- 中国の影響力を高めるためなら、子飼いの北朝鮮も切り捨てるし、文在寅も半島の運転手にはさせてもらえない。 
 南北統一した傀儡国家ができることでしょう。
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 고개드는 북-중 분열론…"중국, '통일한국' 대비한다" http://joongang.co.kr/7af4
 去る1日、キム・ジョンウン、北朝鮮労働党書記が新年辞を通じて「対南(對南)和解ジェスチャー」を見せた中で、北・中同盟の亀裂はますます深くなったという分析が米国の外交専門誌であるフォーリン・ポリシー(FP)新年号に掲載された。中国人民解放軍内では、「韓国戦争が再発する(人民軍は)北朝鮮軍を助けず、むしろ抑圧する」という主張まで出FPは伝えた。
 寄稿文によると、北・中関係は最近になって類例がないほど深刻に悪化した。最近習近平中国国家主席が「北朝鮮が朝鮮半島で挑発すれば朝・中の相互援助条約は、もはや有効ではありません(the 1961 treaty will not apply)」と数回公言したことを根拠にした。この条約は、北朝鮮と中国の一つが第3国からの攻撃を受けると、相手国を助けるように明示した条約である。過去10年間、中国を行き交っマスト教授は現地で「朝・中の相互援助条約を履行しなければなければならない」と主張する学者や政策立案者、軍人を見たことがないと伝えた。
 すでに人民解放軍は、北朝鮮に対する世論が凍りついている。人民解放軍将校は、「第2の韓国戦争が行われた場合、中国は北朝鮮の味方(same side)に立たないことができる」とし「北朝鮮軍を支援するどころか、むしろ抑圧しようと(opposing)らう」と明らかにしたマスト教授は伝えた。
 こうした中、中国は「ポストキム・ジョンウン時代」、すなわち「統一韓国」を備えているマスト教授は診断した。ただし、韓半島の統一は、中国の利益に合致しなければならないという前提を敷いているということだ。
 
 過去2014年訪韓した習近平はパク・クネ前大統領との首脳会談で「韓半島の核開発に反対」は意味を集めたが、北朝鮮を取り上げてはいない。当時ウォールストリートジャーナルなど外信は「習近平は、韓国が主導して、韓国と北朝鮮が統一されれば、在韓米軍が人民解放軍との軍事摩擦を借りてと予想している。だから韓国主導の韓半島統一を決して望まない」と説明した。
- 中国にとって邪魔なもの。 
 中国軽視の金正恩
 韓国の保守陣営
 米韓相互防衛条約
 THAADシステム
 日韓GSOMIA
 ひとつずつ潰していくだろうね。
- 中朝軍事同盟は、北朝鮮を占領する口実にも使える。 
 朝鮮人民軍内の親中派が健在なら、北朝鮮を防衛するためと称して、人民解放軍を越境させ、占領してしまう。
 親中派が壊滅していたら、朝鮮臨時革命政府をでっちあげ、その要請と言うことにして、人民解放軍を雪崩れ込ませる。
 中国は北朝鮮という緩衝国家を必要としているが、金正恩は排除したいと考えている。
 北朝鮮という国家は残るが、中味は朝鮮自治区になる。
- 잘못 판단한 기사라고 생각. 
 북한은 중국에게 잇몸 역할을 하는 나라인데, 지금 북중 관계가 분열되있는 것처럼 보이는건 겉모습 뿐이라고 생각한다.
 북한이 최근 중국의 「쌍방 중단 전략」에 발맞춰서 움직이는 것도 그 증거 중 하나 아닐까.
- まあ、中国がどう思ってようが、考えくらい想定出来るからね、くだらない策でしかないが。 
 アメリカが中北の離間で使ってるかもしれないしな?この記事自体。
 キンペーの心理状況も、北の心理状態も読めなきゃ世界では大したことない。
 元々、お互いが警戒してる仲、こんな記事でも警戒するぞ?戦争になるかもしれないとなると余計に。どのレベルの信頼がお互いにあるかわからないが、アメリカの記事で疑心のレベルは上がるわ。
 中国は北をやれたとしてロシアが警戒するようになるぞ?ロシアがいくら聞いてたとしてもだ。人の心理なんか敵味方関係ないからな?
 まあ、中国は手を出してもいけない国だ、アメリカは中国のせいにするがw
- 中国自身が金正恩を倒すシナリオは割とあると思ってる 
 ただ中国主導による朝鮮統一は無いだろうな
 その場合は日米がガッツリ組んで対抗する
 朝鮮半島の先端にミサイルを並べさせるわけにはいかんからな
 韓国の為ではない、勘違いせぬように
 ま一番不幸なのは韓国だというのは同じ(´・ω・`)
- 北朝鮮の後ろ盾であるのには変わりないが、金正恩には自分の操り人形と変わって欲しいと思っているだろう。 
- 思えば朝鮮戦争ほど馬鹿らしい戦争はなかったな 
 世界一の愚民民族なんぞのために、世界中の前途ある若者の生命が多数散らされたんだから
 今度は朝鮮人だけで責任を取らさないとね
- ロシアがちょっかい出さなければ話まとまるのにね 
 中国とロシアが話し合って
 適当に分けちゃえばいいのに
- >>7 
 >>4
 フィンランドは、冬戦争等で、壮絶な抵抗があったからこそ、ソ連や西側諸国のどちら側にも付かない事を条件に、ソ連影響下で資本主義形態を維持した稀な例です。
 朝鮮半島は、むしろ後ろ盾となる大国を、自ら招き入れて、国内の反対派を粛清している。
 大国の力を後ろ盾にする「事大主義」は、立場が悪くなって、追い詰められれば、追い詰められるほどに、大国に頼る「事大主義」となる。
 朝鮮半島の悪癖は、国内の反対派を、完全に死んで動かなくまで、手を緩めないので、この様な、何振り構わない「事大」になりやすい。
 以下は、フィンランドの将軍カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイムの言葉
 「自国すら守れない民族を他国が助けてくれるはずがない。もし、助けてくれることがあるなら、何か別の野心を持っているだけのことである。従って、大国に頼り切ることは大国に逆らうのと同じくらい危険である。」
 自国の反対派抑える為に、事大しながら大国の後ろ盾を得てきた人々が、マンネルヘイムのような、覚悟を持つことが出来るだろうか?
 かなり、難しいと思うよ。
[第2次朝鮮戦争]中国はもはや北朝鮮の後ろ盾にあらず、ポスト金正恩は中国主導で朝鮮統一を進める野心が丸見え
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