好き→アメリカ 嫌い→中国 頼れる→アメリカ 信頼できる国→無し
愛国の人すみません。日本すら信頼してませんので。
もちろん一番頼れて一番愛してるのは勿論日本です!(キッパリ)毒をもって毒を制す
今、いい感じ>>3
だってここ韓国人もいるし中共の中国は嫌いだが中国人は嫌いじゃないな。米国は国も国民も好きだが、中韓系米国人は嫌い。
たしかに両方ジャイアンw
中国好きだよ
全然信じられないけど
日本にはリアルな中国の情報が不足してると思う
あんまり興味も持ってないし
内部崩壊しなければ、いつか日本を食っちゃうと思ってる
アメリカは好きでも嫌いでもない
今は頼れる同盟国だし、
学ぶべきことがたくさんある
信じてはいない
アメリカ経済には戦争が必要だ
ヒーローの皮をかぶった、
利権のためになんでもするエゴイスト国家アメリカはたまに映画版ジャイアンのようなことを言う(笑)
>>7
スレ主です。
ヒーローの皮を被ってるだけ、アメリカの方がまだ良いと思う。
なりふり構うから。>>8
それなwww
映画版のジャイアンって、いつもより仲間思いな発言してるよね。アメリカも中国も貧富の差がやばくて、金持ちがエグいイメージがあるなぁ〜
旭日旗って完全にデザインを排除するのは大変だと思うんだよね。
>>1
アメリカ:好きじゃない。 中国:大嫌い。
アメリカ:一応頼れる。 中国:頼りない。
アメリカ:一応信じられる。と言うか、予想と見通しが立てられる。
中国:朝鮮半島よりは若干マシ、と言う程度に信じられる。
日本は国号を決めて以降、一貫して中国とは距離を置き、大陸の政治に巻き込まれないようにしてきた。うっかりその伝統を忘れて、日中戦争にはまり込んだのが運の尽きだった。古代の先祖たちに倣い、中国とは距離を置き続けるのが吉。組む相手としてはアメリカが吉。>>1
中国だが、中国共産党が嫌いだ。しかし、長い歴史の中で、中国との関係は圧倒的に友好的であった期間が長く、近代以前の歴史は、共同研究が可能になるぐらい、活発です。共産党の意向が掛からない中世以前の歴史認識では、高い次元で合意ができるほどで、この点からも、共産党が存在しなければ、中国人とは高いレベルで友好を築けると考えます。
共同研究の例として以外があります。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html
アメリカは、言うまでもなく、現在進行形の文化的にも、政治的にも、高いレベルで協力関係が築けている為、共通の利害関係もあり、最も安定した関係を持っている。
さて、『好き? 嫌い? 頼れる? 信じられる?』は、あまり重要と思わないし、国家間に拡大した問題に対しては、『共通の利害関係で共同歩調するか?しないか?』の判断でしか、動かざる得ない。そもそも、好きや嫌いや信用できるできないで、付き合うものでは無いと考えてます。しかし、個人レベルに話をを縮小すると、個々に於いて、信用に足る人物かが重要になるので、中国人かアメリカ人かは、とうでも良くなります。日本人だっだとしても、信頼に足らない人とは、付き合いたくないので。>>1
米中は似たようなとこはあるが、共産党の中国は大嫌い!
アメリカは建前でも民主主義が機能している。
しかしそのアメリカも最近は韓国化してきているという懸念はあるね。裏でいろいろやってるし
金の切れ目が縁は両方一緒だけど
アメリカの
政治家は信用ならないけど
作戦行動中のアメリカ軍は信用できるかな
そして
利用価値が低くても、利用価値があれば付き合いが続く
中国
政治家も軍も信用できないし
そして
中国は利用価値が低くなると土地も命も奪いにくる中国の経済と政治は今大分危ないと思う。
韓国もそうだけど不動産バブルが危ない。
レアメタルも販売方法失敗して今は日本に二束三文で売り払っている。
中国の若い世代はピンクちゃん以外は目を覚ましはじめて
市場開放によって経済の脆弱性もわかってきた。
2000年代にあった日本製品ボイコットで逆に日本製品頼りなのが、はっきりわかって大慌て。
政治への不満も溜まっている。
取引にはいいけど近づきすぎは危険。
個人的には程よく距離取れば面白い人達だとは思う。
アメリカも危ない。
ポピュリズムから中国と同じく貧富の格差による民族間対立。
ISによる恐怖から人種間も対立。
移民国家なだけあって統一性がない。
最近問題が起これば日本円が買われ、基軸通貨としてのドルが弱くなってきている。
影響力に陰りがあるのは仕方ないのかなあ、斜陽の時期な気がするよ。
日本という国としては仲良くしたいし、日本人としても仲良くしたいけど
今後どう転ぶかわからないってのがあるかなあ。
中国とアメリカをどう思う?
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