人工降雪など気象支援目的で導入も気象庁・メーカーで手続き不備
韓国気象庁が「平昌冬季五輪開催成功のため気象支援事業に投入する」として総事業費192億ウォン(約19億円)をかけて米国から導入した多目的気象観測用航空機が、基本的な書類さえ準備できずに国土交通部(省に相当)の堪航能力検査で不適合判定を受けていたことが25日、確認された。
(以下略)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/26/2017092601013.html
その金で公式サイトの世界地図からチョッパリ列島消したニダwヨシ!
五輪は失敗した
雪が降らない
米国に謝罪と賠償を!>>1
また、韓国人の着服かよ。韓国は、公務員天国だな。また不正か…
本当に腐った国だなこういう失敗が韓国には非常に多いけど、韓国人はこれに抗議しないわけ?
19億円投じたかも知れないが、19億円を使って開発したとは言ってない。
何をやらしても駄目な国だね
まともに出来る事は反日だけと思っていたら、最近では反日もまともに出来なくなってきた韓国って一体...ww
知ってた速報
間に合わないのは観測機だけじゃないよね。
>>1
堪航能力検査とは、航空機が安全に運航きる基本的な要素を備えているかどうか評価するための基礎検査のことだ。この多目的航空機が検査の第一段階で通過できなかったことから、来年2月の平昌冬季五輪(来年2月)に間に合わないのではと危ぶむ声も出ている。
気象庁が25日、国会の申普羅(シン・ボラ)議員=自由韓国党=室に提出した資料によると、この航空機は8月30日に韓国に到着した。気象庁は2012年に航空機導入事業を開始し、「15年11月に国内導入を完了させたい」としていたが、これまで相次いで欠陥が発見されたり、行政手続が遅れたりして、当初の予定より2年近く遅れた。ところが、やっとのことで韓国に来た航空機が、整備記録など基本的な書類が未提出であることから、同部の堪航能力検査の結果、「不適合」と判定されていたことが分かったのだ。気象庁側は「不備書類を補完して来月再び判定を受ける」と明らかにした。
気象庁は、平昌五輪気象支援や台風・黄砂観測などの名目で予算192億ウォンをかけて12年から気象観測用航空機の導入を推進してきた。この航空機の導入が正常に行われていれば、平昌五輪開幕までに人工降雨・降雪実験および各種気象支援能力に対する実質点検が行われる予定だった。ところが、来月の同部堪航能力検査に合格しても、平昌五輪支援という当初の目的を達成するには日程的に非常に厳しいという見方がある。
このような状況になってしまったのは、気象庁のずさんな事業管理や、航空機納品契約を行ったA社の資質不足などが原因として挙げられている。もともとA社は鋼管・パイプ製造会社だったが、気象庁が13年2月に気象観測用航空機の納品入札公告を出すと、「航空機部品製造業」を事業分野に加えて応札した。A社は多目的航空機の製造過程で非公認部品を使用していたことが発覚、納品を拒否されるなど納品期日を守れないことが多く、現在173億ウォン(約17億円)の遅延賠償金が課されている。ポッケナイナイ
そもそもの話なんだが…
あと何をすれば間に合うんだ?平昌五輪関係者は、戦争を見込んで事業費をどんどん着服してると予想
今一番北朝鮮との戦争を望んでいるのは五輪関係者かもしれんこんな韓国のようなお子様コミュニティなんか人類に不要だし北と共に消滅させたら良いのに。そうすれば世界的に犯罪率も格段に下がるし人類の発展の足枷もなくなり民度も上がる。良い事ずくめなんだが。
いつも通りじゃね。この後結局出来ませんでしたまでがテンプレだろw
何一つまともな事が出来ない後進国。
ケンチャナヨ
平昌五輪:19億円投じた気象観測機、開催に間に合わない可能性
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