1955年4月11日、は崔泓熙(チェ・ホンヒ) が日本留学中に学んだ松涛館空手を元に独自の工夫を加えて創始した「テコンドー」が、人類が長い間記憶して後世に伝える価値があるとされる記録物として、世界記憶遺産に登録された。
しかし、これだけでは歴史が浅いので、1790年、朝鮮王・正祖(チョンジョ)が編さんを命じ刊行された武芸の教本「武芸図譜通志」(中国や日本の図書を参考に朝鮮固有の武芸についてまとめたもので、24種の武芸の技術を挿絵を交え説明している)を関連資料に押し込んだ。
http://www.recordchina.co.jp/b195665-s0-c30.html
<祝>韓国が世界に誇る伝統的武道「テコンドー」がユネスコ記憶遺産に登録
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