パート5です。
一応株とは書いてありますけど
FXやCFD.株の信用取引、投資信託＆ETF、海外株、仮想通貨など
投資や投機に関する事はなんでもOKです。
さて今日もバリバリ儲けていきまっしょい(*^▽^*)/>>231
訂正。
金利上げ→金利下げナスダック100インデックスを少しだけ信用買いしました^_^
ただ高値掴みしている意識はあるんで
ランチ分取ったらさっさと逃げようと思います。
本格的には調整きた後でなければ買わないけど
暫く調整は来ないだろうと言う読みからです。
さて、メシ食えるか^_^>>233
ランチ分とっても仕方ねーじゃねーかよと思うかもしれませんが
それをまた複利にして投資信託を買えばいいんですね。
それはレバレッジナスダックブル3倍に突っ込もうと思ってます。
やったね^_^おはようございます。
昨日の株価です^_^
とりあえず続伸ですね。
だけど最後の方がナスダックの最高値圏なんで
一旦買いが鈍化しているようではありますが
上がり方としては悪くない。
パウエル議長の発言で少し進展があったようです。
「利上げ開始に必要な確信を得られるタイミングはそう遠くない。」と言う発言があったようです。
なんだかオブラートに何重にも包んでいて慎重な発言ですが
かなりハト的な方向に傾いてきたかなという感じです。
先々日が2%程度の大きな下落をしたのが
このFRBの期待感が削がれていたのもしれませんが
明らかに数字は良かったのに
大きく下がると言う結果になったんで
もう一歩踏み込んだ発言をしたのかもしれません。
相変わらず順調ですね^_^>>235
とりあえず昨日少しだけナスダックインデックスETFを少しだけ買いました。
でも昨日書いたように少しだけです。
勝ってもランチ代程度です。
何故なら今本気買いしてしまうと高値掴みをしてしまうからなんですが。
ただ今のままなら利下げ開始までは恐らく調整は来ないと言う読みからです。
勿論大きな調整があったとしても耐えられる程度なんで
心配はありません。
多分今日には少しだけでも含み益になっているんじゃないかな。
では今日もガッツリ^_^3月米雇用統計出ました。
非農業部門雇用者数だけ上振れしていて
その他の失業者数、平均時給が下振れしていると言う感じですね。
非農業と言うのはほぼサービス業などの事らしいですが
仕事を始めるひとが入りやすい職場という事で
ここがデータとなっているようですが
まだまだ雇用者数が上振れしているという事は
アメリカの景気は底堅いという事ですが
景気が鈍化している事は確かでその証拠に時給が下がってきているという事でしょうね。
そのおかげがドル安にふれてきているという事ですね。
為替がドル安になるという事は
株は上がるのかな？
先物見てみましょうかね。>>237
先物見ると急激に上がってきているようですね。
多分今日も株価最高値更新になるんじゃないでしょうか？
来週が楽しみですね。
そんなわけでおやすみなさい^_^そう言えば今日からサマータイムだそうです。
相場の寄り付きが21:00になります。
当然終わりも1時間早くなる。あと今日は大した経済指標はありませんが
明日の21:30に米消費者物価指数(CPIが発表になります。
これは現在利下げのタイミングを見ているので
毎月第一金曜日にある米雇用統計より大きな指標となっています。
当然結果によっては爆上げ、爆下げあるんで
今日明日あまり大きな売り買いをしない方が吉だと思います。
先ずはご報告まで。CPIの結果が出ました。
高めに上振れであんまり良くないですかね。
そんなわけでドル円は急騰してます。
ドル円が急騰するの言うのは利下げ観測の後退を意味するから
当然株は下がりそうな雰囲気ですけど
先物見ると上がってるんだよね。
まあ寄り付きだからまだ分かんないけど
終値はどうなるかな？
まあこんな感じだと5月の利下げ後退という事になるかも。
そしたら失望が広がって大きな調整がくるんじゃないかな？
多分6月ごろ？>>241
금 가격의 추세가 완전히 반전되었다고 보기는 어렵습니다. 어차피 금리인하는 이제 모두가 빠르면 6월, 그리고 늦어도 6월이라는 것으로 생각하고 있기 때문에 www
금 가격의 최근 상승은 오히려 너무 이른 감이 있었다고 봐야 하겠지요. 아직 금리인하 기대에 대한 여러가지 지표가 완전히 망가졌다고 보기는 어려울 것으로 보입니다.>>243
なかなかマッチョな選択ですねw
レバレッジETFもTQQQとSPXLで
何方もナスダック100とS&P500の3倍の値動きw
あとNVIDIAやAMDと言った個別株もある。
俺の知り合いの韓国人もやはりNVIDIAを持ってたけど
今流行りでもあるのかな？
めっちゃ儲かったらしいけど。
ちなみにTQQQとSPXLの平均利回りは何%なの？ちなみにこちらも出しておく。
これは現在日本で出てるナスダック100の3倍レバレッジ投資信託。
ETFではないので100円から購入可能なんだよねw
で、これ金で購入してるんじゃなくて
楽天ポイントで大体100〜200円になったら購入してる。
大体これはやり始めて1年くらいなんでポイント投資にしては結構溜まっていると思うんだ。
おまけで買ってるようなものだから無くなっても惜しくないし
今日はちょっと下がっちゃったけど
ほんの数日までリターンで50%行ってたから
悪くないよね。
でも小銭かよとバカにするなかれ。
俺が65歳になる時は100万円超えるのと
今から10年後には300万にもなる。
おまけに毎月2%取り崩しでも殆ど減らないと言うw
今は毎月約2千円積み立てて10年後には毎月2万円取り崩して
お小遣い製造マシーンになってもらおうと考えています^_^>244
이제까지는 NASDAQ의 1.7배 정도의 레버리지를 가진 FANG+에 대부분을 투자하고 있었습니다만 이제는 3X 레버리지와 안전한 배당형 ETF에 적절히 분배했습니다. 기대 수익이나 리스크는 큰 차이가 없습니다만 추가적으로 배당 수익을 기대할 수 있게 되었지요.
이제까지 몇 년에 한 번씩 있는 경제위기에 적절히 투자금을 회수할 수 있다는 전제로 1년에 최하 20% 정도의 수익을 올리고 있었습니다. 실수할 경우에는 최대 50% 수준까지 손실을 입을 수 있고 복구에는 2년 정도 소요됩니다. (물론 저는 아직 최악의 시나리오를 경험해본 적은 없습니다.)
FANG+는 지난 10년간 굉장히 우수한 포트폴리오였습니다만 최근에는 산업이 근본적으로 재편되고 있기 때문에 움직임이 굉장히 불규칙하게 변해버려 지수 추종 레버리지 ETF로 전환하기로 했습니다.기존에 투자했던 일본 ETF에서는 잠시 물러났습니다. 3월부터의 상황은 제 지식으로는 아무 것도 이해할 수 없기 때문입니다. 일본 경제를 이해하는 것은 너무 어렵습니다.
아마 조만간 BOJ는 금리인상이나 혹은 유사한 결정을 할 가능성이 점점 높아지는 것으로 보입니다. 일반적으로 지금의 상황에서 미국, 유럽, 영국, 호주, 한국 같은 국가들 중 단 한 국가라도 금리를 다시 인상하게 된다면 세계 주식시장은 그 순간에 끝장입니다. 그만큼 지금의 주식 호황은 상당히 위태로운 기반 위에 있지요. 하지만 단 하나의 예외가 일본입니다. 오히려 일본이 이번에 금리인상을 결정하지 못한다면 세계 시장에 악영향이 있을 겁니다.
물론 일본의 금리 인상은 한국이나 미국의 주식시장에는 긍정적이겠습니다만 그럼 정작 일본에게는 어떤 일이 일어날까요. 저는 전혀 모르겠습니다. 주식 투자에 있어 이번 금리 인상을 장기적인 관점에서 일본 경제의 성공적인 정상화로 간주해야 하는 것인지 아니면 단기적인 투자 조건의 악화로 보아야 하는 것인지에 대해서는 전혀 알 수가 없네요.
모를 때는 멈춰야 합니다. 그리고 무슨 일이 일어나는지를 봐야겠지요. 이건 제 개인적인 투자 원칙이니 이 번에도 그렇게 하기로 했습니다.>>247
日本の現状だけど確かコアコアCPIが4%超えているんで
確かにそろそろ金利を上げないとヤバいのは確かなんですよ。
でも同時に日本の実質賃金は上がってない。
つまり賃金上がってないのに物価は上がっている状態です。
少しスタグフレーションの傾向が出ているわけですね。
だとすると先ずは賃金を上げなければいけない。
賃金を上げずに金利を上げてしまうと当然住宅価格の高騰などになる。
もう少し分かりやすく言うと給料上がってないのに
住宅ローンの金利が上がると生活やってられないと言う事になります。
もしここで金利を上げてしまうとまた生活を切り詰めなければいけなくなるので
またデフレに逆戻りしてしまいます。
と言う事はまず実質賃金を上げないといけない。
そしたら金利も少しづつ上げる事ができる様になると思います。>>248
ただ4月に新しい年度に日本はなるわけですけど
今年は政府が賃金上げてくれとしつこく言ってるので
今年から賃上げする会社は多い様です。
ご多聞にもれずうちの会社も若干の賃上げになる様ですし。
まだ金利上げには少し時間がかかるようですよ。
日本株が人気が出てきたのは日本人が買い出したというより
実質今景気絶不調の中国からの資金が流れているんだと思います。
だから最近外資の流入量が増えた様ですよ。
本当は日本人が日本株を買った方が為替の影響も無くなるんでそれが良いんですけど
世界で1番日本株に失望しているの日本人なんですよ。
だから自分も今は日本株は一つも持っていない。
日本人のほとんどは今米国株を買っているのがほとんどだと思いますね。
自分も全世界株以外は全部米国史ですしね。
まだ日本人が日本株を買うには暫く時間がかかると思います。https://www.kcif.or.kr/economy/economyView?rpt_no=34217&mn=003005&skey=&sval=&pg=1&pp=10
이번에 한국은행에서 일본 금리 인상 이후의 전망 보고서가 나왔습니다.
일본에 대한 투자와 수출은 양호할 것으로 보이지만 국내 소비가 상대적으로 약할 것으로 보입니다.
현재의 임금인상 기조에서 대기업에 비해 인건비 지출 비율이 높은 중소기업은 임금인상이 상대적으로 저조할 것으로 보입니다.
일본의 물가 상승률을 지속적으로 하락하여 4분기에 2% 이하 수준이 되어 추가적인 금리인상은 이후로 없을 것으로 보입니다.
결론적으로 일본 경제는 수출과 투자의 힘으로 작년의 불경기를 탈출할 것으로 예상되나 내수시장 소비는 여기에 미치지 못할 것으로 보입니다. 이건 한국 경제에서 흔히 일어나는 일이로군요.https://www.kcif.or.kr/economy/economyView?rpt_no=34187&mn=003008&skey=&sval=&pg=1&pp=10
한국 은행의 한국 경제에 대한 전망 보고서도 있네요.
세계의 반도체 수요 폭증으로 수출 전망은 좋을 예정입니다. 이러한 분위기가 한국 경제의 회복을 주도할 것으로 예상하고 있습니다.
하지만 민간 소비는 상대적으로 부진할 것으로 보입니다.>>251
韓国経済を良くするには単純に人口を増やせばいいと思ってます。
多分文在寅の考えている経済政策の根幹だと思いますが
基本的に韓国は今人口減が進んでいて
そのせいでインフレが広がっている。
何故ならマネタリーベースが人口の分に比べて多いからです。
と言う事はここで人口をワッ増やすと当然人口比に比べて
マネタリーベースが少なくなる。
一時的なデフレ状態ですよね。
だから物価は下がっていくだろうと思います。
でも人口は増えたので基本的に若い労働者人口は増えるだろうから
デフレの後に財政政策、つまり公共事業を増やしたり
国民全体に一律100万ウォンを拠出すれば
まあインフレになりますから当然市場は活性化していく。
多分これが文在寅の政策の根幹だったと思うのです。
だから北朝鮮と一体になろうとしていた。
自分はそれが本当にいい事なのかどうかは分かりません。
ただ韓国は人口を早急に増やさないと経済的に成り立たなくなると思います。
北朝鮮と一緒になれないと言うなら
移民政策しかないですよね。
移民政策はいろいろ問題があるのは分かっていますが
近いうちにユン政権は大きな決断をしないといけないところに来ていると思います。さて今週の経済指標のニュースです。
これは大きいですよ。
まず今週の火曜にFOMCの第一日めと
この日の恐らく12:00頃に日銀の金融政策決定会合後の
政策金利発表があります。
また同日の15:30に日銀上田総裁の会見があります。
何故今回がデカいかと言うと金利上げをしていく方向に舵取りしていくだろうとされています。
とすると恐らく金利を上げないと多分失望が広がってドル高円安が進む。
当然株価も落ちる事が想定されます。
逆に金利上げに舵を切ればドル安円高方向に舵を取られ
当然日経平均は上がっていくと考えられます。
また翌日3/20の水曜日(正確には木曜日の早朝3時)に
FOMCの政策金利発表があります。
これももしかしたら金利下げ方向に向かい出したら
当然ドル安円高方向に動きますから
そこら辺の注意は必要ですね。
おまけに可能性としては低いと考えられているので
もし金利下げを行ったら
株価は暴騰しますね。
現状のままという事ならまあ織り込み済みで株は少し下がるかもしれません。>>253
多分日経は一旦利確の売りが広がると思うので
先物次第とは思いますが
大きく株価が落ちるか
取引が少なくなるので殆ど落ちないかになると思います。
多分米国株も同じでしょうね。
多分今日の商いは株価は結構落ちるか
先週の金曜に結構落ちたので
今日は殆ど動かないかのどちらかになりそうです。
まあ先物をよく見てどうするかを決めるべきだと思います。
多分あくまで個人的な感覚ですが
最近ちょっと米国株は小さな調整に入っているので
もしかしたら木曜に大きく挙げてくるかもしれません。
となれば買い場は今日という事になりますかね。
あくまで想像ですが。
ご参考まで^_^おはようございます^_^
今朝方3:00にFOMCの金利発表。
その後にパウエル議長会見がありました。
金利下げに関してはほぼ予想通りで動かなかったんですけど
その後のパウエル議長会見で大分ハト派寄りだったという事で株価は急騰しております^_^
その中でも特に気になったのはQTの停止についてですが
近い将来始めると発言がありました。
もっともこれは金利上げの前段階で始められるもので
近々始まるのは皆知っているわけですけど
多分これは爆上げになると思います。
また物価上昇に関しては必ずしも2%に到達しないといけないという訳で
むしろ失業率の増加を注視しているみたいな発言がありました。
そんな状況を汲み取って株価3指数全て最高値更新だそうです^_^
久々見たね。
3指数全て最高値w>>255
これは尚更もし買うなら今だと思いますね。
自分はもう全て準備が出来ているので
あとは待つのみですが
利下げの足音がそこまで聞こえてきた感じです^_^先日買った信用買いのナスダックETFですが
そろそろランチ代に届きそうです^_^
でもここで利確してしまうとこれからの上がり分を吸収出来なくなってしまう。
利確して新しいのを買っても良いのだけど
そうすると余計に高値掴みになりそうなんで
このまま調整来るまで放置していこうかなと思う。
勿論利確したらそのまま他の割のいい投資信託を買い直して
複利運用w
笑いが止まりませんな(*≧∀≦*)대만에서 금리인상을 발표했습니다. 인플레이션의 영향은 쉽게 끝나지 않는군요. 모두들 경계를 늦추지 말도록 합시다.
https://apple.news/A7cqTBpI-REueaLvqdgt-Bw>>258
このご時世に金利上げか。
台湾の物価も相当高いもんね。
韓国と変わらないくらいかな？
経済の調子いいんだろうね。台湾の10年もの国債を調べてみた。
なんか凄い事になってるね。
金利も1.43%だから上がったと言ってもこの程度なら悪くない。
この時期に上げると表明したのは明らかに日本の金利上げを意識したんだろう。
それだけ日本に資金が回っていたんだろうね。
実際TSMCとか絶好調だしね。3대 지수 올해 최대 주간상승…FOMC+AI 효과
22일(현지시간) 다우존스 산업평균지수는 305.47포인트(0.77%) 하락한 3만9475.90을 기록했다.
S&P 500 지수는 7.35포인트(0.14%) 하락한 5,234.18로 거래를 마쳤다.
반면 나스닥 종합지수는 26.98포인트(0.16%) 상승한 1만6428.82로 체결됐다.
https://www.news1.kr/articles/?5360311日本の投資人口が増えたらしい。
「全国の20代〜70代の男⼥10,000名に対するアンケート調査の結果、株式投資に取り組んでいる⼈の割合は29.2％となり、およそ３割の⼈が株式投資に取り組んでいる実態がわかりました。」
自分が投資を始めた頃って確か全人口の10%程度しかいなかった。
日本はリスクを取る事を極端に嫌がる人が多くて
投資と言うと博打みたいなものとして考えられていた様に感じる。
でもそこから考えると3倍に増えたわけだから
まあ日本としては上出来かなと思う。
株をやるってある意味経済の勉強をある程度しないと
なかなか分からない事があるから
日本人の金融リテラシーを高める意味でもとても良い事だとと思う。
このリスクテイクという意味では韓国人の方がやや上かなという感じがするね。
日本人は今だに日本円絶対安全信仰で考えている人が多いけど
実はインフレが進むと日本円の価値が落ちているから
単なる貯金では目減りしている事が分からない人が多いんだよね。
だからインフレ時には株や債権や金、仮想通貨を買う事が正解なんだけどね。
それを知らない人が多いよ。>>263
結局まだまだ適度なリスクテイクが出来ない人が多いから
未来は余計に「富める者」と「貧しき者」の2極化が進行すると思うよ。
結局資本主義社会において「知る者」と「知らない者」では拡散が生まれると言う事なんだなと思う。
興味の無い人には全くこのスレは引っかからないだろうけど
少しでも自分の資産を最大化したいと考える人には
助けになると思って欲しいよね^_^>>265
このあいだ自分の知り合いの韓国人が
エヌヴィディアNvidiaの株を買っていて
最近爆益を出したと言ってたね。
なかなか目端が効くなあと思ったね。
若い子は投資に対してあまり偏見がないのがいいね^_^投資をやらないと自分の境遇や会社の待遇に文句言うんだよね。
それはあんまり健康的な事とは言えないよね。
やっぱりそれは給与所得に縛られているからなんだろう。
人に使われているから文句も言いたくなる。
でも俺も給与所得者ではあるけと
ほんの少し余裕があるから
普段の仕事はバイト程度の気楽さでやってるw
別に給与所得に縛られなくっても
資産収入の方がだんだん大きくなっているから
上司の顔色を伺いながらと言うのは無くなった。
むしろなんか言ってきたら「だったらそっちでやってみろよ。」と言える様になったら
ほっといてくれるようになったw
そしたら気楽に仕事出来るようになって
仕事はむしろ暇つぶしとして意味があるようになった。>>268
こんな事書くと仕事が嫌なのかな？って思われるけど
むしろ逆で
休日はやる事なくてつまんなくて仕方ないから
仕事で暇つぶししてた方がいいという事になった。
だから仕事は俺にとって大切な事ですよ。
仕事が無くなったら何もする事無くなっちゃうし。
皆んな投資をして資産収入が出来るようになれば
生活に余裕が出来る様になると思うんだけどね。
別に今は大した事無くても
未来は相当明るいんだと思えば
かなり楽になると思うんだけどね。この異常な一年で元本三億円超えたから
1億残して利確、ファイア。
バブルなのか何なのか最早上がるんでどうでもいい。
外貨MMFに移して年間1000万円で暮らすわ。- 271
名無し2024/03/25(Mon) 17:17:49(1/1)
このレスは削除されています
초빠리가 대소란을 일으키는때 반대로 행동한다. 이것은 부자가 되는 방법에서 상급이다.
>>272
お前さあ。
ろくに蓄えもない様な底辺がここに書くなよ。
そもそも逆張りしろと書いてあるけど
何の逆なんだよ？
言ってみろ。イスラエルがシリアとイランに報復攻撃したみたい
>>275
昨日1日でひと月の給料分儲かった (σº∀º)σ
これだから株はやめられないwwwECBは6月の利下げの可能性を示唆する一方、FRBの利下げは当分先のことと見られ、経済指標が混在する中、ECBの政策決定に注目が集まっています。
🔍 **このニュースが重要な理由(Why it matters):** ユーロ圏経済の回復と物価上昇率の鈍化傾向の中で、ECBがFRBよりも先に利下げに踏み切るかどうかが注目されています。
- ユーロ圏の第1四半期GDPは0.3%増と予想を上回り、景気後退への懸念が和らいでいます。
- 一方、米国では需要の堅調さが続き、インフレ圧力が維持されているため、FRBの利下げ時期は遅れると予想されています。
💭 **記者の見方(Our thought bubble):** ECBの金利政策はFRBの影響を受けるでしょうが、最終的にはユーロ圏独自の経済ファンダメンタルズに基づくものと思われます。
- 「政策金利の差異がマクロ環境の差異に起因するものであれば、FRB政策のユーロ圏への影響は限定的でしょう。」(JPモルガン)
- 生産性の改善とインフレ率の安定化が、ECBの政策決定の鍵を握ると予想されます。
📊 **数字で見る現状(By the numbers):**
- ユーロ圏4月コアインフレ率: 2.7% (前月2.9%)
- ユーロ圏第1四半期GDP成長率: 0.3% (予想の0.1%を上回る)
- 米国5月FOMC: 政策金利据え置き決定、追加利上げを示唆
🔭 **今後の見通し(What's next):**
- ECBの6月の金利決定と7月の見通し更新に関心が集まっています。
- ユーロ圏の労働市場における賃金上昇圧力と生産性の改善の有無が重要な変数になるでしょう。
- 米国発の金融不安定性がユーロ圏に波及するリスクもあり、今後の状況を注視する必要があります。中国の過剰生産問題による西側諸国との対立が最近ますます敏感になっており、これは以前よりも新しい側面で重要な意味を持っています。
この話題の重要性(Why it matters): 今回の過剰生産論争は、単なる生産問題を超えて、未来産業の主導権をめぐる大国間の経済的な死活が懸かった重要な競争と見ることができます。
- 電気自動車、バッテリー、太陽光発電など、未来産業分野での中国の攻勢的な拡張に、米国など西側が歯止めをかけている状況です。
- イエレン米財務長官、ブリンケン国務長官など、米国の高官が相次いで中国の過剰生産問題を提起し、対応策の強化を示唆しています。
大局観(The big picture): 世界経済の一極である中国経済の鈍化が過剰生産論争でさらに深刻化し、グローバル成長の足かせになる可能性があります。
- IMFは、米国の対中貿易制限措置により、世界のGDPが最大7%まで打撃を受ける可能性があると警告しました。
- 中国国内の若年失業の増加、不動産市場の不況など、問題が山積みの状況で、過剰生産の調整は容易ではない課題です。
- 2013年の中国の鉄鋼、セメントなどの過剰生産論争の時とは異なり、今は年5%の成長も困難な状況です。
資金の流れを追ってみると(Follow the money): 中国発の過剰生産に対応して、米国、欧州などが補助金支給など自国産業の保護に乗り出し、保護貿易主義が強化されています。
- また、グローバルサプライチェーンの分断化による生産コストの上昇がインフレ圧力として作用するリスクもあります。
- これは結局、世界全体的なコスト上昇につながる可能性があります。
今後の見通し(What's next): 中国発の過剰生産論争は、米国大統領選を控えた一時的な問題ではなく、世界経済の地形を変える可能性のある重大な問題として受け止める必要があります。
- 主要国の経済の道筋に決定的な影響を与える可能性があるだけに、問題に対する慎重で徹底的な点検が求められます。
- 米中間の全方位的な競争構図の中で、過剰生産問題は両国間の摩擦の導火線になる可能性があります。Source: Bloomberg
🗾 日本経済が過去3四半期の間、成長できなかったことは、中央銀行が長年追求してきたポジティブな成長サイクルの代わりに、経済が弱いスタグフレーションに転換するリスクを示唆しています。
💴 このニュースの重要性（Why it matters）： 最新のデータは、世界第4位の経済大国である日本が、数十年ぶりに最も高いインフレーションにより消費支出が打撃を受けながら、昨年春以降成長できていないことを示しています。
* しかし、NLI総合研究所の経済研究責任者、斎藤太郎は、最近の経済萎縮が重要な転換点にある経済の脆弱性を示していると指摘します。
🏭 専門家の意見（What he's saying）： 「日本経済はスタグフレーション状態です。ほとんど成長がなく、インフレーションは高く維持されています」と斎藤は言いました。
📉 数字で見る状況（By the numbers）： 内閣府によると、1〜3月の日本の国内総生産（GDP）は前期比年率で2％減少しました。修正されたデータは、夏の景気後退に続き、昨年末に経済が停滞していたことを示しています。
* 物価上昇率がまだ日本銀行の2％目標を上回る中、実質賃金は2年連続で下落し、史上最長期間の下落傾向が続いています。
🔮 今後の見通し（What's next）： 過去3四半期の経済実績は惨憺たるものでしたが、2.6％のインフレと同程度の失業率は、1970年代半ばに先進国を襲ったスタグフレーションとは程遠いものです。
* それにもかかわらず、政策立案者たちは、インフレを抑制するために必要な措置を講じることで、経済後退を悪化させるリスクに同時に対処しなければならない、類似のシナリオに直面しています。
🌀 大局観（The big picture）： 政府関係者は最近の景気低迷を過小評価し、地震や自動車生産・販売の中断などの一時的な要因による悪影響のせいだと非難しました。経済再生担当大臣の新藤義孝は、依然として経済は緩やかな回復傾向を示していると述べました。
* 「それでも消費支出にはリスクがあります。実質賃金がプラスに転じることが最低限の条件ですが、家計が実際に支出を増やすかどうかはまた別の問題です」と斎藤は言いました。Source: Axios
4月の消費者物価指数は、インフレーションが再び加速する懸念を和らげ、経済の冷却を示しています。
💡 なぜ重要か(Why it matters): 4月の消費者物価指数（CPI）の鈍化は、2024年初めの過熱したインフレーションへの懸念を軽減します。
これは価格圧力が2023年に見られたような減速傾向に戻ったという決定的な証拠ではなく、連邦準備制度理事会（FRB）の当局者は、金利を引き下げる前にディスインフレーションのさらなる証拠を求めています。
📊 数字で見ると(By the numbers): 4月までの12か月間で、CPIは3.4％上昇し、前月の3.5％よりも小さい増加となりました。
過去3か月間では、コアCPIは年率4.1％のペースで上昇しましたが、これはFRBの目標である2％のインフレ率を依然として大きく上回っています。
🏠 背景(Background): 住宅価格はコアCPIの月間0.3％増加の最大の要因であり、インフレーションが許容可能な水準に戻るのを妨げる可能性があります。
家賃価格は3か月連続で0.4％上昇しており、民間部門のデータで見られるディスインフレーショントレンドを反映していません。
FRB議長のジェローム・パウエルは、住宅価格のディスインフレーションが政府のデータに最終的に現れると確信しているが、その時期については自信がないと述べました。
🔍 現状確認(Reality check): 4月のデータだけでは、FRBの当局者がインフレーションが決定的に低下していると確信することはないでしょう。しかし、これらの数値が持続されれば、9月の金利引き下げが現実のものとなる可能性があります。
🛍️ ニュースの核心(Driving the news): 4月の小売売上高も、経済の徐々に冷却されていることを示しています。
GDP計算に直接影響するコア小売売上高グループは0.3％減少し、アナリストの予想外の小幅な増加に反しました。
✍️ 結論(The bottom line):「4月の予想外に弱い小売売上高レポートは、労働市場の状況が緩和され、価格が依然として高止まりしている中で、米国の消費者がより慎重に行動していることを示しています。」と、EY-パルテノンのシニアエコノミスト、リディア・ブッソウル氏は述べました。
株式投資情報交換スレ5
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