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