著者:愛新覚羅烏拉熙春
書名:韓半島から眺めた契丹・女真
著者は満州系日本人の歴史学者。アジア太平洋立命館大の教授。
乾隆帝の末裔だ、契丹語、女真語、満洲語の研究者でもある。
本の内容の説明
http://www.apu.ac.jp/~yoshim/2011a.pdf
PDFの前半は英語。後半に韓国語で記載されている。
機械翻訳で読んだが 簡単に言うと 高句麗論争は 中国側と韓国側の
不毛な争いになっているが、最近になって解読された 契丹、女真族の文字資料
から満州地域と半島の関係を 純学問的に考察する内容である。
http://kaikai.ch/board/22126/3/?res=137
にて興味がある韓国人に出会えたが、他にも見たい人が 多数いれば
手に入れてUPしたいと考えている。
韓国人のUP希望者がいれば レスをお願いする。
韓国人にとって 悪い内容も書いているかもしれないのは 了承して欲しい。
「韓半島から眺めた契丹・女真」という本
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