- 朝鮮日報が文在寅の中国に対する「三不の誓い」を批判し、清皇帝の同治帝に三跪九叩頭の礼をしなかった副島種臣に言及し評価した。 
 1873年、日本特命全権大使副島種臣(副島種臣)が青(淸)皇帝同治帝(同治帝)を謁見する時、中国は三跪九叩頭の礼(三跪九叩頭禮)を要求した。映画南漢山城で人工(仁祖)が青太宗にしていた寺。当時、日本は明治維新後5年しかダメ国力(國力)が充実して値でしたが小にジマヌン最後まで堪え立っ敬意を表するイプリェ(立禮)を貫いた。それ青・日関係の枠組みを定めた。気概(氣槪)が国力に劣らない力を発揮した場合である。成金お金の臭いといじめ拳誇りを抜け出せない中国を相手にする胆嚢が必要である。「胆嚢外交」が切実だ。
 http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/11/24/2017112402754.html
- >>1 
 「胆嚢外交」ってww
 ただの礼儀作法がなってない&情弱な糞犬豚だろ。
- >>4 
 だから余計に日本を引き合いに出すのは的外れ
 当時の清はイギリスも朝貢と認識していたから
 評価するべきは日本ではなくイギリスの方
- >>1 
 副島種臣は、ただ三跪九叩頭礼をしなかっただけではなく、きちんと四書五経を元に立礼で通すことの理を説いて清の高官達を論破した。清の科挙のエリート中のエリート達が誰一人として中華世界の教養の議論で副島に勝てなかったのだ。この後、清の高官達は副島を最大限の礼で遇して様々な議論を楽しんだという。
 副島の出身の佐賀藩では、四書五経を諳んじる程度の事はさほど珍しい事ではないが、副島は国学、漢学のエキスパートで、幕末には佐賀の藩校で教諭を務めていた。
- 日本がなぜ独立であったか、朝鮮がなぜ独立国でなかったか、この民族性および国民意識の差だろ。 
- その当時、朝鮮は日本からの開国提案の親書を「清国以外が『皇』とか『朝』とか名乗るな!不敬だ!」と突っ返していた根っからの属国根性。 
 21世紀になっても親書を郵便で送り返してくる未開国。
- そもそも半島の歴史など知れば知るほど吐き気がするほどの醜 
 、さ。強い者への事大に弱くなった者への裏切りと内紛。ただそれだけの歴史にしょっちゅう飢餓が起こるが奴隷は奴隷のままで変えようともしないという珍しさ。現朝鮮人を観ればその惨めな歴史も頷けるのが笑いどころ。
朝鮮日報が清皇帝の同治帝に三跪九叩頭の礼をしなかった副島種臣を評価
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