- 2名無し2017/11/30(Thu) 00:37:26(1/1)
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>>2
お前みたいなやつってなんの為に西にいるの?マジで- 4名無し2017/11/30(Thu) 00:41:50(1/1)
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web漫画のコマ割りに限っては韓国や台湾が結構すすんでいると感じる
日本はweb漫画も将来紙媒体にするのを前提にしているせいだけど>>1
流し読みしていたら、マン(ファの)コマ割りが知りたい、に見えてしまった。いかん。寝よう。>>5
하지만 한국의 web 만화는 진입장벽이 낮아서 대체로 그림 실력이 낮습니다.
일본 흑백 만화가들이 컬러 그림을 그릴 능력은 있어도 한국 web 만화가들이 흑백만화는 그릴 능력은 없습니다.
혁신적이고 연재주기가 굉장히 빠르지만 차후 단행본까지 구입할 마음은 없는 패스트푸드 같은 느낌.
출판만화 시장이 전멸했기 때문에 어쩔 수 없는 일이지만.>>13
조선시대까지는 모르겠고,
영화/소설 등에 한정하면 1960년대부터 수많은 무협 작품들이 나왔죠...
1970,80년대에는 한국-홍콩 합작 무협 영화가 다수 제작되었어요. 스태프들이나 액션 배우들간의 교류도 많았고...
예를 들어서, <Kill Bill>에서 오마쥬된 홍콩영화 <죽음의 다섯 손가락>의 감독은 한국인이었어요...
90년대에는 무협 전성기라서 >>9 >>10 같은 만화나 소설이 엄청 많았고....
최근에는 인기가 줄어들었지만 (아저씨들만 선호) 그래도 Blade&Soul 같은 게임도 나오고...
물론 무협 장르의 원류는 당연히 중국입니다. 사무라이극이 일본 것인 것처럼....>>14
なるほど。ためになった久しぶり来たので上げ。よかったら誰か貼って
한국은 웹툰이 보편화되어있어서 스마트폰으로 내리면서 보는식이다.
>>20
日本でもあるけど、有象無象の売れない漫画家がやってる印象しかない。やはり、コマ割りは大事なんだと改めて感じる>>1『スレ主 さん』
スレタイ見て、びっくりしました。‼Σ(・ω・ノ)ノ ナニィ〰 ♪
マソコの股割りと勘違いしました。(-人-;) bad,イレナイデ〰♪ wwhttp://m.comic.naver.com
여기 웹툰 추천합니다
칼부림(Kalburim)이라는 웹툰인데 조선이 배경인데, 임진왜란 이후가 배경입니다.
降倭들도 있습니다.
또한 만주족이 조선을 쳐들어오는 시대가 배경입니다.사진에서 맨밑에 왼쪽 컷에 중간에 있는 자가 降倭 중에 한명입니다.
>>27
見てみたが、ハングルで読めんわ。再度上げる。また貼って
「気付けば徹夜」「休日に読んでほしい」 “縦スクロール”をフル活用した漫画「タテの国」にハマる人続出 無限に続く“縦長世界”の謎に迫るお話
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/07/news181.html
果てしなく縦に長い世界の冒険を描く長編漫画「タテの国」が、作者のツイートがきっかけでTwitterでトレンド入りし、10万いいねを獲得するなどあらためて注目を集めています。
YouTubehttps://youtu.be/Sdc76kKHpf8
「タテの国」は田中空(くう)さん(@tanaka_kuu)が、「ジャンプ+」で2019年から2021年にかけて連載していた漫画。天空から下界へと伸びる世界を、縦長のページで描く構成が特徴です。
文字通り底知れない世界の物語は、全120話で完結。「気がつけば徹夜で読破していた」「長編映画を鑑賞した気分」と好評を博しました。長く落ちる話にマッチした縦読みの構成も「スマホで読んでこそ」と評価されています。
[1話]タテの国 - 田中空 | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156642491399>>32
せっかく韓国では縦スクロールってフォーマットが標準なんだし
もっと縦スクロールが生かされるウェブトゥーンが出てほしい- 34名無し2023/01/05(Thu) 23:28:56(1/2)
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- 35名無し2023/01/05(Thu) 23:36:41(2/2)
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でも韓国マンガは内容がつまらんけどね。それは確かだろ。
コマ割りもあるけど、日本は伝統要素をふんだんに盛り込める。韓国にはほぼ出来てない
YouTubehttps://youtu.be/UD_nkZmZi50
日本から世界目指すところがいやらしいねw>>39 マンガの読み方を知っているのは、日本人と韓国人、そして世界中のオタクだけです
もったいないですよね
>>39
その場合日本漫画の影響力の大きさに還元されるだけ。博物館はつまるところアナログ文化を展示するのだからウェブトゥーンに出る幕は無さそうだな。マンファならともかくそもそも韓国人はなぜ縦読みに特化してしたんだろう?それが普通のスクロールの仕方だと分かるが、見開きのコマ割りの余地がゼロになる。出版を前提にしないからってだけかね。横書きは欧米とおなじなんだから左から右への横読みにしたら欧米アナログの出版文化に食い込めたかもしれんよ
急速に成長しているデジタルコミック「Webtoon」の成り立ち--マンガとどう違うのか
https://japan.cnet.com/article/35211245/
Webtoonとはデジタルコミックの一種で、スマートフォンに最適化され縦型スクロールかつフルカラーであることが特徴です。いま日本のみならず世界中で急成長している新しいエンタメの市場となっています。
Webtoonは、韓国で個人がウェブサイトにアップしていたところから、2000年代にNAVERやDAUM(現カカオ)などの検索ポータルサイトが集客手段として無料の投稿プラットフォームを立ち上げたところから今の原型ができました。つまり最初からウェブ掲載が前提であり、ウェブテキストなどのコンテンツの代替としての存在だったため、縦にスクロールする形が一般化されていきました。
Webtoonは一見「マンガを縦に並べてカラーにしたもの」と見られがちで、特に日本においては、いまだ新しいエンタメのジャンルと捉えられていないのが現状です。しかし、例えば小説とラノベは「テキストコンテンツ」としては同じですが、ユーザーが期待することが異なるため、それにともない内容も、作り手に求められることも明確に異なります。それと同じことが、マンガとWebtoonの違いとして言えると私は考えています。
マンガがアニメほど浸透していない要因の一つとして、漫画の独特の表現が挙げられます。幼い頃からマンガに慣れ親しんでいると違和感ありませんが、マンガにはコマを読む順番等の独特の作法があり、外国人が読むハードルになっています。最近では日本人でもマンガが読みにくい感じている若者も増えているそうです。
もう一点は、マンガは基本白黒であることもハードルの一つとしてあります。現代においてはあらゆるジャンルを見渡しても、白黒のエンタメはマンガ以外に見当たらず、普段マンガを見慣れない外国人にとっては、「白黒の漫画」は「白黒テレビ」くらい見るハードルがあるそうです。
カラーであり、縦にスクロールすれば直感的に読むことのできるWebtoonは、上述のマンガが持つ課題を解決しており、世界でマンガ以上の市場になる可能性を持っていると考えられています。>>45
その可能性は分かるけど、色が加わること以外制約にしかなってないんだ。
〉マンガがアニメほど浸透していない
浸透してると思うよ。
マンファのコマ割りが知りたい
46
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