政府が敵基地攻撃能力の保有も視野に入れ、長距離巡航ミサイルの「国産化」を検討していることが27日、分かった。
平成34年度(2022年度)の試作品完成を目指す。
政府は米国などから長距離巡航ミサイルを導入する方針を固めているが、緊迫する北朝鮮情勢や中国の海洋進出に対処するには、独自開発による防衛力整備も必要と判断した。
装備品の海外調達費を抑え、国内防衛産業の成長を促す狙いもある。複数の関係者が明らかにした。
http://www.sankei.com/politics/news/171228/plt1712280005-n1.html
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JASSM-ER、LRASMの輸入と並行して国産長距離巡航ミサイルも開発するようです。
少しずつ日本が本気出してきましたねwでもまだ始まりに過ぎませんがww- 2
名無し2017/12/28(Thu) 16:58:43(1/1)
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韓国を攻撃する兵器が増えるのは頼もしい。
>>1
100万発製造して南朝鮮にぶち込め!>>8
同感
しかし「絶対に負けられない戦い(憲法改正)」を前に、安倍政権下に青山氏が居てくれて
本当に良かったと思う昨今です>>11
>自力でロケット飛ばしてから言えよ馬鹿狗
犬に、人間様の真似をしろ、とは酷な・・・
犬畜生には、犬畜生の生き方があるでしょう 勝手に死ぬまで、生暖かく放置しましょう韓国人そっ閉じスレになってしまったかw
それにしても安倍政権の動きが早くて頼もしいね。それだけ日本周辺の安全保障環境が切迫している証拠でもあるが、>>7
本当にヘンタイだから(´д`)2022年か
日本の精密計画
韓国のお笑い計画を比較できるかな?>>9
自国でロケットも作れない土人国www心情的には平壌よりもソウル爆撃だなぁ。絶対、超絶スッキリするよ。
長距離巡航ミサイル「国産化」を検討 2022年度試作品完成目指す 敵基地攻撃能力保有を視野
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