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 君達はもっと伝統を大事にしないといけないよ。
 トンスル職人の朝は早い。
 トンスル職人の朝は、まず糞との対話から始まる。「ありがとう。今日もきれいだね。」
 「糞は何でも知っているんですよ。糞に聞けば、今日のトンスルの出来の
 良し悪しが分かるし、糞への感謝の気持ちがなければいいトンスルはできない。」
 しかし、糞を大量に使用するトンスル作りの現場だからこその苦労もある。
 「やっぱ夏の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
 「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」
 そうもらしつつも職人のトンスルを見る眼差しは不良品を見逃さなかった。
 「このトンスルはダメだ。ほら、希釈ムラで大人のうんこが混じっている。」
 彼の目にかかれば、精密機械を使用せずとも糞尿の主の年齢が分かってしまう。
 「それから人糞の良し悪しももちろんだけど、ビンのラベルの貼り間違いに気をつけないといけないね。」
 「もちろん出来上がったトンスルは一つ一つ私自信で二重盲検しています。」
넷우익들은 사실 똥술을 마시고 싶어한다.
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