野球の始球式でプロのピッチャー顔負けの豪速球を見せたかと思うと、次は、オペラ歌手並の歌唱力でメジャデビューを果たして歌手に成り、遂には、映画で主演を努め、並み居る俳優を差し置いて、来年のアカデミー賞の主演女優賞が確実と言われている、ハルモニ。
28日、日本軍慰安婦被害者ハ・サンスク・ハルモニが享年89才で死亡した中、日本軍の蛮行を証言しようと努力する日本軍被害者のハルモニの英語学習奮闘記を描いた映画「I can speak」は予告篇だけでも韓国中に話題をさらっている。
この映画で、ハルモニは原理原則主義者9級公務員のミンジェ(イ・ジェフン)が英語を流ちょう話す姿をみて「英語を教えてくれ」と言う。ハルモニと若者の愉快な「英語課外授業」の姿はコミック映画を予想させるが、反転は予告篇後半部に登場する。
実際はこのハルモニは日帝強制占領期の日本軍慰安婦被害のハルモニであり、彼女が英語を習おうとした理由は外国に出て慰安婦が受けた被害を証言するためだったからだ。予告篇後半部、困難な国際舞台に立ったハルモニは「私は話せる(I can speak)」という言葉で証言を始める。
日本でも公開されないかな。
http://news.joins.com/article/21883073>>2
今も病気なのがひと目でわかるレスだね、お大事に (´・ω・`)韓国はお笑い芸人に事欠かないなぁ(笑)
北朝鮮工作機関と連携し北朝鮮の利益を代弁する親北団体・挺対協、頑張ってるねw
www5時まで付き合ってくれてるから。
みんなありがとう。
おやすみ〜。いい夢みるんだよ〜♡>>2
もっとくれって言うからなw>>2 【今日も愉快な朝鮮人】の生態観察
・売春婦と愉快な仲間は朝鮮人
・・・・・・病気の歴史?。火病の歴史?の事か。納得です⁉(笑)
始球式、歌手、次は主演映画、今、元慰安婦の進化が止まらない
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