FROMSOFTWARE@fromsoftware_pr
https://x.com/fromsoftware_pr/status/1877717142268682286
YouTubehttps://youtu.be/x3QShHqQHQc
『ELDEN RING NIGHTREIGN』ネットワークテストの参加応募受付を開始いたしました。皆さんのご参加を、心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
NetworkTest - ELDEN RING NIGHTREIGN | エルデンリング ナイトレイン ネットワークテスト応募サイト
https://www2.fromsoftware.jp/p/nightreign/networktest/任天堂、カプコン、セガ……日本を代表するゲームメーカーの担当者が「知的財産権」の重要性を語る!具体的な事案も語られた「法務の人」たちによるセミナーをレポート【東京eスポーツフェスタ2025】
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/250112a
1月10日から12日までの3日間、東京ビッグサイト南1・2ホールで開催されたイベント「東京eスポーツフェスタ」。その初日に、メインステージで行われたセミナーが、「ACCSパネルディスカッション ゲーム業界における知的財産権の重要性について」だ。
こちらは、日本を代表するゲームメーカー5社の知的財産を管理する担当者が集結し、どのような取り組みを行っているのか紹介していくといった内容となっていた。ゲーム業界にとって、自社のIPを守るために知的財産権を保護していくことは重要な課題である。それぞれの企業がどのように考えてどのような取り組みを行っているのか、実際に知ることができるというのはなかなか貴重な機会だ。
各ゲームメーカーからは、カプコンから法務・資産管理統括 知的財産部 部長である奥山幹樹氏、任天堂から知的財産部 担当部長代理/弁理士である西浦光二氏、コーエーテクモホールディングスから常務執行役員・管理本部副本部長・法務担当の西村智稔氏、セガから上席執行役員 コーポレートデベロップメント統括本部長の桝本菊夫氏、コナミデジタルエンタテインメントから法務部・知的財産部部長の村瀬俊介氏といった、そうそうたるメンツが顔を揃えていた。
今回のセミナーでは、大きく分けて4つのテーマで各社の知的財産権への取り組みについて紹介が行われた。最初のテーマに選ばれたのが、「著作権に関する事例と取り組み(対ユーザー)」である。「Steamアワード2024」受賞作品発表。西遊記アクション『黒神話:悟空』が「ゲームオブザイヤー賞」をはじめ3部門で受賞
https://automaton-media.com/articles/newsjp/steam-awards-20250101-323990/
Valveは1月1日、「Steamアワード2024」の受賞作品を発表した。ゲームオブザイヤー賞は『黒神話:悟空』が獲得。結果的に同作は、ノミネートされた3部門すべてで受賞することとなった。
Steamアワードは、Steamユーザーの投票によってノミネート作品および受賞作品が決まる、年末恒例のイベントだ。今回は全11部門が設けられ、昨年12月20日からSteamユーザーによる投票が実施されてきた。
2024年を代表する作品に贈られる「ゲームオブザイヤー賞」には、Game Scienceが手がけたアクションRPG『黒神話:悟空』が選ばれた。『HELLDIVERS 2』や『Balatro』『Warhammer 40,000: Space Marine 2』『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』といった話題作を抑えての受賞である。
なおSteamアワードにて本作は、「高難易度のベストゲーム賞」と「優れた物語ゲーム賞」も受賞。ノミネートされた部門すべての賞を獲得することとなり、三冠を達成した。
Steamアワード
https://store.steampowered.com/steamawards/2024- 5名無し2025/01/15(Wed) 19:36:33(1/1)
このレスは削除されています
Nintendo Switch 2 予告映像
YouTubehttps://youtu.be/S1CbhpKC6SEブルアカふぇす!~4えばーちゃれんじ♪~ スペシャルステージ Day1
YouTubehttps://youtu.be/FWblJ4DD6iY
ブルアカふぇす!~4えばーちゃれんじ♪~ スペシャルステージ Day2
YouTubehttps://youtu.be/X18oR3cEJKU
ブルアカふぇす!~4えばーちゃれんじ♪~ スペシャルステージ Day3
YouTubehttps://youtu.be/xSYGgmCNTqE
公式サイト:https://bluearchive.jp/
公式X(旧Twitter): https://twitter.com/blue_archivejp『Shirobako』Gameってあったんだな!
放送からもう10年たつんだな!
こうゆうGameって楽しいだろうな!『ガルパン』Gameだって楽しい印象でしたし、
やっぱ、キャラデザがかわいいってゆうのが良い!
プレイしたい思いがつのってきますからな!『あつ森』ホラー風味な所はなかなか怖いフンイキだ!
そうゆう所だってあるんだな!!!
『アサシン クリード シャドウズ』公式、弥助を「侍」と呼ばなくなる。なぜか日本語Steamでのみ呼び方ひっそりチェンジ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/assassins-creed-shadows-20250115-325321/
Ubisoftは1月10日、『アサシン クリード シャドウズ』の発売日を2月14日から3月20日に延期すると発表した。この際にSteamストアページにおける本作の説明が更新。弥助の説明から「侍」という表現がひっそりと消えていたことが注目を集めている。
本作においてはその発表以来、ゲーム内アセットの権利問題のほか、ゲーム内の時代考証、そして主人公のひとりである弥助が「侍」という設定であることなどが国内外で議論を呼んできた。
そうした中で、本作のSteamストアページにて弥助の説明が「一騎当千の兵」と表現されていることが注目を集めている。本稿執筆時点の本作の日本語公式サイトやPS Store・Microsoft Store・Epic Gamesストアにおいては、いずれも当初の弥助の説明とみられる「歴史に語り継がれる屈強なアフリカ人の侍」との表現が用いられている。Steamストアページでのみ、弥助の説明が「一騎当千の兵」に変化していたようだ。
なお先日1月10日には発売延期の告知と共に本作のSteamストアページが更新され、予約特典としてボーナスクエスト「三年の恩」や、拡張コンテンツ「淡路の罠」が配信予定であると発表されていた。弥助の説明が「歴史に語り継がれる屈強なアフリカ人の侍」から「一騎当千の兵」に変化したのもこのタイミングと見られる。
一部ユーザー間では、先述したような時代考証の懸念などから「日本語ユーザー向けにのみ侍という表現を避けてごまかしているのではないか」といった疑念も生じている。
弥助が侍であるという設定や、時代考証などから国内ユーザーを中心に批判も集まっている『アサシン クリード シャドウズ』。日本語以外のSteamストアページでは、弥助が依然「samurai」として紹介されており、ゲーム内での弥助の扱いについては引き続き気になるところだろう。『Shirobako』VーGameではなくて、Ani作品のBluerayでした。勘違いしてました申し訳ない!
まぁ~VーGameがあってもおかしくないくらいの神作品ではある印象でしたな!『精霊幻想記 Another Tale』はなかなか楽しい印象でしたよ!
『日本へようこそエルフさん』Game化されると良いな!
マリーエルフが、某作品の、バルカエルフと出逢ったらどうなるんだろう? 対戦するのか回避するのか?
そうゆうコラボ、あったら楽しいだろうな!けっこう楽しい話なんですな!!!
『エンダーマグノリア』は見た目のかっこよさや手触りの気持ちよさに注力。Binary Haze Interactiveは世界中で認知されるスタジオを目指す【インタビュー】
https://www.famitsu.com/article/202501/30562
YouTubehttps://youtu.be/UvPgRWDoiO4
Binary Haze Interactiveから2025年1月23日に発売されるNintendo Switch、プレイステーション5/4、Xbox Series X|S、PC(Steam)用ソフト『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』(エンダーマグノリア: ブルームインザミスト)。
同作は、全世界累計販売本数150万本を記録した『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』(エンダーリリーズ: クワイタス オブ ザ ナイツ)の続編となる探索型2DアクションRPGだ。人とホムンクルスの救済を目指し、魔法と機械文明が発展した魔法大国を旅する物語が描かれる。
そんな『エンダーマグノリア』の発売を記念して、Binary Haze Interactiveの代表・小林宏至氏にインタビューを実施。2025年に設立5周年を迎えるBinary Haze Interactiveのこれまでの活動を振り返っていただきつつ、『エンダーマグノリア』の開発秘話や魅力、さらには今後の同社のビジョンについてなどをお聞きした。
▼公式サイト/Official Site
https://endermagnolia.com
▼Steam
https://store.steampowered.com/app/2725260/
▼My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000078171Nintendo of America元社長、『アストロボット』は任天堂の得意分野で任天堂に勝るほどの作品だったと語る
https://jp.ign.com/astro-bot/78074/news/nintendo-of-america
YouTubehttps://youtu.be/jPsQ7JX8G4Q
Nintendo of Americaで社長を務めていたレジナルド・フィサメィが、PlayStation独占のプラットフォームゲーム『アストロボット』は「任天堂の得意な分野で任天堂に勝るほどだった」とジョークを飛ばした。
New York Game Awardsに登壇したフィサメィは、ゲーム・オブ・ザ・イヤーだけでなく音楽賞とキッズゲーム賞を受賞した『アストロボット』についてコメント。同作は、『ファイナルファンタジーVII リバース』、『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』、『メタファー:リファンタジオ』などを抑えてゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
『アストロボット』は『スーパーマリオギャラクシー』や『スーパーマリオ オデッセイ』といった3Dプラットフォームゲームの影響を明らかに受けていながらも、コンセプトに独自のスタイルを盛り込み、PlayStationの歴史を称える作品へと仕上がっている。
実際、『アストロボット』のディレクターを務めるニコラ・ドゥセは、先月開催されたThe Game Awards 2024でゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞する際に任天堂へ敬意を表していた。「子供の頃、1989年のクリスマスにグレーの箱を受け取りました。なかにはゲームが入っていたのです。『スーパーマリオブラザーズ』でした。本当に本当に素晴らしい作品でした。ですから今、日本に、東京にいます。彼らの拠点は京都にありますが、プラットフォームゲームを心から好み、一貫して革新性と品質を示し、私たちが本作を作るきっかけを与えてくれた企業に敬意を表したいと思います。どの企業のことかは言わないようにしてきたのですが、お気づきですか? でも、どの企業かは皆さんわかりますよね」
イベント中、フィサメィの頭にはこの比較が浮かんでいたようだ。「認めざるをえませんね」とフィサメィは述べている。
ゲーム総合2/게임 종합2
18
ツイートLINEお気に入り
170