いわゆるネトウヨと呼ばれる人でなくても、韓国政府や韓国人の発言に日本人として憤りを感じたことは一回や二回ではない。
それが現代の多くの日本人の韓国への印象。
左翼系教師が跋扈した日本国内の歴史教育、慰安婦問題で暴露された国内メディア、それらにより一方的加害者と刷り込まれたな自虐的な歴史観。
それを経た上で自ら目覚めた現代の日本人は特定アジア三国に対してなんら負い目を感じることはない。
何の理論的証左も無いのに大きな声だけに怯えるほど日本人は臆病でもバカでもないからだ。
最近ではさすがに危機感を感じているのか個人の意見でも「一部の左派が悪い」「新大統領が悪い」「全羅道が悪い」などと人のせいにする責任逃れ全開。
70年経っても何も変わらない。
都合の悪い時だけ他者のせいにするばかりで、何も変えようとする勇気も意味も持とうとしない。
こんな隣国や民族に関わるだけ無駄。
我々日本人は長い将来に渡って嫌韓意識を解くことは無いだろう。
そしてそのベクトルは戦後70年どころか有史以来最も強いと言えるだろう。
韓国人はこれから日本人に対して今までとは比べものにならない失望を味わうだろう。
日本人はもう社交辞令的にも韓国に配慮する事をしないからだ。
そしてそれは韓国人自身が選んできた処世の結果である。
じゃあ、達者でな。韓国。
目覚めた日本人!みんなで全力で韓国から縁を切ろう。
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