大好きな妻だった 武田登竜門
商業デビュー読切
https://comic-action.com/episode/3269754496496695955
日常を切り取る。簡単な事だけど難しい
丁寧に書かれてて好感が持てる週刊モーニングの良作続きはどこまで行くんだろ
望郷太郎(文明・文化)
紛争でしたら八田まで(地政学)
ダーウィンクラブ(進化・差別問題)
JKさんちのサルトルさん(哲学)
ワールド イズ ダンシング(日本史・古典芸能)
きのう何食べた?(LGBT)
宇宙兄弟・惑わない星 (天文学&宇宙開発)
リエゾン・そのモガリは熱を知らない(医療・監察医)
それに加えてトリパン(鳥類)やハコヅメ(警察)も
日常コメディながら鋭い描写が多々あり
知識系漫画が充実しすぎてるけっこう良い作品ですな!
東は最近なんだか
【追悼】『「ゴルゴ13」漫画家のさいとう・たかをさん死去、84歳
RIP植木金矢先生も大往生されたし
みなもと太郎先生も亡くなり
さいとう・たかを先生迄・・・
平田弘史先生も休筆中だし
この後、劇画界はいったいどうなってしまうのかぁ!!>>183
まだリイド社のコミック乱とコミック乱ツインズが残ってます望月三起也のダンダラ新撰組って…
「俺の新撰組」の様な気がする…
それに三起也は…立ち読みばっかりしてんとちゃんと買いなはれ
>>178ロシアで異世界転生作品が禁止されたのは残念です。日本の漁夫が異国の島に漂着して異国の大陸を長旅して異国の女帝と出逢うとゆう、異世界冒険っぽい話が実話であるんですよね!✩みなもと太郎先生『風雲児』は漁夫 大黒屋光太夫の異世界じゃないけど、異世界っぽい冒険を書いた作品。まぁ〜当時の日本で知られていなかったロシアを10年かけて西へ東ヘ冒険した訳ですから!
週刊モーニング買ってきたけど忙しくてまだ読んでません
そういえば韓国の作品は復讐ものが多いらしいけど、それだと爽やかな王道作品にはならんよね
韓国マンファ『アクニョ ヌン マリオネット』って小説世界でカエナって女性に転生した話なんですね。なんとなく『オトメゲームの破滅フラグ』に少し似ている話かな? もし、カエナさんとカタリナちゃんが出逢ったら、どうなるんだろう? まぁ〜仲良くはならない事は想像できますな!
すごい作品だな!
今日は イブニングとヤングキングの発売日なので雨の中買ってきました
>>1
わざわざ立てらまでもないと思ってここで聞くんだけど、韓国人は本当に日本の漫画がちんぷになってると思ってる?よくそういう意見見るけど、異世界はくだらんの多いけど良作も多い。単にけなしたいから異世界だけって言ってるいつもの韓国人なんかね。個人的には漫画の良作が尽きないことにはいつも感心してるよ進撃の巨人、最終巻買ってきて読んだ
うーん、これはアニメ化が大丈夫か心配になるほどの大スペクタクルだな
オーバーロードのアニメが失敗したのと同じような展開
作画が心配だ
あと1か月の辛抱か
アニメが待ち遠しい年末進行や合併号で漫画の発売日が何時もと違うので
同じのを2冊買ったり買い忘れたりしないようにしましょう>>207
読まないけど、なんで今更そんな捏造エタ漫画勧めるわけ?最近の漫画が気に入らないなら初心に帰りましょうね
カムイが気に入らんのやったら エースを狙え でもええでw>>1
ふと思いついたんだが、文は「逃げ若」ならぬ「逃げ酋長」やな。半島王の典型だけど。
韓国人は逃げ若読んでる?今日は年末進行で週間モーニングが休みでした
まあ今週はスンゲー急がしかったから
漫画読んでる暇無かったけど「金色のガッシュ!! 2」第1話が無料配信開始! Amazonなど各電子書店にて
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1394954.html
雷句誠氏のコミック「金色のガッシュ!! 2」第1話が、Amazonほか各電子書店にて本日3月14日より無料配信されている。
「金色のガッシュ!! 2」は、同じく雷句誠氏のコミック「金色のガッシュ!!」の続編。100名の魔物の子が戦い合い、魔界の王を決める戦いが終わったその後、平和になったはずの魔界を舞台に、衝撃の事実を明かされた3人の魔物の子供を中心に物語が描かれる。
雷句誠@raikumakoto
https://twitter.com/i/status/1503153289025634305
おはようございます。「金色のガッシュ!!2」第1話!各電子書店さんにて今日から無料配信中です!!
是非読んでみてください。😊「週刊コロコロコミック」創刊、毎日更新の無料Webまんがサイトに 「ゲームセンターあらし」など名作も
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2203/15/news078.html
小学館のコロコロコミック編集部は3月15日、「週刊コロコロコミック」を創刊した。無料のWebまんがサイトとして情報サイト「コロコロオンライン」内に開設し、毎日更新する。
子ども向けの新作を1年365日休まず配信する他、過去の名作も毎日2本ずつ更新。かつて読者だった親世代に向けたコンテンツも充実させる。
創刊日の15日には新作7本と過去作14本の23本を公開した。過去作には1980年代に一世を風靡したすがやみつるさんの「ゲームセンターあらし」をはじめ、こしたてつひろさんの「ドッジ弾平」、曽山一寿さんの「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」などがある。
サイト運営には子ども向けテレビ雑誌「てれびくん」や「コロコロアニキ」「コロコロイチバン!」編集部も参加する。「世界最大の子供と親が楽しめるキッズセーフティなまんがサイトを目指す」としている。
まんが | コロコロオンライン|コロコロコミック公式
https://corocoro.jp/manga/>>1
韓国の漫画がたまにローカライズされてるけど、面白くないのばかり。大人向けのエロ作品ばかり。
溌剌たる少年漫画とか所詮作れないんだろうかね>>1
94年に流行った『南伐』って反日漫画は今も読まれてるのかね?
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