韓国が2020年に配備される第二独島艦にF35Bを搭載

世界最強のパレード艦として日本を震え上がらせた独島艦。その二番艦の馬羅島艦が2020年に戦力化される。韓国は戦闘機の垂直離着陸時ジェットエンジンから出る高温に耐えることができる高強度材料でデッキを変更する計画だ。もちろん、これはF35Bの搭載を予定している措置だ。

実際導入されると、ステルス機が海のどこからでも出撃し、日本の防空網をかき回し通うことができます。

ギムデヨウン/韓国の国家戦略研究院研究委員
"F-35Bを導入すれば、独島を小型空母のように運用することができます。地上滑走路が先制打撃を着てもステルス機を海からすぐに投入することができる能力を持つようになります。」

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/12/25/2017122501745.html