넷우익들은 사실 똥술을 마시고 싶어한다.

대다수의 한국인은 똥술의 존재를 모른다. 나도 넷우익에게 듣고 처음알았다. 똥술은 과학이 발전하지 않은 시절 일부지역에서 대체의학으로 쓰이던것 뿐이다. 지금의 잣대로 보면 안된다. 하지만 똥을 먹는것에 로망이 있는 넷우익들은 매일 똥술을 외친다.

>>1
現代科学において、赤ちゃんの糞は重要な研究対象である。
韓国にも素晴らしい科学的な研究があったようだが、その文化は韓国人に潰されて無かった事にされたようである。

なお、世界に評価されると、途端に「韓国人はトングスルがあった！」「日帝に禁止され奪われた！」などと騒ぎ出す模様。

むしろ自国の伝統を大切にしろよ。伝統を再発見した日本人に感謝しろ。
なぜ朝鮮人は歴史を捏造したがるくせに、自国の本当の伝統は隠蔽するんですか？

똥 술에 설탕을 넣어서 마시면 맛있다. 무엇보다 건강에 좋다.

>>1
途切れたとしても 過去に糞酒を飲んでいた事実が
あった と言う事は認めなければならんのじゃないか？
都合良く歴史を改ざんしてるのは 韓国ではないか？
歴史を忘れた民族に 未来は無い そうだぞ

>>1
同胞に背中から撃たれてるぞw

朝鮮人が犬食べるのも衝撃だったわ。
考えられない。

>>1
トングスルは、韓国が起源nida～！ｗ

>>1
君達はもっと伝統を大事にしないといけないよ。

トンスル職人の朝は早い。
トンスル職人の朝は、まず糞との対話から始まる。「ありがとう。今日もきれいだね。」

「糞は何でも知っているんですよ。糞に聞けば、今日のトンスルの出来の
良し悪しが分かるし、糞への感謝の気持ちがなければいいトンスルはできない。」

しかし、糞を大量に使用するトンスル作りの現場だからこその苦労もある。
「やっぱ夏の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」

そうもらしつつも職人のトンスルを見る眼差しは不良品を見逃さなかった。
「このトンスルはダメだ。ほら、希釈ムラで大人のうんこが混じっている。」
彼の目にかかれば、精密機械を使用せずとも糞尿の主の年齢が分かってしまう。

「それから人糞の良し悪しももちろんだけど、ビンのラベルの貼り間違いに気をつけないといけないね。」
「もちろん出来上がったトンスルは一つ一つ私自信で二重盲検しています。」

今、一番の問題は後継者不足であるという。30年前は何十ものトンスル工場が軒を
連ねたこの街だが今では職人は彼一人になってしまった。

「やっぱりアレですね、たいていの若い人はすぐやめちゃうんですよ。
トンスルはチョッパリの捏造だとか、プラセボ効果だとか……」
そう語った彼自身も、規制強化のために原料の幼児の糞の入手が難しくなり、一時は店をたたむことも考えたという。
さらにここ数年は、安価なマッコリに押され状況はますます厳しくなった。

「いや、ボクは続けますよ。待ってる人がいますから───」

そんな夢をてらいもなく語る彼の横顔は職人のそれであった。
今日も彼は、日が昇るよりも早く糞との会話を始めた。明日も、明後日もその姿は変わらないだろう。
そう、トンスル職人の朝は早い

>>1
現代にも糞酒あるんじゃないですか？これは嘘なんですか？
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=YYc1XqfU-Jo

画像は韓国のTVで放映された物です。
韓国の伝統特効薬（茹でた犬の糞汁）を病人のお爺さんに飲ます。

韓国の諺の「犬の糞も薬にしようとすると見当たらない」は
この犬の糞汁がもとになっているらしいです。

>>1

日本人は最近、韓国人の事を　トンスラー　と、呼びます。　

>>1
そんな訳あるかよ。朝鮮人じゃあるまいし。

일본에서 제작한 포르노를 보면 스카톨로지 영상이랑 최근엔 똥고기까지 나왔던데 너희들이애말로 똥을 사랑하면서 왜 본심을 숨기는 것이지?

똥술(ttongsul)을 가타카나로 표기하면 톤술(tonsuru)이 되는 모습에 놀랐다. 뭔가 대단히 고급스런 느낌이 되었어...

>>1　
それ、朝鮮名物だからｗｗｗｗｗｗ、
ノン・アルコールの万能薬トンムルも忘れないで下さい。
歴史を忘れた民族に未来は、無い（笑）。
日帝が禁止したのだけど、存在する不思議な薬です。
重要な伝統は、是非とも大切に保存して下さい。

尚、普通の日本人は、飲みません。

>>1
日本人も古いことだと知ってますよ。
書いてる人は悪口で書いてるだけです。韓国人も（放射能、腹切り、ちょんまげ、ばんざい特攻）などと言って笑うのと同じ事です。悪いジョークですよ

一緒にトングスル飲むか

현실은 에도시대에 일본인들은 진짜로 똥을 먹었다 ㅋ.

애초에 똥이 약이 된다는 중국 의학서에 의거한 것이니

한국이나 일본이나 일부 지역에서는 약용으로 쓰였다

그런 사실도 모르고 자폭 반복하는 net우익들

>>20　>>21
多分「人中黄」の事が書かれてる本の話だと思うけど
漢方薬・韓方薬の事を翻訳した本だから勘違いしないでね。

乳だしチマチョゴリは現代に有るの？

>>1
>トングスルは、科学が発展していない時代、
捏造するな！
現代でも韓国の都市で売られてるじゃないか！
ソース
YouTubehttps://youtu.be/hbTEo8VNZTk

トンスル （糞酒） （慶南日報 韓国語 2007/10/15）
カン・ソンジュ（慶南警察庁警務課長）

薬が珍しかった貧しい時代には、土や尿や糞も薬になった。遊んでいて膝を擦りむいて血が出れば、その傷にやわらかい土を塗って治療は終わりだった。理由が明らかでない病気には子供の尿をもらって飲んで、骨が折れれば味噌のかたまりを塗ってぎゅうぎゅうと包んだり、トンスルを飲んだ。すごく急ならば、便所に這って行って自ら生便を食べなければならない人もいた。

トンスルは、竹の節を円筒形に切って、その片方に小さい穴を開けて松葉で丁寧に塞いだ後、便所に入れておき、およそ3,4か月待てば、その節の中にきれいな液が溜まるので、それにマッコリを混ぜて、また熟成させた。味も臭いも大丈夫なのに骨の治療にはすごかった。

しかし、トンスルは時間がちょっと長くかかるという短所があって、最初から生便をマッコリと混ぜて熟成させて飲んだ。が、大抵3日もあれば酒になるが薬効はちょっと落ちたのではなかっただろうかと思う。そうしたうえに、急造されたトンスルはその臭いがあまりにも悪くて、脾胃が弱い人は飲むのが難しかった。

およそ30年余り前の今頃であった。収穫期の野良仕事がある程度終わった暇な秋のある日中、柿を取っていた小さい兄が柿の木から落ちて腰を大きくケガした事故が起きた。腰骨が折れたが病院も遠くて治療費もなく、味噌のかたまりを腰の下に敷いてそのまま横になって過ごしていた。

およそ4日程経ったころだろうか、母親がマッコリの鉢を持って部屋に入ってきた。ところがひどい臭いがぱっと漂った。トンスルだった。母親は横になっている小さい兄にそれを飲めと言った。直接飲んでみて明るく笑ってみせて、飲むだけのことはあるから飲んでみなさいと言った。物心がついた年齢に自尊心が特別な小さい兄だった。飲む訳がなかった。ついに母親はそばにいた私に飲んで見なさいと言う。なぜ、もうちょっと早くその場を抜け出すことができず、ぶらぶらしていてそうなってしまったのか分からないが、とにかくそのトンスルを飲まない訳にはいかない状況になってしまった。

ウヮー!こんなにひどいお酒を飲むのは生まれてきて初めてだった。母親はそばで「飲めるでしょ？ さあ？！」と言いながら目ややしかめて圧力をかけた。「お兄さん、おいしくて結構飲めるよ、飲んでみなよ!」私は小さい兄がそれを飲むだろうと期待しはしなかったが、そのように言うほかはなかった。ところが、これがどういうことか。小さい兄が表情をチラチラ見たらトンスルを飲み始めた。

そうしたためか、小さい兄の腰はずっと早く治った。平然とトンスルを仕込んで飲んで見せた母親の笑う姿が鮮やかに目に浮かぶ。そんなことがあってから、小さい兄とはそのちょっとくさい臭いがする秘密を共有しているわけで兄弟愛が格別だ。

この頃、尿を飲んで病気を治療した事例などが発表され、国際的な学術大会も開かれていることは、過去の大人たちの知恵が事新しい。（機械翻訳 若干修正）

>>18
悪口で書いているとは限らない。
逆に言えばそういうことを韓国人に伝えるから、トンスルの話＝悪意がある。＝ヘイトだと思われてしまう。
過去の歴史の中で長きに渡り国民の薬剤として確立されてきた立派な文化であるんだから、他が何を言おうが胸を張って国を代表する文化として登録するべきである。

トンスルを語る上で悪意があるという考えこそ偏見であり、ヘイトを導くものである。
謝罪と賠償を求めなければならない。

>>21
糞を薬とするときはそのまま飲んでるだろ。
（↓参照　トンイ第2話　25:40~）
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RNAQyeb0OfA&t=1540s

トンスルは明らかに嗜好品。

>>21
日本の一部で使われた…。
もっと詳しく教えてください。
必ず教えてください。
詳しい話を待ってます。

>>20
詳しい話を教えてください。
資料としてありますよね。
ぜひ知りたいです。

>>15
それはAVの演出や性風俗の話だろう。
日常、一般での話を聞いている。

君の性的趣味は聞いてない。

このサイトでも在日がトンスルを飲んでた事実が明かされている。

旦那さんは在日韓国人
http://kaikai.ch/board/6471/

197小さいおばさん2016/11/07(Mon) 15:10:55ID:kxOTc4MTM(45/47)NG通報
>>187

トンスルの事しってる？(笑)

子供が産まれたときうんち!щ(゜▽゜щ)って
姑の友達に言われたときには、引いた。
まだ母乳しか飲まない新生児のうんちがいいんだってwww.

200小さいおばさん2016/11/07(Mon) 15:27:05ID:kxOTc4MTM(47/47)NG通報
>>198

23年前には、作ってたみたいだよ
腰痛緩和に効くって言ってた
実際見てないけど娘のうんちは持って帰った(笑)

227名無し2016/12/29(Thu) 11:05:31ID:I2Nzk0MDU(1/1)NG通報
>>197
つい最近まで在日の間でもトンスルが飲まれていたことに驚きだわｗ

>>32
飲ませている韓国人本人の思考や心境は立場を変えても考えられないので、
やはり理解できないが、
事実としては、韓国の過去の歴史上でいにしえから糞尿を食べていた、ということははっきりした。

トンスルを美化する韓国人

なんだ、いつものブーメラン話。

日本人って飲尿健康法とか言ってオシッコ飲む時期なかったっけ

>>33
에도시대 막부가 세운 에도의학관에서 나온 의학 서적
「用薬須知続編」
똥 먹는 방법

가마를 데운 뒤 감초를 넣고 둥근 나무 토막으로 이것을 막아 틈새를 밀랍으로 채운다.
이 안에는 사람의 대변을 채우고, 한달동안 말린다.
이렇게 해서 만든 것이 사람의 대변으로 만든 약,
에도시대 막부가 세운 에도 의학관에서 나온 의학 책, 인중황(人中黄)이다.
화반해독탕(化斑解毒湯)
질병에 시달릴 때 먹는다.

일본의 이야기구나ㅋㅋㅋ

韓国人は、糞尿塗れの中国人が漬けたキムチを日常的に食べてると聞きました。

>>38
それは、中国・朝鮮から伝わった薬などの製法を記した「レシピ」の様なもの。
実際に、投与されたという記録ではない。

人中黄
古代中国→実際に使用されていた記録在り。
朝鮮→実際に使用されていたし、現在でも便汁がある。
日本→使用されたという形跡はなく、大陸由来の薬として製法を記した書籍のみ

これが現実

>>29
1650年くらいまでは日本でも糞便を薬として使うのは普通だったよ
阿蘭陀との医療交流が進み始めたのが1650くらい、それ以降は田舎の民間治療として僻地で微妙に残ってたのみ

朝鮮は日本の平安時代から鎌倉時代くらいの文明クラスだから残ってただけ

皮肉の分からない馬鹿は、かなり馬鹿。

>>38
朝鮮から製法が伝わったのかね？ｗ

「破棺湯」またの名を「野人乾水」

熱病で発狂したときに飲むべしとされ、乾燥させた人糞を焼き、水に溶かしたものである。
人糞を乾燥させ粉末にしたものを「ヤインゴン, （야인건/野人乾）」と呼び、
それを煎じたものを「ヤインゴンス, （야인건수/野人乾水）」

第11代朝鮮国王・中宗が愛飲したウンコ汁ｗ


『東醫寶鑑』（ユネスコ世界記録遺産に登録）では

「肉を食べて中毒になった時、人糞汁を飲食させればよい」と書いてあり、「毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせる」と書かれてあり、朝鮮の昔の歌手がのどを通すために人糞水を飲んだという

>>40
너네의 소중한 기술들을 소중이 하는게 좋아 www
최근에도 인분을 이용한 고기를 만든것이 일본 www
'日과학자, 人인분으로 인조 고기 제작..변 고기'
https://news.v.daum.net/v/20110617071808326

>>38
また完全論破されたの？ｗ

現役のトンスル研究者に謝ってきなさいｗｗ

朝鮮人の基本思考

真実を 嘘で 歪曲する

朝鮮人が 嘘をつき 朝鮮人が 騙される なので 朝鮮人の 思うような世界は どこにも無い

嘘に 真実を 混ぜることによって 真実味がでる

朝鮮人が 都合の良い数字だけ 持ち出して ホルホルしているのが そうだよね

>>44

トンスルはヨーロッパでも有名だぞ。

スェーデン博物館は昨年からトンスルを展示して客を集めてるそうだ。

コロナ禍が収まったら、一度訪ねてみたい。

更に言うと・・・以前５chで、アホの糞食い在庫が「チョッパリも糞を食っていたニダ！」とか勝ち誇ていたが・・・

『新修本草』・・・中国の本草書。唐代に高宗(唐の3代皇帝の方)が蘇敬らに書かせた中国最古の勅撰本

『本草綱目』・・・中国の本草学史上において、分量がもっとも多く、内容がもっとも充実した薬学著作である。作者は明朝の李時珍

『窮民妙薬』・・・「救民妙薬」光圀が、水戸藩の藩医・穂積甫庵に命じて作らせた医学書。山村には医もなく薬もなく、治療を受けられず死ぬ者が多いという事で、田舎でも手に入れやすい薬の処方を命ぜられた
江戸時代において蘭学が導入されたのが八代吉宗の頃からなので、光圀の頃の薬学は多くが漢方由来の物。

上で挙げられている『用薬須知続編』も含め、大陸由来の漢方を記したものが殆ど。