왜 일본은 과거를 반성하지 않습니까?

>>１
【噴水台】強者にだけ謝罪するドイツ（中央日報　以下抜粋）

反省をしない日本とは違い、（中略）ドイツはいつも模範的な国と見なされているのだ。

しかし本当にそうだろうか。隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。
１９０４年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。井戸に毒をまいたという話もある。
２０世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族８万人のうち６万５０００人、ナマ族２万人の半分の１万人が死亡した。
これだけでなくドイツは生存者２０００人を強制収容所に入れて人体実験もした。
その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、２０１１年に２０人の遺骨を本国に返した。

ドイツは繰り返されるナミビア政府の謝罪要求にもかかわらず、１００年が過ぎた２００４年に虐殺の事実を認めた。
それも首相ではなく経済開発相が演説して一言述べたのがすべてだ。しかし経済的賠償は拒否し続けている。

日本の否定的なイメージを強化するため、我々は「誠実なドイツ」という虚像を築いて見たいものだけを見ている。
http://japanese.joins.com/article/627/210627.html