なぜ「EUを見習って東アジアも仲良く」などと言う気持ち悪い主張が出てくるのでしょうか?
本掲示板でもたびたび見られます。
中国人は、朝鮮半島を影響下に戻し、日本には恭順の意を示してもらって、中国のイニシアチブで東アジアが一つになったら嬉しいでしょうから、中国人が言うならわからなくはありません。
韓国人は、日本と中国が仲良くなったら、勝手に架け橋を買って出て、中間マージンを取ろうと言う非常にせこい考えを持っていますから、韓国人が言うのでもわからなくはありません。
問題は、日本人が言っている(もしくは、そのように見せかけている)場合です。日本人は、一般的には中国の傘下に入る気もなければ、韓国と組む気もないのです。
EUは、ローマ帝国やフランク王国として単一国家だったことがあり、キリスト教とラテン語と言う共通の文化的源泉を持っており、支配階級は相互に姻戚関係があり、中国国内の各地域程度の差しかありません。中国並みに強権的な支配者がいれば、単一の国にするのも不可能ではなかっただろうレベルです(ナポレオンやヒトラーは明らかに目指していましたね)。
しかし、東アジアが単一国家だったことはなく、中国語と日本語・韓国語は、語族のレベルで別言語。共通する宗教もなく、支配階級は相互に関係がなく、それどころか実際のところ、まともな外交関係もなく、近代までほぼ無関係に近い関係を続けてきたのが実際のところでしょう。
言ってみれば「まとまらない」と言う共通理解のもと、長き歴史を積み重ねてきたわけです。
こうした、全く何のメリットもない「東アジア共同体」を志向する日本人が何を考えているのか、皆目わからないので教えてください。>>1
その方が金が儲かりそうなイメージがある
一国よりも二国治安が悪化するからやだ。
中国共産党
↓
全共闘世代・隠れ共産党員
↓
全共闘世代に教育を受けたパヨク+親北/被差別ビジネス朝鮮人
↓
戦争せず内側から侵食するため電池の繋ぎ方と一緒。直流と分流を区別できない人が、なんでもかんでも共同体を主張するんだろうね。EUはあくまで直流。繋がるけれども共倒れになりやすく、消耗も早い。東アジアは分流。流れる量の違いがあっても、各国でその流れを消化・活用すればいいだけ。
>>1
親分さま達の子分分断必勝法や
味方を増やすことより敵を作らないことっつー必勝法さえ忘れなければ
別に仲良くなる必要はないと思う>>8
本当だ
似てるな中韓を除いた形での政治経済連合なら、アリかもって思うよ。
正直、中国は敵だ。互いに切磋琢磨する関係でいた方が良いだろう。
韓国は足手まといになるだけで、害は有っても益がない。切って捨てるべき存在だ。
他のアジアの国々となら、一緒にやっていける気がするよ。中国と北朝鮮と韓国を抜くなら、
考えていくべき事。
特亜三国は要らない
東アジアを
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