嫌なら韓流なんか見るなってことなんだけどさ。
韓流時代劇の考証が甘すぎるのですよ。
史実に基づいて忠実無比にやりなさいと言いたいわけじゃない。けど、まさかそんなの出てきちゃう?ってほど現代的なものが出てきてオフッてなるわけ。
そんなときにここにツッコミを書いて冷静さを取り戻そうというスレです。
最近あったもの
・李氏朝鮮時代を想定しているのに、壁の装飾の漢字がゴシック体
・百済時代のはずなのに衣装にスパンコールみたいなキラキラがついてる
・百済時代なのに瓦葺屋根が普及しすぎている
・百済時代なのにガラスのような障子のような白くて明るい窓
・だいたいどのドラマもモテカワチーク
・衣装については枚挙にいとまがない
需要あるかな…韓国のドラマもいわゆるお偉いさんの話ばかり
なんだろう?それなら間違いではないんじゃないの?
お偉いさんは色とりどりの韓ふくっていうの?それを
着てたんだろうし。
俺は韓国のドラマを見たことが一度もないから知らないけど。
韓国に残されてる絵では、お偉いさんが色とりどりの
服を着てたみたいじゃない。庶民は白とんがり帽子
だけみたいだが。俺が韓国のドラマで押し並べておかしいと思うのは、武人が着てる鎧だね。格好よく作って俳優に鎧を
着せてる写真があるけど、おかしな鎧が沢山あるw韓国人の言う事って、「何かが突然発生する」んだよな。
「染色がある」って言うけど、その技術の歴史も伝播も展開も何も無い。
誰が作っていたのか、どこで作っていたのか、関連する別の制作物は無いのか、
名工は?特産地は?流派は?
何も無い。
突然発生して突然消える。
「秀吉がー」「日帝がー」
韓国人にとって、消える理由は「日本が悪い」でOK。
結局、韓国には何も無いんですよ。>>37
ちゃんと写真があるじゃないか、これが庶民が
着ていた質素な着物だよ。質素といっても出来はいいけどね。宮廷が着てる着物に比べて質素というだけで
あって、こ着物は今着ても十分通用する着物だよ。宮廷が着ていた着物は本当だよ、絵巻にも
ちゃんと残ってる、地ベタをするように長い着物は
絵巻にもちゃんと残ってる。
外で着るにはあまり実用的ではないけど。着物は織物だから、色を沢山使ったり
柄を沢山入れ込めば、それに比例して値段が高くなる。사극같은 소리하네 여자들만 보는데
>>15
のような武人がつけてる防具はあからさまに
おかしいw
このドラマの鎧は、アニメに出てくるような
私が妄想した格好いい鎧といった感じw韓国には、武人がつけてる鎧の絵がほとんどないんだよね。ほとんどが農民だから鎧を持ってなかったんだけど。
>>460
色褪せているが、ドラマと見劣りしないと思うが?
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/search?q=%E5%B0%8F%E8%A2%96
日本の文化財は個人所有の寄贈などで集められている。
出自など記載しない。
当時の絵にも描かれていて、数も多い。
東京国立博物館の収蔵品まで疑う必要は無い。>>464
自分の嘘を絶対に認めない韓国人>>464
前にも即座に論証されたけれど、その大奥の衣装はほぼ史実どおりなので。
URLとか言わなくても既に即座に当時の絵画でこうだよと論破されてるよね?
まずは「自分が間違ってました。ごめんなさい」だよね?
いつも言われてる通り、”朝鮮人は嘘をついてごまかす”か”逃げて居なくなる”を
なぜやるの? 日本人の感覚からすると、ますそこがわからないのだけど。>>349
当時の文献で、中国から李氏朝鮮へ衣服についての情報は、ほとんどみあたりませんでした。朝貢貿易で中国からもたらされたものは、以下のような記述が見つかりました。(中国→朝鮮(回賜))
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朝鮮人参、虎皮、豹皮、紬、筆、墨、鷲子、花筵(はなむしろ)
朝貢が始まった当初は、木綿(コットン)に換算されて輸入していた。
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中国から「服」がある貿易(朝貢貿易)の情報は、ほとんど無かったです。中国皇帝から「下賜」された品々に記載されている程度です。
「明帝国と倭寇」『東洋の歴史8』人物往来社、1967年、p144
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李氏朝鮮は、「東華を自称」しており、金・銀・紙幣・礼服・絹に加えて、四書五経・雅楽に使用する楽器まで下賜されている。
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「下賜」と称している通り、中国文化を賜った認識であり、これは量的に主要品ではなさそうです。
李氏朝鮮の「中国」よりの輸入で、量的な情報の例では、以下のような情報がありました。「明史朝鮮傳」より
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1393年 9,800反 19,700反 リネン(亜麻布)と綿布を朝鮮へ
------------
「反」で数えられるのは、呉服になる前の加工前「布の大きさ」の為、輸入品としてそれなりの量があったでしょう。なお、朝鮮では非常に長い間、綿布が通貨と同様の価値があった為、食料より安定価値であった布で支払い(日本でも租庸調で布での税支払いの歴史があります)が多く利用されていました。
物量が明確に記載があるのは、これぐらいです。>>468
一方日本との貿易も記載しておきます。ほとんどが倭館を通じての貿易になります。「対馬物語: 日韓善隣外交に尽力した雨森芳洲」157ページより
日本→朝鮮への貿易 (染料系のみ記載)
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・日本朱(上記は日本で産出される染料顔料の相称)
・丹木(ニキ)=スオウの葉(植物)
・明礬(ミョウバン)
丹木、明礬、は東南アジア産の原料。長崎に入港するオランダ船、中国船から日本が購入。その後日本から、朝鮮に再輸出された。
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日本からの輸出は、染料の原料を輸出していた。
貿易染料や布を輸入している様子は多くありますが、染色済みの布や服はなさそうです。李氏朝鮮の国内で必要とする服は、朝鮮で製造されており、輸出入の内容を考えても、染色は朝鮮で実施されていました。
実際どのようなシステムに詳細は、以下の論文で確認ください。
「朝鮮時代の染料の需給システムと染色技術の種類」
http://www.jksct.or.kr/xml/03205/03205.pdf>>350
李氏朝鮮の画家 金弘道(1745年~1816年頃没)
金弘道は、肉体労働をする民衆の画を多く残している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AA%80%E5%9C%92%E9%A2%A8%E4%BF%97%E5%9B%B3%E5%B8%96
多くある絵の中で、色の付いた衣類の割合を確認すると、凡その割合が判ると思う。
基本的に支配者層の「両班」は肉体労働しない為、肉体労働している民衆は、「中人」「常人」「賎人」のどれかになります。
また、両班の多くは、頭にかぶる笠子帽『カッ(갓)』を付けている為、それらを除外すれば、凡その割合は判ると思う。
男性の仕事着はほとんど白ですが、一部、淡い水色の物もあるようだ。
一方、労働する女性は、全員「青」を基調としたチマを着ている。
男性では、肉体労働をしない「両班(カッ(갓)を被っている人々」は、かなりしっかり染色されたものを着ている人も多い。
色鮮やかに染めてある衣装を着ているのは、やはり「両班」ですね。
なお、「舞童」のように芸能を行う人々は、こちらもしっかりした衣装を着ています。
1700年代末~1800年代初め頃の期間で言えば、カラフルでは無いが、余程の事が無い限り、一般民衆も染色された衣類を着れていたと考えています。おそらく50%以上はあるかと思います。
しかし、1900年初頭の写真は、男女共に真っ白になります。>>470
1800年初頭までは、国体の維持ギリギリ可能でしたが、その1850年頃に、財政難によって、官営の手工業集団であった「京工匠」や「外工匠」等もリストラされてしまいます。これらに属した「靑染匠」、「紅染匠」、「草染匠」等の職人達も、民間に放逐されます。
民間に放逐されたが、貨幣経済が未熟であった李氏朝鮮で、染色に必要な材料を職人が自前で調達するのは難しく、染色関連の職人のほとんどは「農民」に戻るしかなかったようです。
日本の江戸時代前後と李氏朝鮮の、経済的な違いで、最も顕著なのは、貨幣経済と流通でした。
日本は、商人が全国規模の流通を整備しており、自前で原料の仕入れと、生産品の販売の流通は、完全に民間だけで自立した経済網がありました。
一方、「李氏朝鮮」では極端な中央集権化をしており、必要な生産品の流通も、多くは国家管理でした。
李氏朝鮮の中央に属する「京工匠」や、地方の各道・邑「外工匠」に属する職人達は、入手が難しい染料等は、国の別の部署によって手配されて支給されました。これを使って生産品を確保する体制で国家運営されていました。各職人は、工匠税を払う事で、これらの生産品の一部を所有することが出来た為、これらが一般市場にも流通していました。しかし、民間放逐された職人達は、自前で材料を手配する事がかなり難しい状況となり、これらの職人達も農村社会の家内副業として自給自足を目的で製造されていた手工業のレベルの製品(流通網がなく製造できる製品)しか製造できなくなりました。
中央集権に頼った政治体制であった李氏朝鮮の崩壊によって、手工業製品も多く衰退しました。朝鮮にも伝統的な「染色技術」がありましたが、これらの衰退した手工業となります。これが1800年代末期に発生した朝鮮の状況であり、写真に真っ白しかないのは、これらの理由があります。
余談ですが、放逐された職人で組織化に成功した例もあります。李氏朝鮮時代の「工曹」に属した「営造司」「工冶司」「山澤司」は、その後の国土開発に必要な人々でした。土木・建築関連の職人も多く、民間放逐後でも近代化の後押しにより成功した集団もありました。アーツカー - ATSUKAまず始めない ← こいつ
浅い知識で喧嘩ふっかけてきて迷惑。
どのスレでも、論破されて逃亡するだけなので相手しない方が吉。- 473名無し2017/12/09(Sat) 22:55:16(1/1)
このレスは削除されています
>>446
下記の件ですが..
>>これは中国から技術を得た可能性は有るが、そのような技術を貰えたのか謎である、なんせ針まで買っていた国の筈だ。
中国からもらえる技術が多かったのは、事実でしょうね。ある意味、民衆から発達した文化はなく、中国から支援されたり、宮廷内に設けられた学術機関で開発されたものしかありません。ただし、その技術は中央集権体制を用いて、直ぐに量産した為、突然湧いてくるパターン多くあります。
刺繍を例にすれば、『尚衣院』内の「繍房」で行いますが、針や染糸等の工芸品に欠かせない物を製造したりする職人作業は「京工匠」と呼ばれる手工業集団が生産していました。なお、装飾刺繍に耐えうる品質の良い「針」や邑の無い「糸」は、含めて「京工匠」等の直轄の職人が製造したものを使うか、中国等から輸入する以外、入手できない状況でした。(1700年前後まで、最高品質の針は中国製であり、東洋医学で発達した鍼灸で使用する髪の毛より細い針などは、日本も中国から輸入していました。)
李氏朝鮮の中央集権は、明や清に隷属していた時代は、明や清から命令によって、必要な製造物を作る事が多く、例えば日本式鉄砲(朝鮮名:鳥銃)についても、明からの命令で大量生産する事になります。(鳥銃は、「サルフの戦い」で使用された。)
製造技術が未熟な場合は、命令した中国側からも技術支援を受ける事もあり、中央集権化している体制の利点として、上位から下位へ、命令による分業は非常に速やかに体制化できる為、有効に作用する場合もあります。しかし、下位から上位へのボトムアップ(民衆文化)は「何も」ありません。
この中央集権体制は、上位が腐ればすべてが腐る為、末期の浪費は、国体の維持すらままならない状況となりました。いちいち面倒くさいなぁ…
儒教を突き詰めた結果エリート層である両班すら白い着物をあがめた
繁栄すると中華に吸収されてしまうからわざと国力を下げてた
事大精神で中華のものこそ至高
腐れ儒教で弟子が師匠を超えるなんて不敬、労働なんてのは奴隷のする事
国庫破たん状態で贅沢できない
贅沢品取引の基礎である貨幣経済を敷く事のできない国家に何がある?
そんなに良い物作ってるならとっくに中華に吸収されているし中華に献上しまくってるし日本の商人がどんどん輸入して日本国内に残ってるよ
亜細亜の博物館って言われている日本に残ってないのが一番の証拠だろ
朝鮮における真面な絹織物や染め物は17世紀後半以降ほとんど無い
高麗王朝が終わって朝鮮前期以降は完全な後進国家だ>>454
どれまでのレベルかにはよるが
江戸時代の一般女性も絹や色鮮やかな着物は着ていたと書いてあるから、あながち間違いとは言えない
ただ、時代考証によっては贅沢禁止令でがあったから町人は木綿で過ごしていたと言うからね韓流時代劇も2~3年前までは見てた、けっこう。
今はもう見る気しない。
原因と考えられるのは、一つは中国宮廷時代劇「コウラン伝」、一つはNHK「青天を衝く」
コウラン伝の最初の方で、舞台背景の豪華さと天井の高さに圧倒され、韓流は「あ~あ~あーー」どんどんと右肩下がり。「コウラン伝」は話の筋にいまいち共感できないのでやめたけど、韓流も見る気はしなくなった。
もう一つ「青天を衝く」は、パリ編が始まって日本もやるじゃないか、この筋書きはKの方では絶対にありえない。話がワールドワイドになってきて、そうすると今まで見ていた韓流宮廷劇はあまりにもチマコマしてないか、「あ~あ~あーー」右肩下がり。
東南アジアの人たちをだまして捏造韓国国歴を祭り上げるためのものだ韓流歴史ドラマは、何かあったときの言い訳は「これはドラマだ、ノンフィクションではない」だろう。
偽りに近い国歴時代劇を祭り上げ、自動車や家電品を売りたいと、ただそれだけの事に違いない、>>417
朝鮮時代、属国期間が400年以上
その間、大規模な戦闘は特になし
それが韓国の歴史>>1
これは絶対に外せない
朝鮮ミサイルw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GjumnSfCams>>478
強盗殺人した理由が、面子信仰。
自伝では妻をご馳走用に出稼ぎ性労働させたいくらいご馳走に飢えていたが、
面子文化を重視した日本の役人が、金九を特別優遇した結果、大きく喜んだ。
特別優遇する、褒めることは日本では、無礼になる場合もあるが、
多様な価値観が認められな社会では、大小上下など表面的な部分の価値のほうが明確である。
定義できない多様な各個人の面子に柔軟に合わせることが日本人は苦手である。>>485
これは仏教弾圧への仏罰画像ですか?(笑)>>485 やっぱり中国宮廷劇と比べると田舎っぽい、芋だよ。上下左右奥行きと色彩感覚が…
時代劇なら、少々の創作は、ある。昔の人の細かいことまでわからないから。娯楽時代劇なら、史実と全く違うし、日本でも、水戸黄門、暴れん坊将軍は、全く史実と違うし
>>483
中国、韓国の時代劇の共通点は、部屋にある装飾品を大量に陳列してる点。
先進国になれなかった分だけ、過去を脚色する為に沢山陳列してるんだろう。
中国はさらに、現代美術の類いの燭台を大量に陳列してて、脚色が酷い。
1990年代後半で、BSで放送してた孔子のドラマを放送してた頃が、一番時代考証が良かったんじゃないかな。
客を招く為に、道から庭をホウキで掃いて清めたりと、儒教的な仕草も色々あった。
今は上下関係の礼儀に関係なく、会話が成立してるね。
その点は日本もだけど。- 490名無し2021/07/24(Sat) 17:39:36(1/1)
このレスは削除されています
- 491名無し2021/07/24(Sat) 18:50:48(1/1)
このレスは削除されています
朝鮮人は中国人の召使いなのに、中国漢服より良いものが着れるわけないだろ?
反逆罪で、中国人が斬首するハズだ。
鎧や武器も然り、朝鮮王が中国使者に土下座しなければ、その地位は無くなるだろう。>>494
中国召使い達。>>494
中国様に跪けば、国は保てる。
何もしない事が長生きの秘訣だぞ。
韓流時代劇の甘すぎる考証にツッコミを入れたいときに書き込むところ
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