>>319
> 2003年のホロコースト生存者(強制収容所からの解放者)が約100万人です。
んなわけあるまい。ナチ強制収容所で最も多くの収容者がいたアウシュヴィッツ-ビルケナウ収容所でさえ、解放以前に「死の行進」で移送された収容者は6万人、それでもなお残っていたのが7000人だ。ナチ支配下に100以上あった収容所を含めても100万人にはならないだろう。
もし彼らが強制収容所からの解放者であるのならば、腕に刺青がなされているはずだ。アンネ・フランクの刺青の番号まで、ある程度は推測できるくらいなのに、偽者があれば刺青の状態と強制収容所に関する見識ですぐ判る。>>319
> 人種や血統的民族と考えてるユダヤ人が多く存在してるのもまた事実です。この議論は現代においても続いてる事でありお前が決めることじゃない。
そのとおり。一般的に認知されている定義、およびそれを採用した統計学者による。
何度も言うが、ホロコーストで犠牲となったユダヤ人は、各国の市民登録や選挙人登録、ドイツ国鉄の移送の記録、収容所からの解放者などから、人口統計学的に引き出されたものだ。同様の手法によって、ユダヤ人以外の犠牲者数も見積もられている。
ソ連捕虜 2-3百万人
障碍者 270万人
同性愛者 5千-1万5千人
フリーメイソン 8-20万
エホバの証人および目撃者 2千5百-5千人
『ホロコースト大事典』
"GrandLodgeScotland.com"
Shulman, William L. A State of Terror: Germany 1933–1939. Bayside, New York: Holocaust Resource Center and Archives.
ユダヤ人以外も合計すれば、軽く800万にもなってしまう。> ルドルフ・ヘス
今まで述べたことの繰り返しなので、これ以上は何も言わない。しかもアイヒマンについては何も述べないのね。
>>320
> ワールド・アルマナック
統計については前述したとおり。
> 『チェンバーズ百科事典』
『チェンバーズ百科事典』は1859年に発行された百科事典なので、そのユダヤ人口も当然のことかと思われる。同書は1935年に更新され、次に更新されたのは1950年。
> スイスの統計
出典不明。
> リヒャルト・コルヘア
コルヘアが「ホロコーストについて知らなかった」と主張していた時期があったことは事実のようだ。しかし責任回避のための嘘だろう。「特別措置」によって250万が減少したという、彼自身の報告書と平仄が合わない。>>320
> ドキュメンタリー映画
2時間にも亘る英語の動画で、やはり確認することが困難だった。しかしインタビュー映画を作ったのは『シンドラーのリスト』でも有名なユダヤ人によるホロコースト記念団体だ。君の目からすれば、「ユダヤによるプロパガンダ団体」と写るかもしれないが。
そのような団体が、そのような証言を取り上げたとなると、とうてい「アウシュヴィッツは人道的な施設だった」という結論を目的とした映画ではないと思う。前後の文脈からの判断が必要となる。(のちに述べる、『運命ではなく』での例もあることだ)
> アイヒマン裁判での証言
確認が取れなかった、というのは、この証言者がどこのどいつでどのような経歴を持ち、この証言もどこまで信頼できるか、なぜ証拠として採用されなかったかという点だ。
> Fatelessness
別の図書館から借りてきて確認を取った。
93ページ目、アウシュヴィッツに到着して「労働可能」と判断された主人公は、「労働不可能」と判断されたグループと別れてシャワー室へ向かわされる。その過程には「大きな草原のサッカー場」や「手入れの行き届いた家々」「菜園や花壇」などがあり、主人公は「嬉しさで目を張った」。しかし「どこにも動いているものや生活の跡がなく」、違和感を覚える。
その後、主人公たちは、アイロンをかけられた服を着て、頭には櫛を入れた収容者に出会い、収容所での生活について説明させられる。そして貴重品などを全て預けたあと、衣服を奪われ、丸刈りにされた挙句、陰毛まで剃られてしまう(恐らくはシラミ防止のためか)。
104ページ目より実際の生活空間に移されるがのだが、そこにはサッカー場も芝生も花壇もなかったのだそうだ。
主人公たちは、サッカー場も小綺麗な収容者も、自分達から一切の財産を奪い、丸坊主にさせるための方便だったことに気づく。食事は酷いものだったし、じきに「労働不可能」とされた人々が毒ガスで殺害されたらしいという噂までやってくる。主人公はアウシュヴィッツに3日間滞在したが、やがて別の収容所に運ばされ、そこで栄養失調になるまで働かされる。>>324
> 写真
それで、誰がいつ撮ったのかね?
> やらせである証拠
この映画はテレージエンシュタットのゲットーを撮ったものだ。しかし当時のテレージエンシュタットは劣悪な環境であり、1942年には輸送されてきたユダヤ人の半数が死んでいる。ところが1944年、赤十字の視察を受け入れるために、ナチは徹底した美化を行なった。同年5月6日と18日に7503人をアウシュヴィッツに送って人口を減少させ、ゲットーの名を消して「ユダヤ人入植地」となし、モーセの肖像を印刷した紙幣を急遽発行したくらいだ。通貨を急遽発行したこと、あと恐らくユダヤ人移送の記録もドイツ国鉄に残ってるだろう。
> 大体、>>296など見てもおかしいと思わないの?
私はなにもおかしいとは思わない。君は「こんなプロパガンダで得をするのは誰?」と言う。仮にホロコーストが捏造だったとして、捏造するまで誰も得をしなかったのではないか。この手の誤報はよくあることだ。
ボリシェヴィキのほとんどがユダヤ人だったとかという話も他の人が反論してただろ。
「一部のユダヤ」とやらは、ソ連もアメリカも支配する力を持っているからホロコースト捏造も言論封殺もできると主張するのか? この時点で私は、はなはだしい馬鹿馬鹿しさを感じる。
世の中なにが起きるか、どんな権力者でさえ万全の予想なんかできない。選挙が行われている国でもヒトラーのような奴が権力に就き、ソ連のような国でもスターリンのような「反ユダヤ派」が権力に就く場合がある(スターリンについては馬渕先生の『国難の正体』に詳しい)。「一部のユダヤ」とやらはどうやってアメリカとソ連を牛耳っていたというのか。
『SHOAH』に登場する、トレブリンカ周辺に戦前から住んでいた農民達もそうなのだな。「一部のユダヤ」が彼らにお金を握らせて、「これこれこういうふうに演技しろ」と指導したわけか。それで今までバレていないって? 嘘をつくにしても非効率的すぎるだろ。「真実を話す」と言って何度も金をせびられるだろうし、協力しないって言ったらどうするのやら。
ホロコーストに関する証言者が「劇団ユダヤ」の人間だったとしても無理。人間が孤立した存在ではなく、ほぼ必ず誰かと関係を持って生きているということを無視している。私がホロコースト陰謀論を信じることができない理由は、繰り返し述べるが、以下の3つだ。
①数えきれない証言と物的証拠の関係性を覆すことができない。
②ナチの哲学とホロコースト前史の無視。
③ユダヤ陰謀論が誇大妄想的。
①と③についてはすでに述べた。最後に②について述べたいと思う。
②は「歴史の流れの無視」と言い換えることもできる。ナチが何を考え、何を主張してきたか、そしてそれをどのように実行してきたかを無視して、「根絶」は殺戮の意味じゃないとか、サッカー場があったとかと主張している。
ナチがユダヤ人以外にも、精神・身体障碍者や同性愛者、ジプシー、フリーメイソン、エホバの証人を殺害してきたことは述べた。このうち、精神・身体障碍者については、1941年まで公然と行われていた。
1940年、ナチはディーゼルエンジンの排気ガスを使用したガス室で、障碍者の処分を始める。(ちなみに殺戮が行われる少し前、宣伝省はユダヤ人障碍者を撮った映画を作った。タイトルは『人間の屑』だ)
この殺戮は公然と行われており、遺族や周辺住民から抗議が殺到した。
同年7月、ブランデンブルグ州ハーヴェル市の裁判所が、障碍者殺処分は不法殺人であると法務大臣に訴える。アメリカCBSなども報道を始める。翌年、ミュンスターの司教・ガレン伯爵の抗議を受け、殺処分は「公式には」停止された。しかし実際は、ホロコーストの一環として終戦まで行われていたのだな。
ユダヤ人殺害用のガス室は、最初はこれと同タイプの移動ガス室が使用されていた。しかしのちに、「ラインハルト作戦」によって、大量殺戮向きの常設ガス室が絶滅収容に作られた。君が「消毒室」だと主張したマイダネクのガス室もそのうちの一つだよ。また、1939年1月30日、ヒトラーは次のような演説を行なっている。
「今日、私は再度予言する。たとえヨーロッパ内外の国際的なユダヤ人資本家が国々を再度世界大戦に突入させることに成功しようとも、結果は地上のボルシェヴィキ化すなわちユダヤの勝利ではなく、ユダヤ人種の絶滅に終わることになるだろう!」
そしてゲッペルズの日記にはこうだ。
「総統は、国会演説で語った予言が実現しつつあることを信じている。ユダヤ人が、万一世界戦争を挑発することに成功すれば、彼らの絶滅に終わるであろうと。ここ数週間、数ヶ月ほとんど不気味といってもいいような確実さでこれが現実となってきている。東方でユダヤ人はその代価を払いつつある。ドイツでも一部はすでに払わせたが、彼らは将来にもっと払わねばならなくなるだろう。」
受験勉強があるのなら仕方ない。私は君の語学能力を評価しているし、情報収集能力もまあ大したものだよ。大学受験も優秀な成績を残すことができるだろう。
しかしその才能は、もっと有意義なことに遣うべきではないかとは思うが……。>>340
自分で考える頭の無い奴がネット情報を鵜呑みにするなよ。
黄色いアジア人の件は、原文にはこう書いてある。
「Nun weiß der Jude zu genau, daß er sin seiner tausendjährigen Anpassung wohl europäische Völker zu unterhöhlen und zu geschlechtslosen Bastarden zu erziehen vermag, allein einem asiatischen Nationalstaat von der Art Japans dieses Schicksal kaum zuzufügen in der Lage wäre. Er mag heute den Deutschen und den Engländer, Amerikaner und Franzosen mimen, zum gelben Asiaten fehlen ihm die Brücken. So sucht er den japanischen Nationalstaat noch mit der Kraft ähnlicher Gebilde von heute zu brechen, um sich des gefährlichen Widersachers zu entledigen, ehe in seiner Faust die letzte staatliche Macht zu einer Despotie über wehrlose Wesen verwandelt wird. 」
「gelben Asiaten」(黄色いアジア人)とハッキリ書いてあるわな。
戦前訳の方が表現を変えてるわけ。>>340
前にお前にイェーガーレポートの読める所を教えてやらなかったか。
http://phdn.org/archives/holocaust-history.org/works/jaeger-report/htm/img001.htm.en.html
女どころか子供まで大量に殺害していることが誇らしげに報告されている。
何が便衣兵だよふざけた事を言うな。>>340
こんなアホ達相手にしてたらマジでアホが感染るぞ。
こいつら日本人とは限らんから。>>339
立ち位置は「偽善的なお前のような者による暴力的な主張を止めたい」だろ。
ナチの方がお前よりまだまし。>>348
戦勝国の作った嘘の歴史の信者になることで立場を得ようと言うのは、コミュニズム国家で模範的コミュニストになって出世しようというのと同じくらい愚かな事だ。>>353
スレッドに張り付いてるわけじゃないから興味が無くなれば一々レス返さないからね。
論理の通じない奴の相手をどれだけ続けても時間の無駄だから。>>334
>>337
「心を鬼にして」とか「自ら手を汚して」とか、自己陶酔の感傷論言ってる場合じゃ無い。お前病身とかいう奴がナチス行為をデフォルメするために現れた擁護者strawman sockpuppetじゃないのか。「これはお前の為を思ってやってるんだ」とか言い出す奴は必ず裏で汚い事やってる。
優生論を優越する存在を自分自身と定義するのが間違ってる、というのが本題。
優生論自体が問題なのでなく、能力も無い者が自らを“神”と勘違いして裁断を濫発することが問題で、知識層まで追放した結果原爆の技術を敵国に渡してそれが日本に降り注いだ。やってることはコミュニズム国家の知識層粛清と変わらない。
だから間違っているのだが、そのこととユダヤ人を600万人殺した捏造話とは関係ない。
600万人の方を真実とし、神の領域を犯すことを功績とみなすお前は、両側面の悪い側を宣伝する、まさにドイツにとって迷惑な宣伝者。
やはりルナとかいう奴の自演ではないのか。>>362
あくまで事実をありのまま認識しているのであって
善悪の判断をしていないと言っているんだよ。
『我が闘争』や『ヒトラーの遺言』等も読み込んで、彼の事績をしっかり追っていれば
その判断基準が何だったのかは十分に理解できる事。
本当にドイツ民族の繁栄の事ばかり考えている人間なわけ。
民族にとって何がメリットかの判断を、弱者に対する憐憫で狂わせるような人間でないのは間違いない。
人道よりも民族の繁栄こそが彼にとっての正義。
我々の考える善悪では捉えられないという事実を述べているわけ。
お前は善とか悪とか主観的な価値基準の話ばかりしているから目が曇るんだよ。
価値基準の方を最初に定めてしまうから、自分の考えに都合の良い方にばかり解釈してしまう。とりあえず、善とか悪とかは良いから、事実を述べて欲しいもんだな。
宗旨替えすればユダヤ人の根絶になっただの
アインザッツグルッペンは便衣兵しか殺してないだの
原文で読んでもいないのに『我が闘争』には黄色いアジア人と書いてないだの
こいつらは書くこと書くこと嘘ばっかりだが。>>360
> 信徒の人達に説法できる公式な資格を有しているわけ。
みっともない自慢だな。
ただの宗教系学校卒の資格取得者なんて匿名掲示板で自慢することじゃない。
> 宗教法人の教師資格
新興宗教か。伝統宗教ならそんな言い方しないだろう。それとも僧侶とは恥ずかしくて言えんのか。
では現代科学に反する新人種ユダヤ人種を証明してみろ。
Caucasoid, Mongoloid, Negroid, Australoidに続く第5の人種ユダノイドを誰が決める。
宗旨が違えば申告が違う。だから人口が増減する。当たり前の話。
宗教教師のネームバリューに助けてもらう必要があるなら、一定の情報は提示せねばならないな。
ただのハッタリに意味は無いから。>>366
ちょっとは自分で調べろ。
ドイツ内務省の調査で「非ユダヤ教徒のユダヤ人」と分類されている統計があるわけ。
ナチス自身が記録している事だろうが。
しかもナチスは人種的な特徴と称して
耳の形だの頭蓋の形だの見分けるマニュアルまで作っていた。
どんな宗教を信仰していようと、彼らが考える「ユダヤ人種」なるものを残らず見つけ出そうと試行錯誤していた事実は動かない。それに600万って誰が言ってるんだ?
自分としてはどこのスレであれ、そんな数字を出した事なんて一度も無いんだがな。>>369
ドイツ人がクズなんて一言も書いた事は無いし
俺が自分の事を絶対善なんてどこで言っていたというのか。
人が言っても居ない事を次々に捏造して、本当にお前は病気じゃないのか?
妄想と現実の区別が付かなくなってるのか、真正の嘘吐きかのどちらか。ニセ坊主という詐欺師もいるし
恐ろしい世の中だ>>370
お前としての意見なんてどうだっていいんだよ。
ここはユダヤ人虐殺は捏造か否かを論じてる場所。
その中で600万人虐殺というホロコーストの象徴のキーワードの真偽について主に論じられている。
そんなことも知らないで何を話して何に頭を使っているのか。
教師がどうとか嘘付く前に新聞読め。>>379
> 葬儀の経験
> 先代の存命
答えろ。自分を僧侶と主張するのだから。
ユダヤという判別は本人の自己申告のみ。
ニュルンベルク法はWW1終結以降にドイツ国籍を取得した者のみが対象。
だからそれらは祖父母の代の記録を最初から持っていないので調査出来ない。
3~4回言っているが、これでユダヤの定義は申告ベースと理解出来ないのだから狂ってる。
「自分は宗教が得意で説教に相応しい人間」などと幼稚な事ばかり言っていないで、過去帳が何かを知っているのか。
寺院や教会は住民管理を司る。転居や死去・婚姻が教会の教籍簿に記される。
寺院の仕事が何かも知らないで"自分の存在が偉い人"のような幼稚極まりない主張が出てくるなど虚言癖の病気だ。
ニセ宗教家ほど悪質な詐欺は無い。ドイツは大戦のたびに領土を削られてきた。
主に東方の旧領土に多くの元ドイツ人達を置いてきている。
それらのドイツへの受け入れがドイツの政策の元々の目的だ。
だからWW1後に多くの東方民衆を受け入れ、実はこれは現在の政策の遠因でもある。
WW2後・冷戦後にも同じ状況があるから。
何ひとつ意味を理解せずモラリズムのみ判断し、「自分はそれを他人に説教するに相応しい人間だ」などと主張するなど、身の毛がよだつほどおぞましい狂気じみた偽善。>>49
強制収用を認めてない人なんていないじゃん。
ホロコーストがあったかないかでしょ。
600万人なんて燃やすのも埋めるのも大変だけど証拠が何も無い。>>380
葬儀の経験くらい有るに決まってるだろ。
そういう話がしたいんならこっちのスレでしろよ。
https://kaikai.ch/board/2053/4/
EwMTU4MTYのIDで書き込んでいたから、質問の内容次第で相手してやらんことも無い。
>ニュルンベルク法はWW1終結以降にドイツ国籍を取得した者のみが対象。
どこからこんなデマを仕入れてくるんだろうね。
ニュルンベルク法でユダヤ人と認定された者の数は77万5000人。
当時のドイツでは1933年の調査でユダヤ教徒の数が50万5000〜52万5000人いると推定されている。
ドイツのユダヤ教徒の数より増えてるだろうが。
ナチスの定義で、改宗してドイツ社会に同化したものまで加えたから増えているわけ。
自己申告とか強弁しているのは、頭のおかしい妄言。
自分から申告せずとも、ユダヤコミュニティの記録、割礼等の身体的特徴、身内にユダヤ人がいるかどうか、知人の密告等で調べる方法は幾らでもあった。
そもそも自己申告しか調べる方法が無いのに、なぜ推定ユダヤ教徒の数をも遥かに上回るユダヤ人を内務省が調べられるのか。
お前の言う事は何から何までデタラメのキチガイ沙汰なんだよね。>>351
だからその戦後の全訳版の訳に悪意があると言っているんだけど、真中だったら「黄色人種」と訳す
Hitlerはここで重要なことを予言しているのにも関わらず、戦後の全訳版では何を言いたいのかわけが分からない
そして「黄色いアジア人」という訳で全てを台無しにしてる、このHitlerの文章には差別的意図は無い
わけの分からない文章に「黄色いアジア人」なんて書かれてたらアジア人は「やっぱりHitlerは人種差別主義者なんだ!」と重要な部分を見落とすことになる
”日本のような民族国家を恐れているユダヤ人は、自らの独裁支配の創設に先立ってその絶望を望んでる。”
これは正に現在の状況とマッチする、重要なHitlerの予言だ、それをわざわざ嫌悪感を煽るだけの内容に印象操作してる
原文を全て読んでるなら分かるはずだろ、全訳版の方は印象操作されまくっている上に退屈な内容だと。>>384
原文では「gelben Asiaten」(黄色いアジア人)だから。
黄色人種なら「gelbe Rasse」になる。
忠実に訳すと悪意なんていうのは、完全にイチャモンの類。
何度も同じ事を書かせないでくれないかな。
これが原文だ。
「Nun weiß der Jude zu genau, daß er sin seiner tausendjährigen Anpassung wohl europäische Völker zu unterhöhlen und zu geschlechtslosen Bastarden zu erziehen vermag, allein einem asiatischen Nationalstaat von der Art Japans dieses Schicksal kaum zuzufügen in der Lage wäre. Er mag heute den Deutschen und den Engländer, Amerikaner und Franzosen mimen, zum gelben Asiaten fehlen ihm die Brücken. So sucht er den japanischen Nationalstaat noch mit der Kraft ähnlicher Gebilde von heute zu brechen, um sich des gefährlichen Widersachers zu entledigen, ehe in seiner Faust die letzte staatliche Macht zu einer Despotie über wehrlose Wesen verwandelt wird. 」
戦前の訳はかなり意訳されているが、戦後のは完全に原文に忠実。
いったいどの辺が印象操作なんだよ?
「黄色いアジア人」という表現は、紛れも無くヒトラー本人が書いている事だ。
それが差別主義者の文章にしか見えないのなら、原文そのものに対してそう評価をしているって話にしかならない。
政治性や偏見を孕みやすい性質の本だからこそ、訳者の勝手な主観を交えず、努めて原文に忠実に訳す事が求められる。>>385
1800年代からGelbe Gefahr、Yellow Perilが大きく広がったのは白人としては当然なことであり、
米国やドイツで強まったのも自然なことなのだろう。法的にも不利になってもそれを相手に解かせる努力が出来きれば双方にとって問題ないのだろうね。ユダヤ人同士の人種差別も酷いものだし脅威と感じれば嫌いにもなるね。嫌いだから協力できないわけでもないし、好意があっても滅ぼされることもあるし。>>347
ドキュメンタリー映画のことで病身は勘違いしてる
Shoahの約52,000件の証言ビデオとドキュメンタリー映画は全く別物
約52,000件の嘘つきユダヤ人達の中にも真実を語るユダヤ人がいるのではないだろうか、と検証したのが真中の貼った映像
約52,000件の中には嘘つきのユダヤ人ばかりいたが、その中にも本当のことを話す人が沢山いて、それピックアップしてる
Shoahのインタビュアーもホロコースト生存者のユダヤ人が楽しそうに思い出話を話すものだから困惑してる様子も伺える>>385
全く忠実に訳してないよ、まず我が闘争の日本語訳がクソの理由は有名な話
”Nun weiß der Jude zu genau, daß er sin seiner tausendjährigen Anpassung wohl europäische Völker zu unterhöhlen und zu geschlechtslosen Bastarden zu erziehen vermag, allein einem asiatischen Nationalstaat von der Art Japans dieses Schicksal kaum zuzufügen in der Lage wäre.”
翻訳機「今やユダヤ人は、彼が何千年にもわたって適応したことで、ヨーロッパ諸国をうまく損なうかもしれないし、彼らに性的な卑劣な奴隷になるよう教育するかもしれないが、日本のようなアジアの国家にこの運命を与えることはほとんどできないだろう。」
戦後の全訳版「ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ民族の基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということをじゅうぶん知っている」
真中が意訳すると「ユダヤ人は千年間の適応によって、ヨーロッパ人を蝕み、雑種化することは、彼らに出来るだろう。しかし、日本のようなアジアの民族国家を同じ運命に追い込むことは殆ど出来ないだろう。」
”zum(zu dem) gelben Asiaten fehlen ihm die Brücken.”
翻訳機「黄色のアジア人には橋がありません。 」
戦後の全訳版「黄色いアジア人に通じる道はかれらに欠けている。」
真中が意訳すると「アジアの黄色人種へ渡る橋が無い。」
日本語の全訳版はヒトラーが何を言いたいのか分からない、まるで素人が翻訳したみたいなクソの文>>378
だから国勢調査による判別が事実だから。国勢調査を知らないのか。国民の義務を知らない非納税者なのか。
妄想でデタラメ言っても仕方ない。
漫画や映画の場面を言ってるだけのお前に何かを論じる資格は無い。
割礼の跡を見て回る変態はお前以外にいない。
現実性の無い妄想が多過ぎる。>>383
自己顕示欲しか感じられない。
その言い方はなんだ? 他人の死に立ち会ったことが自慢事なのか?
僧侶の仕事として執り行ったことがあるか、と聞いているんだよ。
普通に初めて執り行った際の難しかったことや失敗談・自分なりの思いを言えばいいだけではないのか。>>383
要するに誠実に答えようとしていない、つまり嘘だ。
"ニュルンベルク法"という法律があるわけではなく、ナチス政権取得時に掲げた象徴的な諸法群のことをまとめてそう呼ぶに過ぎない。
元々ドイツ国内のユダヤ人口は少数で政治的対象として重視する存在ではない。もっと不合理な少数派がいくらでもあった。
ワイマール以前の帝国時代のドイツでユダヤ帰化人に対する国籍付与はもっと厳しい。そもそも3世代以前の居住者以外は元々帰化を認められていないのに祖父母の条件になんの意味があるのか。
1905年頃には保護領の民族とドイツ人との婚姻を禁じられている。ナチ時代のセム系ユダヤに端を発した話では無い。
実質のユダヤ人ドイツ国籍者はワイマール体制下のものであり、それらが「ドイツ人 国籍付与の撤回と剥奪に関する法」で停止された。
嘘をつかねばならない愚かさには、少なくとも、自分の親や先祖がどこに由来を持つかを考えたことも無いお前の人生経験の無さが如実に現れている。>>388
プロイセン時代のドイツでは国籍付与条項に関して日本も参考対象のひとつとしたことがあるようだ。
彼らの民族主義では偶然にも島国国家日本の民衆体系が研究対象になったらしい。日本は意図して今のような形態になったわけではないのだけどな。おもしろいことに、そのような混合婚禁止政策をとっていたにも関わらず、インドの英雄チャンドラ・ボースは独立運動に身を捧げるため生涯家庭は持たないと考えていたが、実はドイツ(オーストリア)で結婚し子供がいる。
→Emilie Schenkl
チャンドラ・ボースといえばインド国民軍を創設し日本軍とともにインド戦線で独立運動のために戦った現在のでもインドの大学の名前になるような英雄だが、ここのマスコミ扇動のカルト系ナチ知識マニアはそのようなことは知らないだろう。
彼は杉並の連光寺に弔われている。
ナチス政権下で絶対的人種政策を行っていたなら考えられない話なはずだが。
니코니코 동화를 보니 유대인 학살이 날조라고 주장하는 일본인이 많습니다.
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