2019年4月30日。あくまでも儀礼的で言わば(茶番の)皇室会議を経て、終焉日が決まった。
天皇陛下が望まれてきた女性宮家(女系皇室)の創設は泡と消え、それを打ち砕いた、安倍官邸に御恨み骨髄だという(恨んでいる)。
更に、心残りとして「韓国」の2文字を挙げておられるのだ。
「陛下は皇太子時代から現在に至るまで、一度も訪韓されていません。中国へは四半世紀前に訪問されているのですが...」
と、宮内庁担当記者。先の侍従職関係者も
「天皇陛下は韓国には一番行きたかったのでは。それを迎えてくれるような状態だったら良かったんですけど。李王朝に嫁いだ方もいますし、そういう意味で特別な思いがあった」。
「天皇陛下は実際に韓国訪問の可能性についてお考えになっていた形跡があります。というのも、天皇陛下よりその件で相談を受けたという方に、一人、挟む形ですが、実際にお言葉を聞いているからです。もちろん、ご在位中に訪問したい、という内容でした」と、
証言するくらいだから、かなり前向きな姿勢であったと推察される。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171214-00534409-shincho-soci&p=3
週刊新潮「天皇陛下が安倍首相に御恨み骨髄」
天皇陛下「心残りは(在位中)韓国訪問が出来なかったこと」安倍官邸に御恨み骨髄
226
ツイートLINEお気に入り
215
7