- 朝鮮戦争 米軍の細菌戦の実態 
 米軍は731部隊から入手した情報を使い細菌戦を行った
 発疹チフス、チフス、コレラ、赤痢、ペスト、天然痘、マラリヤ、黄熱病などの細菌を航空機から市街地にばら撒いた
 パイロットの証言
 http://blog.goo.ne.jp/yshide2004/d/20080711
 http://blog.goo.ne.jp/yshide2004/e/be5663fef84a46fc4b88c8ec0a7c33d4
 国際科学委員会報告書
 「朝鮮と中国の人民は、たしかに細菌兵器の攻撃目標になっている。この兵器をつかっているのはアメリカ軍部隊であり、その目的に応じてじつに種々さまざまのちがった方法をつかっているが、そのうちのいくつかは、第2次世界大戦中日本軍のつかった方法を改善したものであると思われる。」
 米軍「細菌戦の実戦テストをせよ」資料発見
 https://ameblo.jp/khbong/entry-10485372244.html
 被害者の証言
 「その後、4月ごろ、腸チフスのようなひどい流行が広がり、村の人々が高温になり、食欲がなくなり、腕や脚に痛みがあった。」
 村に約50世帯がいて、彼は続いて、30人以上が死亡した。」
 「私の父は死んだ。彼は高熱に苦しんで、体の下半身を使うことができず、食べられずに動くこともできなかった。」
 「アメリカ人が私たちに苦痛を与え、私たちを不幸にし、韓国人を消すために、細菌爆弾を散布して私たちにした残虐行為について、世界の平和を愛する人々に伝えてほしい。」
 マッカーサーは朝鮮戦争で原爆を投下しようとしていた
 南韓の人々は真実に目覚めないといけない
朝鮮半島の支配を目論む倭米帝国主義同盟は粉砕しないといけない
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