今年ももう終わりましたね。 私は元々ネットゲーマーでしたけど、色んな事がありましてゲームは一人が気楽でいいという結論に達してしまいましたがその結果、時間がかなり余るようになりアニメにいまさらながらどんハマりしてしまいました。
ゲームよりもアニメに比重が傾いただけですけどこちらの方が時間に縛られる事がないのでいいですねw
今期は宝石の国、魔法使いの嫁、このはな奇譚など素晴らしいアニメがありました。魔法使いの嫁が一番ですけど 3DCGを嫌悪(ベルセルク×)していましたが けものフレンズに続き宝石の国は嬉しいサプライズでした。 3DCGではハリウッド並みのすごいカメラワークが長時間可能ですごく新鮮なアニメでした。
今後は3DCGでも毛嫌いする事なく視聴していけそうです。皆さんは絶対2D派?それとも3D容認派?
理由もお答えいただくと嬉しいですYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CV92DLFUrxk
넷플릭스 오리지널이 답이다.春期だっけか?にやってた台湾の人形劇も面白かったぞ
伝統芸能を現代風に進化させることに成功してた
あれはアニメやゲームやハリウッド映画などの要素を取り入れて、まだまだ進化するだろう
仙界系のお約束は、さすがに中国4千年の歴史の奥深さがあって追い切れなかったが、また見たい
それに比べて、中国のアニメは日本を追いかけるばかり
それでは、たとえ日本を追い越したとしても、日本が作った道の上を行くだけ
オリジナルにはならない。パクリの範疇
中国アニメは韓国アニメの失敗を追いかけている
やはり、文化大革命は間違いだった日本のアニメ制作費とかすごく安いので全編3Dアニメにも限界がありそう。アメリカのシンプソンズなんか20倍くらいの製作費であの完成度だから日本アニメのコスパがいかに異常に安いかがわかる。 アニメーターが奴隷な身分なのが残念でならないよ
アニメの現状と可能性
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