セウォル号の惨事でマスコミが過熱したのは、犠牲者が録画や発信した携帯の情報が外部に漏れたからだ。今回文在寅政権は朴槿恵政府の失態に鑑み、完全にその証拠を隠滅することに成功した。
火災発生後、1時間に渡り外部と電話していた犠牲者、煙で巻かれただけで全然燃えていない犠牲者、その全ての犠牲者の携帯が一つとして見つかっていない。と警察は発表したからだ。
更に、犠牲者からの消防・警察へのコールセンターの通信履歴と通信会社の通信履歴も全て削除済である。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/12/23/2017122300828.html?rsMobile=falseマジか!?
何かと文句が多いのではないか?
この間起こったばかりの件でまだ時間的に原因や過失の確定もしていないはずだが?
一番不思議に思うのは地震が起こっても消防に電話が殺到するようだが当局を軽く見すぎていないか?
これも日本からみればビルの管理者かそれとも利用者の中から事故原因を探りだそうとするものなのに消防や警察を非難してどうする?
韓国のメディアの有り様がさっぱり解らない
こんな煽り記事普通ならばメディアが非難されるべきであろう
まるで無責任なスポーツ新聞かネットの書き込みの様だカイカイ反応通信に当該記事上がりました
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/52678052.html何度もあった外壁が燃えるマンション火災を、見逃してきた韓国政府の責任だろ。どうせ、税金で
被害者に賄うんだろ。韓国政府の教訓は、被害者は税金で黙らせろだろ。>>6
何故か、携帯だけ出て来ないのは、Factでは? ニュースで見たが?共産主義国だから証拠隠滅くらい平気でやるだろうね
>>6
携帯電話が遺族に返されている。→虚偽ニュース
携帯電話だけ隠される。→証拠隠滅
捜査の為に警察で預かっているだけ→扇動ニュース
記事になった段階で、何かしらの問題になる。死者の携帯をマスコミがゲット
しかし、ずっと録画モードあったのにも拘わらず、消防隊が救助にきた場面しか残っておらず、それ以前の映像が残っていなかった
誰が消したのか?
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/12/24/2017122401235.htmlまあ、そのうち出ては来るというか、
出さざるを得ないよね。
火事て全部燃えた場所では無いようだし。
「携帯電話は複数個回収した」
と言う事実は出てる訳よね?
場所がわからずたらいまわし状態になってる
って感じかね。何かいじっているのかもしれんが。韓国で被害者遺族って特権階級だよね。
警察が通信記録の押収を開始
証拠隠滅が目的か
出火後四時間後でまだ生きていた犠牲者がいた。その犠牲者は親族と通話していたが、警察は事件当日の議論がこれ以上広がるのを避けるために、携帯を含め通信記録の一切を押収した。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/12/24/2017122401350.html死者29人の現場で、押収された携帯は10個だと警察が発表。
残りはわかるよな
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/12/24/2017122401299.html中国って怖いね
自由主義国家に生まれて本当によかったわ>>17
なら中国の話だなw>>17
韓国は中国の自治区韓国「危機管理で失敗した。対応を教えてほしい」
中国「都合の悪いものは埋めろ」火災4時間後に生きていた?通貨ミステリー
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/12/26/2017122600208.html
堤川火災の犠牲者遺族は、火災発生しばらく後に犠牲者と電話通話をしたという。去る21日午後8時ごろに直接通話はなかったが、「誰か犠牲者の携帯電話を受けた」としている遺族もいる。火が私の午後3時53分から約4時間が経過した時点である。
2階の女性サウナで犠牲になったチョン(56)さんの夫は、「妻と午後4時01分06分に2回、携帯電話で通話をした」と述べた。妻は「ガラス窓を破ってほしい」と急い要請した。電話を切った夫は、119に申告して、午後4時11分ごろ、妻に戻って電話をかけた。妻は受けなかった。周辺防犯カメラの映像を見ると、2階通窓ガラスを覆った炎が少しずつ頻繁にたちだった。当時消防隊員は、3〜4階の間にぶら下がっ男性1人を救助するためにエアーマットを敷く作業をしていた。
6階で死亡したまま発見されたチャン(64)さんの息子は、「午後4時03分からの火災直後ガラス越しに母を見て、17分間通話した」とした。この時、チャン氏は、夫とも通話をしながら、「窓ガラスがない割れ煙が上がってくる」と話したという。電話が切断されたのは、午後4時20分ごろである。周辺防犯カメラに炎が見えないほどの炎がある程度つかまった時だった。
2階で発見されたキム某(80)氏の遺族は「(金氏が)午後5時20分ごろ、息子の家に救助を要請する電話をした」と述べている。金氏は、娘・孫娘と一緒にサウナを訪れた。救助隊が2階サウナ全面ガラスを破って進入を試みたのは、午後4時37分、別の救助隊が非常階段で2階に入ったのは午後4時42分である。遺族の主張が事実であれば、2階に入った救助隊員が40分ほどの生存者が見つからないということだ。
アンモ(58)さんの妹は「午後8時01分、兄の携帯電話に電話をしたところ、接続になった」としている。「ダイレクトコールはなかったが、接続がされたのだから、兄や近く誰かが生きていたではないか」と自分の携帯電話の通話リストを公開した。アンさんの妹は後に午後10時04分まで四回電話をかけたがつながらなかった。
警察は25日、「遺族と被害者の通信記録にも捜査する予定」と明らかにした。
セウォル号の教訓に学んだ韓国政府!堤川火災惨事の証拠隠滅に完全に成功
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