【韓国】1592年壬辰倭乱当時、晋州城の戦いで飛行機が飛んだ・・・らしい。

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    • 1名無し2017/09/12(Tue) 22:47:01ID:kwNzkzOTI(1/2)NG報告

           (あほらしいので抜粋)

      最新鋭の飛行機が韓国を守るということで安心だが、私たちの空を守る飛行機がすべて「made in USA」ということを考えると胸が少し苦しい。しかし、四百年以上前に壬辰倭乱の時、私達の空には、私たちの飛行機が飛んだ。

      壬辰史を書いた「倭史記」には、「飛車のために日本軍が作戦を展開するのに大変苦労した。」と伝えている。強大な日本軍を苦しめた飛車!飛車は風に乗って空中を飛び回り浮かんでいる。まさに朝鮮の空を飛んだ飛行機だった。

      慶尚道の城が敵国に包囲されるとすぐに城主と親しい人が飛車を製作して30里を飛んで倭敵を避けた。
      - 朝鮮後期の実学者シン・ギョンジュン(1712年~1781年)の<旅庵全書> -
      その機械は、ひたすらヒンジを左右に動かしながら接続されて伸縮し、互いに運行し、空気中で風を起こしながら両翼がはためき、明らかに浮かんで鋭い風と大気の上でもその勢いを阻止できなかったはずだから、これはすなわち氣で機械を動かして、新しい鳥としての方法をしていたので考えでは可能であるといえる。

      「飛車弁証説」を読んでみると、飛車は明らかに動力で動く飛行機であった。このようなものを調べるとき、多くの記録はありませんが、飛車があったのは明らかな事実と見ることができる。しかしそれ以来、飛車の記録を見つけることはできない。

      もし、どこかで飛車が発見されれば、人類の飛行の歴史を書き換えなければならないだろう。想像するだけでどれほど誇りで満たされることか!

      過去、我が民族の科学技術は世界的な水準だった。世界初の金属活字、天才科学者チャン・ヨンシルまで... ... 、しかも朝鮮中期に、このような飛行技術まで保有したというから驚かざるを得ない。しかし、今日の現実は以前と違いすぎる。韓国の医学、科学分野のノーベル賞受賞者はまだ一人も出ていない。先祖の業績に迷惑をかけるほどではないが、少し恥ずかしい気がする。

      ソース:デジタル経済 2017.09.09 20:26(韓国語)
      http://www.deconomic.co.kr/news/articleView.html/?idxno=22683

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