文在寅の今年の３大抱負！平昌五輪成功、憲法改正、そして....

慰安婦合意の再交渉！

ムン・ジェイン大統領が新年を控えた今年最後の日の31日にも官邸で休息し、新年の政局へのロードマップを描いた。
大統領府はドア大統領が29日、ラブソングを出して、この日まで三日間、特別な外部一定せず官邸で滞在リラックスしたと伝えた。
表面上は休憩だ事実上連休期間ドア大統領は執権2年目に移る国政の構想に没頭していることが分かった。
まず、ドア大統領は外交部長官率いる韓婦合意検討タスクフォース（TF）の12・28合意の調査結果に対する政府の後続措置作りに苦心しているように見える。
ドア大統領は28日、入場門を介して、前政権である朴槿恵政府当時締結された12・28合意の手続きと内容の両方大きい欠陥があるとした。
彼は「政府は被害者中心の解決と国民と一緒に外交という原則の下早期にフォローアップを設けてほしい」と、事実上の合意無効と再交渉の意志を示唆した。
これに合わせて、政府は、後続措置を調達するための議論に突入しており、青瓦台内では2018年1月に毎年開催されている大統領の新年記者会見前にフォローアップが出ないかと予想している。
ただし、フォローアップの方向性についてはまだ予断そういえば難しい状況である。ドア大統領の発言が強硬だっただけに合意無効または再交渉を宣言する可能性が政界の一部で取り上げられているが、また一方では、北朝鮮の核問題などについて、日本との協力を念頭に置かざるを得ない政府の立場から、極端な選択をそういえば難しいとの見方が出ている。
実際に大統領府はドア大統領の発言の後、日本側の反発が強まっ者」今後の立場設定のメディアの影響」を取り上げ、立場表明を保留している。
このため、一部では合意破棄または再交渉ではなく、既存の慰安婦の合意に韓日双方が協調した要件を追加する形になる可能性も考えられる。
前ドア大統領の特使として、日本の安倍晋三首相に会った加え、民主党ムン・ヒサン議員は慰安婦の合意と関連した解決策として、既存の合意は維持したまま、韓国国民の反対情緒を緩和することができる折衷的交渉を進行する意味の「第3の道」を取り上げたことがある。

http://www.speconomy.com/news/articleView.html?idxno=101903

平昌五輪で死人が出ないといいね！

朝鮮人は、しつこいな。

日本政府は、不可逆に解決したものだ、合意を履行しろ。
返答はこれだけでいい。

それより朝鮮戦争で侵攻してきた北朝鮮や中国に謝罪と賠償求めろよ。
こっちの方が明らかに被害大きいだろ。
特に中国の歴代王朝なんて長年朝鮮半島押さえつけてきたじゃねえか。

最低限元の合意の履行が終わってから追加云々言おうね。

え？まだ開催できると思ってんの？