昨年の今頃にTBSで放送され、最終回では視聴率20.8%を記録するなど大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。「恋ダンス」が社会現象になったことも記憶に新しいが、放送終了から約1年が経ったいま、お隣・韓国で『逃げ恥』がちょっとした注目を集めている。
韓国でも放映されて話題に
そもそも『逃げ恥』は昨年末の放映時に韓国のケーブルテレビ局『チャンネルW』で放映。日本から1週間遅れて放送されていた。しかも、日本との放映の時間差を少しでも短縮するために、毎週金曜日に最新話を字幕なしで放送していたほどだ。(中略)
「放送を重ねるごとに加熱する盗作疑惑」
こうしたストーリーや登場人物のキャラ設定は、どこか『逃げ恥』を想起させるが、似ている点はほかにもある。劇中には、主人公の二人がバスの中で結婚について相談するシーンや、会社の同僚たちが偽装結婚を疑う場面も登場するのだ。
それだけに韓国メディアも、「『この人生は初めてなので』、日本のドラマを書き写した?」(『文化日報』)、「『この人生は初めてなので』、放送を重ねるごとに加熱するパクリ疑惑」(『スポーツ京郷』)と、逃げ恥との類似性にスポットライトを当てている。
韓国では何かと日本作品と類似した作品が俎上に上がるが、『この人生は初めてなので』もその疑惑がかけられたのだ。同作に盗作疑惑が持ち上がった一因には、脚本を担当したユン・ナンジュン氏が、過去にも同様の疑いをかけられてきたこともあるだろう。
2010年に放送されたドラマ『カタツムリ考試院』は高野秀行の小説『ワセダ三畳青春記』と、同年放送のドラマ『偉大なケチュンビン』は、奥田英朗の小説『空中ブランコ』の盗用だと批判されていた。
韓国には、過去にも三島由紀夫作品の盗用疑惑にさらされた大物女性作家がいたが、ユン・ナンジュン氏も同じように盗作疑惑がかけられているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20171121-00078274/南鮮の日常…
わかりやすいパクリは自分に才能がないことを表している。
>>3
懲りないようだからhatoの画像を使いまくるの面白いね。>>1
中国人や朝鮮人には著作権なんて概念はないんだろう、
パクリは当然、少し変えれば問題ないだろう、その程度の意識しかない、
だから、いつまでたっても欧米人から馬鹿にされる、
いいかげんの気づけよ>>1
まるでパクらなかった物があるかのような言い草だなwwクリエーティブな能力ゼロのミンジョクなんだから許してやれ
韓国→偽日本
>>10
フランスのジャパンエキスポを辞退できたら認めてやる。>>10
そんな事言ってる奴を日本では「生き恥」を晒すという>>15
確かに「仁」は笑えました…(;・∀・)>>15
でものだめが綺麗なめちゃくちゃ広い部屋に住んでるんでしょ?>>1これは面白そう
大ヒットドラマ『逃げ恥』のパクリ疑惑が持ち上がった韓国の人気ドラマとは?
18
ツイートLINEお気に入り
171