>>1
林流は秋月藩に伝わる砲術の一流派であります。秋月藩には磯流・高野流・林流・久佐流・河野流・陽流・若松流・板倉流という砲術諸流派があったが、林流以外は明治以降いずれも途絶えてしまいました。 林流抱え大筒は明治9年(1876年)の秋月の乱の際、砲術隊長中野五郎三郎によって嘉穂町大力の縄田家に伝えられました。 昭和46年に伝承者の縄田勇造氏を迎え保存会を結成、その砲術技術を継承し、昭和49年には甘木市の無形文化財に認定され現在に至っています。 大筒は長さ1メートル、重さ30キログラムもあり、100匁玉あるいは棒火屋を使用する大型の火縄銃で、戦場では、大筒の丸玉は敵への威嚇や城楼、門塀の破壊に使用され、棒火矢は城門などを焼払う目的に使用されたといわれています。砲術の型には「村雨」「霞」「浮舟」「稲妻」などがあります。산탄을 넣고 쏘면 대보병용으로 위력이 좋을 것 같다.
>>1
浮世絵に出る超大型鉄砲はこの動画の1分53秒から出ますね。
ただ、あまりにも重いせいか地面に固定して使ってますねw
YouTubehttps://youtu.be/lDS8vPufAtY>>4 이쁘네요
大鉄砲って大筒や石火矢とあまり明確に定義分けされてないよね
基本的に対人用ではなく攻城戦・海戦で使われる対物兵装だね>>8
石火矢(いしびや)室町末期の武器ですね。
アジアでは中国と朝鮮のみ持っていた武器だと知っていましたが日本もすでに持っていましたね。
興味深いです。
YouTubehttps://youtu.be/wbMZZG94Nz8>>9
1576年に日本はフランキ砲を10門も保有していましたね。しかしどうして文禄・慶長の役で日本側がフランキ砲を使ったという話は聞いたことがないんですかね?>>11
棒火矢>>2
砲術動作の「村雨(むらさめ)」「霞(かすみ)」「浮舟(うきふね)」「稲妻(いなずき)」
全部この動画に出ますね。
YouTubehttps://youtu.be/JgFXvLJbJmQ>>13
修正
稲妻(いなずき)x
稲妻(いなづま) o>>15
中国も大きいのが好みだったようですねw集団の鉄砲隊が日本にはいたんだよ。
興味があれば調べると出てくるよ。
火縄銃を使った。
最近、5人くらいでぶっ放す音を聞いたけど耳の鼓膜破れる音した。連射式(マシンガン)のようなものをソ連が初めて作った
命中度は最悪だけど。武器など誇れるものか?
日本の大型鉄砲が凄すぎる
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