「韓半島から眺めた契丹・女真」という本

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    • 1たかはし2017/07/26(Wed) 01:18:59ID:A1NjI1MDA(1/44)NG報告

      著者:愛新覚羅烏拉熙春
      書名:韓半島から眺めた契丹・女真
       
      著者は満州系日本人の歴史学者。アジア太平洋立命館大の教授。
      乾隆帝の末裔だ、契丹語、女真語、満洲語の研究者でもある。

      本の内容の説明
      http://www.apu.ac.jp/~yoshim/2011a.pdf
      PDFの前半は英語。後半に韓国語で記載されている。

      機械翻訳で読んだが 簡単に言うと 高句麗論争は 中国側と韓国側の
      不毛な争いになっているが、最近になって解読された 契丹、女真族の文字資料
      から満州地域と半島の関係を 純学問的に考察する内容である。

      http://kaikai.ch/board/22126/3/?res=137
      にて興味がある韓国人に出会えたが、他にも見たい人が 多数いれば
      手に入れてUPしたいと考えている。
      韓国人のUP希望者がいれば レスをお願いする。

      韓国人にとって 悪い内容も書いているかもしれないのは 了承して欲しい。

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