ー 前文 略 ー
ドキュメンタリーで北朝鮮の住民たちは政権には忠誠心を、米国人に対する敵愾心を見せた。ミサイル発射には自負心を感じると話す。
北朝鮮5番目の都市である元山(ウォンサン)に住む限り男性は「ミサイルが上がる姿をすべて見た。本当に痛快だ。防衛次元なのに米国はなぜ制裁をするのか」と反問する。平壌(ピョンヤン)から5時間の距離にある元山はミサイルの発射地として知られる。
14~15歳の少年はビデオゲームを楽しむ。一番人気のゲームは銃で敵をころすゲームで、「米国人」が敵だ。CNNのウィル・リプリー特派員が「私がもし米国人ならば私を撃つか」と尋ねると、子どもたちは迷うことなく「はい」と答える。
また、ある北朝鮮男性は「労働新聞に出ていることをすべて信じるか」という記者の質問に、「私たちは100%信じる」と話した。CNNは「北朝鮮でだれに尋ねても同じように答えるだろう。北朝鮮には『フェイクニュース』はない」と説明した。
http://japanese.joins.com/article/505/233505.html朝鮮民族はどうしてここまでキチガイなんだろう
民族性というかDNAが他民族と全く違うのだろうね洗脳に関して言えば、北朝鮮だけではなく、南朝鮮も同じですね。
>>4
そうだね、南北関係なく朝鮮人だからね。「上の者に従う」
朝鮮儒教が染み込んでるんだよな。弱い人間ほど空威張りし抵抗なく被害者面も出来る。
共産主義国の中国よりも 韓国の方が洗脳されてる国民が、はるかに人口比率で高いのが不思議。
ていうか、その人たちは反体制って言っても次の日生きていられるのか?
CNNの取材は当然政権監視下だよね…
茶番に見えるけど>>12
これ。
いつか本音が聞ける日が来るといいね。どんなに普段は心の中では「この糞な政府」と思ってても、
外国人に やいのやいの言われると自尊心が傷つき腹が立つものだ。もし、仮に、米朝が正常化になった時に国民にはどう説明するんでしょうね。
これだけ反米なのに仲良く付き合えるとは思えません。
もちろん日本も。言わば 殺傷能力がある武器を手にした
ドチンピラと そいつに付いて行かざるを得ない
手下の集まりだから
そりゃ 公の場で反体制の言葉が言える訳無いでしょう
例え子供でも 家族一同◯◯されちゃうわ北朝鮮はもとよりオウム真理教も統一教会も創価も、トップが朝鮮人の団体は洗脳による支配がデフォなのは
やはり民族的な何かがDNAに刻み込まれてるんだろうな(´・ω・`)
そのどれもが「自分達が正義である、迫害を受けている被害者である、でも本気で戦えば無敵なんだぞ」みたいな論調なのは根っこが同じだからだろうか?>>20
実は真ん中の刈り上げもオバちゃん>>20痩せてる
>>3
やられた歴史しか無く、屈服することが当然の歴史だった為、
弱者は善良で良心があると必死で信じて自分達を正当化したんです。
ただ無能で弱かった事が冷厳なfactなのに、factが見られず、自分達を正当化する事にオールインした。
結果、全て他人が悪く自分達は正しい論理になり、自己反省概念皆無になって
民族性の改良が不可能になったんです。この記事の肝は北朝鮮人がアメリカをどう考えているか?
ではない
一般の北朝鮮人が「防衛次元なのに~」などと言う他と比較出来る情報を
持っていたりテレビゲームに興じれる少年など居ようはずもない
そんな事はわかっていてCNNは北朝鮮全体の事として報道している
つまり、戦争をするという事だ>>20
ちょっと細木数子とも被るものがあるな>>1
「もうウソは聞き飽きた」北朝鮮国民、金正恩氏の弁明に不満
http://dailynk.jp/archives/95810
国民の生活苦を顧みず、核兵器とミサイルにばかりカネを注ぎ込む金正恩政権。北朝鮮の庶民とて、それを快く見ているわけではない。北朝鮮の人々の間でも、不満が鬱積してきている。
核実験やミサイル発射実験が行われるたびに、日本のテレビでは、北朝鮮メディアが流した平壌市民の「喜びのコメント」を紹介する。しかし北朝鮮において、テレビカメラを向けられた人がホンネを語るわけがない。
権力への不満を公に語ったらどうなるかを、北朝鮮国民は過去の教訓からよく知っている。それにもかかわらず、無謀な核兵器開発に対する不満は日に日に強まっているもようだ。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋が、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)に語ったところによると、地元の朝鮮労働党組織の宣伝部は、高級中学校(高校)の教師を講師にして、人民班(町内会)で当局の立場を説明する講演会を開いている。
「これまでは、核兵器の開発に天文学的な額の資金を費やさざるを得なかった。元帥様(金正恩党委員長)は、人民にひもじい生活をさせないという約束が守れなかったことに対して心を痛めている。しかし開発が成功したので、これからは人民生活の向上に力を入れられることだろう」
最高指導者の反省の弁を伝え、今後の生活向上を改めて約束することで、怒れる世論をなだめようというものだが、話を聞いた住民たちは「過去に国民を餓死させたのは、核兵器が完成していなかったからとでも言い訳するつもりか」などと言って笑い飛ばしているという。
北朝鮮が核兵器の開発を本格化させたのは、経済が傾き始めた1980年代からだ。
数十万とも数百万とも言われる餓死者を出した1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」のころにも、開発は続けられていた。北朝鮮の人びとは、国が自分たちのためにカネを使わないことをわかりきっているのだ。
現地の情報筋によると、当局は「核兵器が完成したから、残りの軍事費は人民生活の向上に回す」と宣伝しているが、情報筋は「そんなものは怒れる世論をなだめるための弁明に過ぎない」「そんな使い古されたプロパガンダは、もはや人民には通じない」と吐き捨てた。
「私が米国人なら撃つのか?」北朝鮮の少年に尋ねると…
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